なにやら俺はイレギュラーに巻き込まれるみたいです   作:ラーク

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今回はちょっと日常回?となっております

またお気に入り登録ありがとうございます! これからもカオスな小説を目指して頑張ります!


第9話 なにやら日本の文化が恋しいようです

前回のあらすじ

 

和食が食いたいんじゃァァァァ!! by 空

 

豊作じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! by 友哉

 

ホントにこれだけ いったい何がいけなかったんでしょうかねぇ...

 

side 友哉

 

帰ってきたら皆の空気が何となく悪かった 何があったん?

 

「...友哉」

「ぬっ? どしたの 空?」

「和食って作れる?」

「はっ? 和食? それぐらいなら俺一人暮らしだったら作れるけど なんでいきなりそんな話題が出てくんだよ?」

「言ったな... 今、和食を作れると言ったな...」

「おう... 言ったけどマジでどしたの!? マジで怖いんだが!?」

「だったら今すぐ和食を作ってこいぃ!! 俺はいま和食しか胃が受け付けないんだよォ!!」

「なんか知らんが... 了解 んじゃ ちょっと待ってろ だけど男の料理なんだから味はそんなに期待すんなよ?」

「そんなことはいいからさっさと作ってこい!」

「わかったよ いってきまーす」

 

場所は変わって王城のキッチン

 

とは言ったけど和食ってご飯と味噌汁、焼き魚ぐらいしか俺作れねぇんだが... まあいいや クリエイティブモード開始っと

こういう時マイクラって便利だよなぁ 足りない素材なんていっくらでも出せるんだから じゃあまずは生鮭を4匹出してっと マイクラだから普通に焼くだけで焼き鮭になるんだろうけどせっかくだから自分で焼くか

 

フライパンで作れる焼き鮭でいくからもう1品くらいフライパンで作れるもんでも作ってくかなぁ

 

 

 

side 空白

 

「友哉遅いな...」

 

既に友哉が出ていってから小一時間程時間が経過している

 

「仕方ありませんわ 料理って時間がかかりますもの...」

「...にぃと白... 元の世界ならチンするだけで作れた...」

「あぁ... あの頃が懐かしいぜ...」

「どういうことですの... というかそれ以前に調味料がないのではその和食とやらは作れないんじゃありませんの?」

「そこなんだよなぁ... まぁあのチートに任せてりゃ何とかなるだろ...」

「...友哉にやらせとけばなんとかなる...の...」

「ホントなんですの? よくわかんないですが爆破したり隕石を降らせたりするような人何ですのよね... ゲテモノが出てきてもおかしくないんじゃありませんの...」

「それは...」

「...運任せ...なの...」

「「「はぁ...」」」

 

 

 

友哉の好感度はとうの昔に0なので是非もないのである

 

 

 

 

 

「おーい 出来たぞ〜」

 

どうやら料理が完成したようだ

 

「で いったい何を作ったんだ?」

「あぁ とりあえず焼きおにぎりと味噌汁、厚巻き卵、焼き鮭にデザートにみたらし団子作ってきた」

「「「はっ?」」」

「えっ なにその反応... そっちが作れって言ったから作ったのに... いらねぇんだったら俺が全部食っちまうぞ?」

「イヤイヤ お前料理出来んだなって...」

「うん 一人暮らしだったって言ったろ? そりゃ多少は作れる様になるだろ」

「...凄く...美味しそう...なの...」

「えぇ その通りですわ...」

「じゃ さっさと食おうぜ〜 いただきまーす」

「「「いただきます...」」」

 

空達がそれぞれ思い思いに料理を口に運ぶ

 

「まあまあってとこだなー」

「おい、友哉、何なんだ これは…」

「えっ、もしかしてまずかった!?」

「うめぇ...うめぇよ... 泣けてくるぜ…」

 

なんと空が泣くほどの美味しさであった

 

「...友哉... 元々料理人かなんかだった…の...?」

「いや? ただ単に自分で食うなら上手い方がいいだろ?だから多少は頑張って料理くらいするぞ?それに空達はまともな飯食ってなかったから美味く感じるだけだろ?」

「いえ 本当に美味しいですわ... なんだか負けた気がしますわ…」

 

和食を作るだけで場をカオスにする人物はこの広い世界で友哉ぐらいだろう

 

食事後

 

「はぁ... 納得いかねぇ… なんでお前みたいなチート野郎の料理が美味いんだよ お前転生特典で料理の才能貰ったんじゃないだろうな…」

「んなもん貰ってねぇよ… これくらい作れて当然だろ? お前も作ってみたら分かるよ 割と簡単だぜ?」

「それは無い あと明日は進撃だ 分かってるな?」

「もちろんだ 俺がまともに参加する始めてのゲームだ 張り切らせて貰うぜ?」

「無茶だけはすんじゃねぇぞ」

「リョーカイです〜 じゃオヤスミー」

「あぁ おやすみ...」

 

 

 

新たなるゲームの幕開けは近い

 

 

 

 

 

『遂にアイツと出会うって訳か… こりゃちょっと不味いな…』

 

 

 

暗躍する力を皆 まだ知らない

 

 

 

 

 

 

 

 

 




かなり短いですがお正月に向けて書いたりしてますのでちょっとお待ちください!
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