なにやら俺はイレギュラーに巻き込まれるみたいです   作:ラーク

5 / 14
遅くなって申し訳ございません...
前回貴重な意見をくださった 切姫夜架様 本当にありがとうございます その意見に基づき少し構想を練り直しておりました
それに伴い第1話から第3話までを修正しております よければ見直してみてください
それと前回のビル爆破は原作でステフがやってた頭突きで城の壁を破壊するみたいなギャグ時空により十の盟約が発動していないものだと思ってください

では第4話どうぞ!!


第4話 なにやら空白は出会うようです

とりあえず空白プラス友哉は宿を取ることになりました

 

「なぁ 友哉... お前ってこの世界の金の値って分かるか?」

「わかるわけねぇじゃん(笑)」

「うぜぇ... まぁ仕方ないか んじゃまぁこっからは俺の領域だ」

 

そういうと空は宿屋の店主に話を持ちかけた

 

「なぁ 店主 この金貨2枚で俺ら3人何日泊まれる?」

 

そういうと店主は空の方を見て何かを確認するように見定め

 

「2泊だな」

 

そう呟く店主に空はニヤリと笑った

 

「まったまた〜 見え透いた嘘を吐いてんじゃねぇよ こちとら紐なしバンジー異世界版に時速560kmでシェイクされてんだよ ふざけんじゃねぇ いいこと教えてやろうか あんた嘘つく時に若干目が動いてるんだよ」

「ちっ 3泊だよ」

「ほら また嘘つく〜 声がさっきよりも上ずってるんだよ」

 

これこそが空という人間なのだ 人の表情の少しの変化や声色から何を考えているのを暴き出す 結局空は7泊も取り付けてきた

 

「やっぱり空ってSだよな...」

「確かに女の子を虐めたいという気持ちはある! だが女の子に虐められたいという気持ちも少なからずある!!」

「お、おう」

 

友哉ですら引く変態でもある...

 

宿に入るとちゃんと三人分のベットがあったのだが当たり前のように空白は一つのベットを2人で使っている

 

「あ〜 所で友哉 お前って結局何なの?」

 

今までのおちゃらけた雰囲気で話す空ではなく辺り一面凍りつくような低い声で空が喋る 人ではなく人外としての認識で友哉を笑いながら見つめる

 

「いきなり空からパラシュート付けて叫びながら落ちてきたと思ったらベルト型のロボット付きの車を召喚したり挙句の果てには空中から明らかにおかしいスピードで特攻だ? 明らかに人間じゃねぇよな?」

 

明らかにおかしいモノに対し妹に危害を与えるかもしれない存在に警戒しながら観察する それに対し友哉は...

 

「…zzz」

「寝てるぅぅぅ!? なに なんでこのシリアス雰囲気のなか寝れんの!? 頭おかしいんじゃねぇのぉぉぉぉ!?」

「...にぃ...友哉に常識通用しない...」

 

そんなこんなで噛み合わない空白と友哉 はてさてどうなりますことやら

 

とりあえず荷物の確認が済んだ空が白に呟く

 

「なぁ 白 異世界漂流物の主人公ってこの後元の世界に帰ろうとするよな? なんであんな世界に帰ろうとしたんだろうな…」

「...白もそう...思う...」

 

寝ぼけながらそう答える白に自然と笑みがこぼれる 次第に空も夢の世界へと旅立っていった

 

数時間後

 

コン コン

 

ノックの音が聞こえる だが白が離してくれずベットから出ることが出来ない

 

「白 懐いてくれるのは兄冥利に尽きるがちょいいいか?」

 

抱きつく白を動かし扉へと進む

 

「何だ? 宿賃なら前払いで...」

「入らせて...いただけます...?」

 

原作は友哉の知らない所で進んでいく

 

 

side 友哉

 

ふと目を開ける そこは真っ暗な世界だった 光なんて届かない闇 ただただ孤独に苛まれる そんな空間に浮いているのか沈んでいるのか溶けているのか消えているのか 自分が自分で無くなり自分という存在があやふやになる だんだん目を開けているのが億劫になり...

 

「うわぁぁ!!!」

 

なんだったんだ 今のは… まるで俺が俺じゃないみたいみたいだった… 何となくだけど分かった あそこはヤバい 俺の本能がそう言ってる けどなんであんな夢を... でも夢にしてはやけにリアルだったような... (へいへい 夢なんかでビビってる〜? お宅ヤバくない〜?)

だからお前は出てくんじゃねえよ!? えっ つか何? 俺の夢の中まで見れんの? 俺のプライバシーどこ行ったんだよ? 言い値で買ってやるから戻ってきてくれ 頼むからぁぁぁ (お前のプライバシーなんて元から無い)

 

「ヴァァァァァ!!!」

 

つかこんなに叫んでるのに空白は突っ込まないの?呑気に寝てんのか? (お前 机の上見てみな) 机の上? あっ なんか紙がある 何なに?

 

【ちょっとキングになる為にゲームしてきまーす by空白】

 

ふぁ!? (あと お前時間確認してみな) えっ? わかった えっと3時半だな 3時半... 昼過ぎてんじゃねぇか!? てことはもう空白ゲーム始めちゃってるぅぅぅ!?

 

side 空白

 

数時間前

 

「あの 本当にもう一人の方は連れてこなくて良かったんですの?」

 

昨夜 空白の元に訪れた赤髪の少女が心配そうに言葉をこぼす 少女の名はステファニー・ドーラ 国王の孫娘であり本来ならば王の座を継ぐものであった 遺言によりゲームによって王を決めることとなり敗退 身ぐるみ引っペがされ八つ当たりで空とゲームをするもののこれまたぼろ負け 代償として空に惚れることとなった残念なキャラである

 

「あぁ あれは言わば危険分子だ 何を仕出かすか全くわかんねぇヤバい奴だ」

「...白にも...何なのかさっぱり...」

「酷い言われようですわね…」

 

友哉に対する暴言を吐きながら2人は大量の本を読破していく

 

「...にぃ... 覚えた…」

「お! 流石は我が妹よ! もう覚えたのか」

「...違う... にぃが遅いだけ」

「白 男はな早いよりも遅い方がいいんだ!」

「...でもにぃのにぃ...小さい...」

「何を言ってるんですかねぇ!?白さん!?」

 

コントをしている間にも2人は次の本へと手を伸ばしていく

 

「ちょっと待ってくださいですの!? 覚えた? 言語を!? それもこんな短時間で!?」

「...発音同じなら余裕...」

「普通は無理ですわぁぁ!」

 

そんなことがありステフが空白も十分人外であると認識した

 

そんなこんなで現在

 

「では この者を次期国王として認めるものとする 意義のあるものは「異議あり!! ありありで〜す!!」

 

新国王戦を始めようとしていた




はぁ ネタはあるのに書く時間と文才がない...

展開早いのは許してください...
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。