今のところ連載する気は無いです。
短編を小出しにしてこうと思っています。
突然ながら俺
前世で交通事故に遭い死んでしまい、その時神様に転生させてもらったのだ。
もちろん特典も貰った、特典は仮面ライダーエグゼイドに出てきた仮面ライダー全てに変身する能力と天才的なゲームセンスとゲームクリエイト能力だ。
まあ、俺の身の上話はこのぐらいにして今の状況を話すと、俺は幼馴染の
しかし、コンサートの途中に我等が人類の天敵ノイズが現れ会場は大混乱。
そして、逃げ惑う人混みのせいで響とはぐれてしまったのだ。
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「ヤバ、響とはぐれてちまった。……!まさか会場に取り残されているんじゃ!?」
(もし本当にそうならマズい。あそこにはまだ大量のノイズが居るはず。このまま行っても助けるどころか、響を探し出せもしない)
「……仕方ない。
人混みの中をなんとか抜けた俺は人の気配がない方まで行くと懐中から黄緑とマゼンダのバックル───ゲーマードライバー───を取り出し腰に装着した。
そして懐中からさらに紫色のガシャットを取り出し起動させる。
《MIGHTY ACTION-X!》
すると後ろにモノクロの画面に赤い文字でMIGHTY ACTION-Xと書かれたものが出現した。
そしてガシャットをゲーマードライバーに挿した。
「───レベル1変身」
《ガシャットォ!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?》
《アイム ア カメンライダー!》
その音声と共にキャラクターのようなものが描かれたパネルが俺の周りに出現。
その中で俺は黒いギザギザのキャラクターを選択した。
その瞬間淡い光が放たれおれは黒と白を基調にしたどこか可愛らしい3頭身に姿を変えた。
その名も"仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1"に変身した。
そして俺はゲーマードライバーのマゼンダ色のレバーに手を掛け右に開いた。
「───レベル2変身」
《ガッチャーン!LEVEL UP!》
《マイティジャンプ!マイティキック! マイティ・アクショーン!X!》
その音声と共に白いパーツは消えスリムな体格となり、その姿を"仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2"に姿を変えた。
「さあ、テストプレイを始めようか」
そうして俺は響がまだ居るであらうコンサート会場に引き返して行った。
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とあるライブ会場でFG式回天特機装束、通称シンフォギアと呼ばれる歌いながら戦う特殊な鎧型武装を纏う青髪と朱色の髪の二人の少女が大量のノイズと呼ばれる異形のモノと戦っていた。
そしてまだ逃げ遅れたであろう橙色の髪の少女を守る為朱色の髪の少女は槍でノイズの攻撃を受け止めるが、その槍の一部が砕け逃げ遅れていた少女の胸に突き刺さった。
それに驚いた朱色の髪の少女は目の前のノイズを素早く打ち倒し橙色の髪の少女に駆け寄った。
「おい!しっかりしろ!」
何度か声を掛けるが少女に反応は無い。
だが朱色の髪の少女は声をかける。
「死ぬんじゃない!生きろ!生きるのを───諦めるな!!」
生きているさえ危うい傷を負っているがそれでも朱色の髪の少女は「諦めるな」と声をかける。
そしてその思いが通じたかの様に少女は息を吹き返した。
「は…ぃ」
「!よかった…」
どうにか命を繋ぎ止めた橙色の髪の少女の声を心底安堵した声を出す。
そして槍を持ち直しどこか覚悟したかの様な声色で呟いた。
「一度でいいから、頭の中からっぽにして歌ってみたかったんだ…」
その言葉を聞き何かを察した彼女の相方である青髪の少女は必死に止める。
「だめ!奏!歌ってはいけない!!」
必死に、声を荒らげ止めようとするが、それでも彼女の決意は揺らぎはしなかった。
朱色の髪の少女はそのボロボロの身体に鞭を打ち
ただでさえ適合率が低い上にボロボロの身体で使えば命の保証は当然ながらない。
しかし、彼女は自身の後ろにいる少女を守る為に躊躇うことはなかった。
覚悟を決め
《MIGHTY CRITICAL STRIKE!》
その音声と共に黒いエフェクトを纏ったナニカが自身の目の前に立ちはだかっていたノイズを消し飛ばし、沢山の土煙を上げる。
「っ!今のは!?」
「っ、一体何なんだ?」
暫くして土煙が晴れさっきの攻撃の主が姿を現した。
その姿は全体的に黒く所々紫のラインが入っており、胸にはゲームのコントローラのような細工とゲージのようなものがあった。
そして頭部は坂だった様な造形で目は赤く、どこか禍々しさを感じさせる姿だった。
そして背中にはその顔を二つ回り程大きくし目が無いものがついていた。
さらに右腕には紫色で二つのボタンらしきモノと両端にチェーンソーの様な刃と二つの銃口のついたデヴァイスらしきモノをつけていた。
「お前は一体?」
「……気にするな。それより其処でジッとしていろ。すぐ終わらせる」
そう言うと黒い仮面の戦士は左腰にあるホルダーにささっている二つの黒いガシャットを取り出し起動させ、独特の音声が流れ、後ろにはモノクロのロゴとモノクロのBMX───プロトスポーツゲーマー───が現れた。
《シャカリキスポーツ!!》
「───レベル0変身」
《ガシャットォ!ガッチャーン!LEVEL UP!》
《マイティジャンプ!マイティキック! マイティ・アクショーン!X!アガッチャ!シャカリキメチャコギ ホットホット! シャカシャカ!コギコギ! シャカリキスポーツ!》
その音声と共に数回程黒い仮面の戦士の周りをプロトスポーツゲーマーが回ると変形しアーマーの様に上半身に装着され"仮面ライダーゲーマー プロトスポーツアクションゲーマー レベル0"にすがたを変えた。
迫ってくるノイズを右手につけたデヴァイス状のモノ───ガシャコンバグヴァイザー───の端にあるチェンソー状の刃で何体か斬りつけると、ついさっきさした黒いガシャットを抜くと左腰にあるもう一つのホルダー───キメワザスロットホルダー───に装填。
そしてそのままスロットの上部についているボタンを押す。
《ガシャット! キメワザ!》
するとゲーム音声に似た独特の音声が流れた。
そして黒い仮面戦士が再度ボタンを押すと…。
《SHAKARIKI CRITICAL STRIKE!》
その音声と共に追加アーマーの両端についているホイール───トリックフライホイール───をノイズの大群目掛けて投げた。
それは大量のノイズを蹴散らしていき、そあっという間にあれほどいたノイズが消滅していた。
そして戻ってきたトリックフライホイールを元の位置に戻すと、仮面の戦士は背を翻し立ち去ろうと歩き出した。
「お前は何で私を助けた?」
少女のその問いかけに反応を示した仮面の戦士は足を止めその問いかけに答えた。
「……理由か?…それは、お前が生きる事を諦めようとしたからだ天羽奏。お前はその少女に"生きるのを諦めるな"と言った。なのにお前は
「それに…?」
『お前の素晴らしい歌が聴けなくなるのは嫌だからな』
少女に背を向けたどこかぶっきらぼうにその問いに答えた。
その答えに少し笑みをこぼしながら少女は礼を言った。
「ありがとう」
「……礼はいらん。俺が勝手にやったことだ。俺が勝手にやった、その結果お前が偶々助かっただけだ。だから気にするな」
「フフフ、そうか。じゃあ名前を聞いてもいいか?」
「……名前か?…名乗るほどのものではない…。だがあえて名乗るのなら…"通りすがりの仮面ライダー"だ。別に覚えておかなくていい」
彼女からの礼も断り簡易的に名乗りをすませその場から立ち去る。
その間彼女から何度か声をかけられたが、そそくさとその場を後を後にしていった。
「奏大丈夫?」
「ああ、私は大丈夫だ。それより彼女を早く連れて行かないと」
「アイツはいったい何者なんだろう?」
「さあ、詳しくはわからないだけど一つだけ分かることがある」
「何か分かったことがあったの、奏?それで分かったことって?」
「少なくともアイツは悪い奴じゃない、寧ろとんでもないくらいのお人好しだってことさ」
こうして一つの悲しい運命は取り払われた。
だがあくまでこれはこの物語の悲しみが一つ取り払われただけなのだ。
だが彼は諦めはしないだろう、彼自身が望む最高のエンディングを手にするため彼は力の限りもがき続けるだろう。
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とある路地裏
「ハァハァハァ、やっぱりプロト2本はいくらただの人間以上の強度ある俺でも無茶し過ぎたな」
俺はなんとか動く身体で避難場所と指定された場所に向かっているがプロトガシャットの副作用で身体が物凄く重くそろそろ限界が近い。
(早く正規版を完成させないと俺の身がもたないなこりゃあ)
重い身体を引きずりながら俺はその決意を確固たるものにした。
(俺は今度こそ守り抜いてみせる。俺の大切なもの全てを)
「例えそれが、……俺の全てを犠牲にする結果になったとしても!!今度こそ絶対に!!」
あくまで主人公は変身する能力は貰いましたがガシャットとゲーマードライバーは貰って無い為、貰った才能で自作しています。
えっ!?貰えなかった理由?
簡単ですよ、あくまで
まったくもっておっちょこちょいですね主人公君。