しかし、仮面ライダー要素が相変わらず少ない。
次回あたりにはもっと増やしたいですね。(しかし、直ぐ投稿するとは言ってない。)
プロローグ
黄金に輝く戦士と全身が黒で所々金と赤のラインが入った戦士が向かい合っていた。
彼等はお互いに睨み合う。
自身の
「まったく…、きみは懲りないね。あれだけ散々とやられたというのに。……君はいい加減諦めたらどうだい」
「…確かに、お前に何度もぶちのめされた。だけどな、このまま引き下がるのもなんか癪だし。それに……フフフッ、……お互いに邪魔だろう」
「ハハハハハッ!そうだね……邪魔だね。君は確かに、……僕にとって」
お互いに笑みをこぼし合い、一瞬戦場が和んだ様に見えた。
だが次の瞬間、戦場は彼等のお互いへの殺気によって一気に凍りつく。
「だから、さっさと消え失せろ。この、クソ野郎!!」
「君の方だよ、消え失せるのは。神崎幸人!!」
その言葉共にぶつかり合った、2人の強大なパワーは、一瞬にして戦場を眩ゆい光で染め上げる。
この熾烈な戦い、勝つのは
果たしてどちらなのだろうか?
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「突然ですが、貴方は転生する権利を得ました」
「へっ!?いきなりなにさ!?」
皆さんは神様転生と言うのをご存知だろうか?
まあ早い話内容は「何らかの理由で命を落とした者に、神様が何らかの特典(例えば王の◯宝とか無◯の剣製など)を与え二次元作品の世界に転生させる、二次創作なんかでよく使い回されている設定だ。
俺もその手の作品はよく読むし結構好きなんだが、いざその立場に立たされると何とも言えない気持ちが込み上げてくる。
てかこの女神アホそうなんだが。
「…今失礼なこと考えてませんでした?」
「いえ、滅相も有りません。女神様に対してそんな事考えてるわけないじゃないですかー、イヤダナー」
「そうですか…それならいいんですが。それで転生しますか?」
「エッ!いえ遠慮しま「勿論しますよねェ」せん。勿論転生させてもらう所存です!」
「そうですか。其れなら良かったです。それで特典は何にしますか?」
ヤッベェ、少しバカにしていたことバレそうだったな以外に鋭いみたいだな、次からは気をつけよう。
てかこの女神サママジ怖過ぎだろ、断ろうとしたらドス聞いた声出したよこの人。
まあそんなことどうでもいい其れより特典だ。
「特典ですか?え〜と、ならエグゼイド系ライダーに変身する能力と自称神の頭脳と天才ゲーマーのゲームセンスお願いします」
「以外に注文が多いですね。ですが私は心が広いので全て叶えてあげましょう」
「いったい何処が心が広いんだか」
「何か言いましたかァ?」
「イエナニモイッテナイデスヨ」
やっぱりこの人怖い、今度は何処からか出した凄そうな剣片手にドスが聞いた声出したよ。
怖い怖過ぎる、僕早くこの人と別れたい。
「其れで転生する世界ですがこれで決めましょう!」
「エッ!其れってダーツじゃないですか!」
「ええ、ダーツですが何か?」
転生する世界決める為とか言ってあの女神ダーツと回るダーツ台持ち出してきやがった。
俺の第2の生を歩む世界ダーツで決めさせる気かよ!
「参ったぜ、まさかこんなことになるなんて」
「それじゃあ、頑張って下さいね」
するとダーツ板が回転し、俺は意識を集中させてダーツを投げる。
するとプスという音と共に何かに刺さった音がした。
よし刺さったみたいだな、いったい何処だ?
そしてキョロキョロ見回して見ると刺さっていたのだ……そう女神様の頭に。
「ぎゃぁぁぁ!女神様大丈夫ですか!?」
「貴方いったいどんなコントロールしてるんですか!!たかが数十cmの台目掛けて投げるのに、どう投げたら私にダーツが飛んでくるですか!?」
「誠に申し訳ございません。ではもう一度投げますね」
「ええ、次こそ当てて下さ《プス》ぎゃぁぁぁ!またですかぁぁぁ!!」
「悪い悪い。まあワザとじゃないから許してくれよ」
それからダーツを投げ続けた。
しかしダーツは女神様に刺さったり、ダーツ台直前の地面に刺さったり挙げ句の果てには自分の目の前に落ちたらして何度もなんどもナンドモ投げ直した。
「はぁはぁ、今度こそ決めてやる!!」
「いい加減終わらせて下さいよ。なんでたかがダーツで30近く投げ直すんですか?貴方幾らなんでもノーコン過ぎますよ!?」
「いえ、その初めてなのと緊張から手が滑っちゃって」
「それなら早く言って下さいよ、他のモノ用意したのに」
「何かで決めるは決定なんですか!?まあ今更変えるのも癪なんでこのまま決めます!」
「そうですか…なら次で決めて下さいね」
「ええ、だから見てて下さい俺のダーツの投擲を!!」
俺は手に持ったダーツに全てを託し投げた、そして刺さった所が……
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そして俺は、女神から貰った特典を持って転生したのだ。
「はぁ、なんでこうなったんだろう?」
「幸人君、どうかしたの?」
「…いや、何でもない」
そう、沢山の死の可能性が蔓延るこの……。
『戦姫絶唱シンフォギア』の世界に。
少し修正、これにてラスボスとりま変更。