魔女と怪異と心の穴───もしくは一ノ瀬巽の怪異譚───   作:タキオンのモルモット

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今更感

と言ってもオリ主とクロスによって設定が変わった人たちのみですがね


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設定※ネタバレ注意


 

一ノ瀬 巽(いちのせ たつみ)

誕生日12/12日。

身長175cm体重60kg。

オカルト研究部副部長。

まるで何処ぞの吸血鬼モドキの高校生の様なアホ毛が特徴。やや女顔。

全国模試1位。

趣味:アニメ鑑賞やゲーム。そして心霊スポット巡り。

 

日本で最も有名なホラー小説家で万能の天才。できないことは無いと噂されている。現在一人暮らしで事故物件に住んでいる。今の家族とは仲が悪いらしい。小説家デビューは中二。その時に初めて怪異に遭遇し、真正面からぶん殴り解決。以来、特務課からスカウトを受けている。人の事をあまり信用していない。好きな仮面ライダーは鎧武とフォーゼ。

 

仮屋和奏

 

原作のサブヒロインもしかしたら今回のメインヒロイン。巽とは小学校時代途中まで一緒だった。しかし巽が転校し仮屋自身も転校したため行方が分からなかったが高校でまさかの再会。今のところヒロイン力が一番高い。

 

因幡めぐる

 

原作よりも人間関係で酷い目にあっている後輩。中二の時に巽に助けられ色々な影響(主にゲーム関連)を受けた。時折一緒にオンラインでFPSなどもやっている模様。巽曰く「モン猟は優秀なサポート、FPSはキル厨」

 

椎葉紬

 

天使。唯一全く巽と接点が無い。が、ありとあらゆるものを受け入れる天使の如き精神で巽から『癒し要員』の称号を貰った。なお、菊川市S区に住んでいる模様。あ・・・(察し

 

相馬七緒

 

アルプと言われている本作では怪異寄りの突然変異生命体(ってことになってる)。猫のアルプで物凄く顔が広く情報網は烏にも負けてない。巽の望む情報を与える代わりに人間とはどういう生き物なのかを講義してもらっている。面白い話を聞くという体で。尚、巽のせいで仮面ライダーにはまった模様。好きなライダーは電王と剣。

 

氷室等

 

怪異症候群2の主人公で菊川署の刑事。特務課という怪異専門の部署に勤めている。また特務課で唯一巽と仲がいいため、常に上から『どうにかして引き入れろ』と言われ続ける日々のせいで胃薬を常備している。

 

加賀剛

 

怪異症候群より、オカルトジャーナリスト。若干空気が読めなかったりするものの根はいい人。氷室の友達らしい。

 

霧崎翔太

 

怪異の専門家で大学の教授。メガネ。謎の技術力を持っている。

 

神代由佳

 

ひとりかくれんぼ起こした張本人。

 

姫野美琴

 

怪異症候群の主人公。寧々の隣のクラス。色々な怪異に巻き込まれる『怪異症候群』の中心。

 

綾地寧々

 

柊史が寧々ルートをクリアした後の存在。過去とあまりにも違いすぎる為混乱している。因みに柊史に記憶が戻るまでのいざこざはたまたま夏休み中に人混みでぶつかった際、過去から持ってきた欠片が柊史に反応して元に戻ったから二学期始まってもいざこざは無かった。

 

保科柊史

 

サノバウィッチの主人公。過去世界の記憶が戻り平和な日々を送る────筈だった。五感で人の心がある程度読める。

 

海道秀明

 

無駄に洞察力が鋭くなったサブキャラ。この後ヤバイ位の働きを見せる。

 

 





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