妹が殺人鬼で家族が暗殺者、なのに俺だけ平和主義 ―殺し屋リーベルの勘違い無双―   作:里奈使徒

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第十七話「聖人との邂逅」

 我ながらスピーディーに仕事をした。

 人身売買組織。

 組織の人員、規模、場所を調べ、アジトに乗り込み、ボスをぬっ殺した。

 

 文章に起こせば三行で済むが、色々大変だったよぉ~。

 

 詳細を言えば情報収集の結果、この街には大規模な人身売買組織が根を張っていることが判明した。組織名はタンゴ。構成員は約三百人。

 

 俺とカミラで乗り込み、組織を殲滅した。カミラは久しぶりの大規模戦闘にご満悦だった。

 

 何せ悪党三百人をゲーム無双ばりに殺しまくったからね。

 

「お兄ちゃん、楽しかった♪ 久しぶりにお腹いっぱいになったよ」

 

 血まみれの妹が無邪気に笑う。その光景は、まさにホラー映画の一場面のようだった。

 

「それは良かった」

 

 苦笑いで答える。これでしばらくはカミラの禁断症状は治まるだろう。

 

 組織の金庫から資金を回収し、被害者の女性たちを解放する。彼女たちの多くは故郷に帰ることができるだけの資金を渡した。

 

 ……こんな調子でカミラは人としてまっとうに生きられるのだろうか。

 

 まぁ、いい。

 

 過ぎたことは気に病んでもしかたがない。前を向いて歩いていこう。とりあえず、当面の懸案事項は片付いた。

 

 さて、クォーラル市に滞在するにあたり、宿を確保しなければならない。

 

 この前は教会に住むチャンスだったが、突如現れたつり目のお姉さんに教会から叩き出されてしまった。正確に言えば、カミラの禁断症状のせいだけど。

 

 とにかくつり目のお姉さんに断られたのは事実である。

 

 どうしようか?

 

 まぁ、つり目のお姉さんの言う事は、しごくまっとうではある。何度も言うように俺達は、物見遊山と思われてもしかたがない。

 

 見た目からして、明らかに裕福な家庭の子供だ。服装も上等だし、栄養状態も良い。どう見ても、困窮している子供には見えないだろう。

 

 さらに言えば、俺達は身元不詳人である。マキシマム家の身分証明書を見せるわけにはいかなかったから、名前と年を自己申告でしか伝えていない。

 

 子供とはいえ、こんな怪しい人間を教会の本山に置きたくなかったのかもしれない。この時代、子供を尖兵として屋敷に潜り込ませ、泥棒の手先とする事例が珍しくないのだ。

 

 俺達は、泥棒の手先と思われたのやもしれん。

 

 どちらにしろ誤解なのだが、いずれ真摯な心を見せて誤解を解いていこう。

 

 そこで宿無しとなった俺が、次に考えたプランが、これだ。

 

 ビトレイ難民キャンプ場。

 

 慈善団体シュトライト教は、子供達に救いの手を差し伸べている。教会で孤児達を保護しているのもその一環だ。ビトレイ難民キャンプ場は、その中でも特に、戦災孤児達を収容している。

 

 身分も国籍もない子供達を対象にしているのだ。ここなら、シスターの厳しい審査もない。俺達のような身元不詳人でも泊まれるだろう。

 

 ただ、無条件で収容しているだけあって、ベッドの質は良くない。野宿するよりマシって程度だ。

 

 それでも、屋根がある分だけありがたい。何より、ここならビトレイ神父の教えに触れる機会もあるかもしれない。

 

 もちろん普通に宿に泊まる事はできる。俺達は、そこまで金には困ってはない。

 

 贅沢をしなければ、世界一周旅行できるだけの資金がある。特級の宝石や貴金属を家から持ち出したからね。

 

 さっきの人身売買組織から回収した資金もある。まあ、これは大部分を被害者に分配したが、それでも相当な額が残っている。

 

 それにだ。便宜上、俺達は家出ではなく、武者修行の旅という形になっている。最悪、実家に連絡すれば、金はいくらでも補充してくれるだろう。

 

 もちろんやらないよ。極力、いや、二度と実家の影響を受けたくない。

 

 この先、文無しになろうとも連絡なんて絶対にするもんか!

 

 カミラ一人ぐらい俺が養ってみせるさ。

 

 とにかくだ。俺達は、高級宿に止まることも可能だが、あえて難民収容所に向かう。

 

 目的は二つ。

 

 一つは、ここでボランティアをすることでつり目のお姉さんへの誤解を解く。

 

 実際に慈善活動に参加すれば、俺達の真意も理解してもらえるだろう。口先だけでなく、行動で示すことが重要だ。

 

 もう一つは、カミラに戦争の悲惨さ、人命の尊さを理解してもらう。

 

 戦争で身寄りのなくなった子供達。彼らがどれだけ悲惨で残酷な人生を歩んできたか、カミラに知ってもらう。シリアルキラーな妹だが、家族愛はあるのだ。彼らの生の声を聞いて、何かを感じてもらえば幸いだ。

 

 まあ、期待はしていない。カミラの価値観を変えるのは、そう簡単なことではないだろう。少しでも可能性があるなら、試してみる価値はある。

 

「カミラ、これから行く場所。何かを感じてくれたら兄ちゃんは嬉しいぞ」

「うん、楽しみ♪」

 

 カミラは浮かれている……。

 

 恐らくまた何か()べられると思っているのかもしれない。

 

 まぁ、予想通りだ。

 

 ここからだ。ここから俺の思いをどうカミラに伝えるか。俺の辣腕にかかっている。

 

 そして……。

 

 俺達は、ビトレイ難民キャンプ場に到着した。

 

 見渡す限り、人、人、人……。

 

 黒人、白人、アジア人、髪や肌の色が違う、様々な人種がいる。それもほとんどが子供達ばかりだ。

 

 これは酷いな。

 

 周辺諸国で戦争が起きた結果、多くの子供達が親を失い、故郷を追われている。その爪痕が色濃く残っている現実を目の当たりにした。

 

 しかし!

 

 そんな子供達を救おうと、慈善団体シュトライト教は立ち上がったのだ。

 

 慈善団体シュトライト教の信者達、近隣の住民の皆さんがボランティアで炊き出しの粥を作り、子供達に配っている。

 

 凄い。

 

 この時代、無償で炊き出しを実施しても、あまりメリットはない。慈善事業は、あることはある。だけど、自国民にするならまだしも、他国の難民に施しを行うのは、よほどの慈善家、慈愛の持ち主でないと無理な話だ。

 

 しかも、ここにいる子供達の数を見ると、相当な費用がかかっているはずだ。食費だけでも馬鹿にならない。それを個人の財産で賄っているのだから、ビトレイ氏の慈善精神の高さが窺える。

 

 ビトレイさん、さすがは聖人と言われるだけある。

 

 うんうんと頷き、

 独り感慨に浸っていると、

 

「君達もほら」

「えっ!?」

 

 ボランティアのお姉さんから粥が入った椀を差し出された。

 

 三十代くらいの女性だった。エプロンをつけ、汗を拭いながら働いている。その顔には疲労の色が浮かんでいたが、笑顔だけは絶やしていなかった。

 

「いや、俺達は……」

「遠慮なんていらないわよ」

 

 お姉さんはそう言うけど、俺達が食してもよいのか。

 

 明らかに俺達は難民ではない。こんな恵まれた格好をした子供が、困窮している難民と同じ食事を受けるのは申し訳ない気がする。

 

 大鍋の感じから推察するに人数分はあるみたいだ。どんな味なのか興味もある。

 

 一杯だけなら、いいよね。

 

 少し迷ったが、カミラの分と合わせて椀を受け取った。

 

 せっかくの好意を無下にするのも失礼だろう。

 

 粥から湯気が立っている。大鍋から掬われて間もないのだろう。

 

 スプーンを手に取り、粥を一さじ、口に入れた。

 

 ……まずい。

 

 塩味がほんのりと、最低限の味しかついていない。具もなく、ただの炭水化物の塊である。

 

 前世で食べたコンビニの白粥の方がまだマシなレベルだ。いや、コンビニの白粥と比較するのは贅沢すぎるか。

 

 それがどうした?

 

 この場合、質より量だ。一人でも多くの子供達の腹が膨れるのが先決。いくらビトレイさんが億万長者とはいえ、資金には限りがある。これは仕方が無い事だ。

 

 第一子供達は、渡された粥を美味しそうに食べている。

 

 よっぽど飢えていたのだろう。こんな不味いメシでも、多くの子供達が、ガツガツと貪るように食べていた。

 

 中には、椀を舐めるようにして最後の一滴まで飲み干している子もいる。それだけ貴重な食事なのだろう。

 

 心は痛んだ。こんな幼い子供達が、まともな食事も取れずにいるなんて。

 

 うん、いくつか宝石を慈善団体シュトライト教に寄付しよう。少しでも子供達の助けになればね。

 

 持参した宝石の中には、相当な価値のあるものも含まれている。それを売却すれば、ここの子供達の食事を改善することができるだろう。

 

「カミラ、どうだ?」

 

 同じように粥を食べているカミラに感想を問う。

 

「まずい」

 

 即答である。さすがマキシマム家育ち、舌が肥えている。

 

「うん、俺もそう思う。これは美味しいんだよ」

「そうなの?」

 

 カミラが首をかしげる。不味いものが美味しいとは、どういう意味なのか理解できないようだ。

 

「そうだ。この粥には人の思いが乗せてある。カミラも成長したらわかるよ。わかって欲しいかな」

 

 言葉を、カミラはきょとんとした顔で聞いている。まだ理解は難しいだろうが、いずれこの言葉の意味がわかる日が来ることを願う。

 

 それから粥を食べ終わった俺達は、寝床を確保するため受付のあるテントに入った。

 

 テントの中には、新しくこの町に来た難民達が列をなして手続きを待っている。

 

 親子連れ、一人旅の老人、若い夫婦……様々な年齢層の人たちがいた。皆、疲れ切った表情をしている。長い旅路を経て、ようやくこの場所にたどり着いたのだろう。

 

 これは、相当待たなければいけないかな。

 

 俺達の前には十人以上の人たちが並んでいる。一人一人の手続きにそれなりの時間がかかるようだから、俺達の番が来るまでは一時間以上はかかりそうだ。

 

 まあ、急ぐ旅でもないし、気長に待つとしよう。

 

 ん!?

 

 辺りを見渡していると、見知ったシルエットを発見した。

 

「こんにちは」

 

 すかさずつり目のお姉さんに挨拶をする。つり目のお姉さんは、難民達の誘導をしていた。不安そうな子供達に、優しい笑顔を向けている。

 

 あれ? 教会では冷たい態度だったのに、ここでは随分と印象が違う。

 

 うんうん、さすがはビトレイさんところの信者だ。気が強い性格だけど、基本優しい子である。

 

 恐らく教会では、俺達を不審者だと思っていたのだろう。ここは彼女の職場のようなものだから、本来の姿を見せているのかもしれない。

 

 つり目のお姉さんは、俺達の存在に気づくとツカツカと歩み寄ってきた。その表情を見ると、やはり機嫌は良くないようだ。

 

「……こんなところに何しに来たの?」

 

 相変わらず険しい声である。ひどく嫌われてしまったようだ。

 

 めげない。めげないぞ、俺。

 

 とにかく低姿勢だ。気が立っている相手には低姿勢で臨む。これは前世の大学時代のバイト経験で身につけた処世術だ。

 

「いや、シュトライト教の素晴らしさに感銘を受けてたところです。ぜひ何かお手伝いをさせてもらおうかと」

 

 精一杯の誠意を込めて答える。つり目のお姉さんは、苦虫を噛み潰したような顔をしている。

 

 うーん、これは手強い。完全に俺達を疑っているようだ。

 

「あなた達、難民じゃないでしょ。着ているものを見ればわかる。家出よね?」

 

 鋭い指摘だ。確かに俺達の服装は、ここにいる難民達と比べて明らかに格が違う。

 

 マキシマム家で用意された旅装は、質の良い生地で作られている。一見地味に見えるが、目の肥えた人が見れば高級品だとすぐにわかるだろう。

 

「そ、それは……」

 

 しょうがない。できるだけ嘘を交えずに説明するか。

 

 そこでつり目のお姉さんにこれまでの経緯を説明した。

 

 両親との折り合いが悪く、家出同然に出てきたこと。

 

 多少の蓄えはあるが、貯金を切り崩す生活はしたくない。できればここのキャンプ場を使わせてもらいたいこと。

 

 生活の糧を得るため、職に就きたいこと。

 

 そして、働くのなら世の中の役に立つ仕事をしたいとアピールしたのである。

 

 嘘は言っていない。ただ、マキシマム家の暗殺者一族だということは伏せているだけだ。

 

 お姉さんはやはり苦虫を磨り潰したような顔をしていた。

 

 説明を聞いても、納得していないようだ。まあ、無理もない。どう見ても胡散臭い話だろう。

 

「俺は本気です。教会にお世話になりたいです。炊き出しとか、なんでもお手伝いしますから」

 

 必死にアピールする。この人の心を動かすことができれば、きっと道が開けるはずだ。

 

「……悪い事は言わないわ。両親の元に帰りなさい」

 

 お姉さんは、頑なにこの場から俺達を帰そうとする。

 

 手強い。

 

 まぁ、そりゃそうか。

 

 難民救済所。

 

 戦争で行く宛の無い人達のための救済制度だ。俺達が享受していいわけがない。

 

 彼女の立場から見れば、恵まれた境遇の子供が物見遊山でやって来たようにしか見えないだろう。そんな連中に限られた資源を使うわけにはいかない。

 

 それでも、ここが正念場だ。

 

 居住まいを正すと、お姉さんに向き直る。

 

「お姉さんが反対する気持ちもわかります。胡散臭くて信用できないとお思いなのでしょう。ですが、カミラの社会勉強も兼ねているんです。俺は兄として妹の成長を見守る義務がある。どうかお願いします。一生懸命手伝いますよ。最低限の衣食住を保証して頂けるなら、あとは何もいりません。少しでもお手伝いできたら嬉しいです」

 

 頭を下げる。

 

 これは演技ではない。本心から出た言葉だ。カミラを正しい道に導くためなら、俺はどんなことでもする覚悟がある。

 

「お願いします」

 

 カミラにも頭を下げさせる。

 

「えー、なんで頭下げるの?」

 

 カミラが不満そうに呟く。単純に、なぜ頭を下げる必要があるのか理解できないのだろう。

 

「だめよ。ぜったいにだめ。ここはあなた達が考え――」

「何を話しているのだね?」

「し、神父様」

 

 おぉ、神父様のご登場だ。噂の聖人ビトレイだよ。

 

 ついに、ついに本物のビトレイ神父とお目にかかることができた!

 

 この瞬間を、俺はどれだけ待ち望んでいたことか。カミラを救うための、最後の希望かもしれない人物との出会い。

 

 温和で、にこにこしている。

 

 五十歳という年齢を感じさせない若々しさがある。白い髪は丁寧に整えられ、質素だが清潔な法衣を纏っている。その佇まいからは、確かに聖人と呼ばれるだけの品格が感じられた。

 

 しかし——暗殺者としての直感が、何かを察知した。

 

 ただ、笑ってはいるが、あれは真から笑っているわけではないな。

 

 俺達を値踏みしている?

 

 そんな目線をしていた。

 

 上から下まで舐めるように観察している。まるで商品を査定するかのような、冷静で計算的な視線だった。

 

 何か腹に一物抱えていそうな……。

 

 いやいや、そんなことないはずだ。この人は聖人として多くの人に慕われているんだ。俺の考えすぎだろう。

 

 元はやり手の社長さんだから、人を見定める習慣が身についているだけかもしれない。慈善事業とはいえ、多額の資金を扱うんだから、当然の警戒心だ。

 

 それに、俺達のような得体の知れない子供が突然現れたら、警戒するのも当然だろう。

 

 大丈夫、大丈夫だ。カミラを救える最後のチャンスかもしれないんだ。

 

 マリアは、突然現れた神父さんに驚いている。

 どうやら、彼女は神父の登場を予期していなかったようだ。

 

「それで、この人達がどうしたというのだね?」

 

 ビトレイ神父の声は穏やかだが、どこか威厳がある。

 

「い、いえ、大した事ではありません」

 

 マリアが慌てたように答える。

 

「大した事がないかは私が決める。マリア、説明しなさい」

 

 ビトレイ神父が、少し語調を強めて言う。

 

 すると、つり目のお姉さん、名前はマリアって言うみたいだね。マリアさんは最初は黙っていたけど、ビトレイ神父の圧力に負けたのか、しぶしぶ話し始めた。

 

「は、はい。少しばかり滞在したいと。ただ、ご両親のもとを家出してきたと言ってます。親元に帰すべきかと」

 

 マリアさんが俺達のことを簡潔に説明する。彼女なりに俺達を心配してくれているのかもしれない。

 

「マリア、よいではないか。神は、戸を叩く者を差別はせん。家出をしてきたというのなら、それなりの理由があるのだろう。無下に断るべきではない」

 

 さすが聖人。寛大な心の持ち主だ。

 

「で、でも、ご両親が心配していると思いますし……」

 

 マリアさんが食い下がる。

 

「そうかもしれん。だが、君たちもしやご両親から暴力を振るわれたりしたのではないかな?」

「は、はい。お恥ずかしながらそうです」

 

 絶壁から突き落とされたり、落雷を浴びたり、フグの毒を食べさせられたり、暴力を振るわれてたって言っていいよね? うん、言いに決まっている。マキシマム家の教育方針は、一般的な基準から見れば明らかに虐待に該当する。嘘は言っていない。

 

「そうですか。それは辛かったでしょう。そういう事情でしたら、どうぞ教会へお越しください」

「いいんですか!」

 

 思わず声を上げてしまった。

 

「もちろんです。シュトライト教は、子供達の味方です」

「ありがとうございます。ビトレイ神父には色々お話を聞いていただきたいと思ってます」

 

 深々と頭を下げる。

 

 早くためになる話をカミラに聞かせたい。

 できるなら全ての事情を話して、相談に乗ってくれたらいいけど。

 まぁ、それは欲をかきすぎかな。時期尚早だ。話す内容が内容だけに、まずは、神父との仲を縮めてからだね。

 

 この人になら、きっとカミラの心も動かしてもらえるだろう。人を殺すことでしか喜びを感じられない妹に、本当の幸せを教えてもらいたい。

 

 これは楽しみになってきたぞ。

 

 心の中で小さくガッツポーズをした。ようやく、カミラの更生への道筋が見えてきた。

 

 聖人ビトレイとの出会い。

 これが、俺達兄妹の運命を変えるきっかけになることを、俺は確信していた。

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