ココアたちが『零 月蝕の仮面』をプレイするそうです。 作:きぬどーふ
零の超特大ネタバレを含みます。
気をつけてね。
では、どうぞ。
第一蝕 リゼの家でお泊まり会
チノ「リゼさんの家ですか?」
ココア「うん!明日、遊びに行ってみない?」
チノ「明日ですか。バイトもありませんし、行きましょう。」
ココア「やったー!シャロちゃんと千夜ちゃんも誘ってみよー!」
チノ「そうですね。それがいいです。」
甘兎庵
ピロロン!
千夜「あら?ココアちゃんからメールだわ。」
シャロ「こっちにも?」
千夜「『明日、リゼちゃんの家に遊びに行くけど行く?』ですって。」
シャロ「リ、リゼ先輩の家………行くわ‼︎」
千夜「あら、すごい熱気だわ。」
リゼの家
リゼ「明日、ココアたちがくるのか…………楽しみだなぁ……。」
リゼ父「…………ふっ」
リゼ「!?」
そして次の日、
「リゼちゃん!来たよー!」
「ココアたちか!さぁ入ってくれ。」
「お邪魔しまーす!」
「お邪魔します」
「私たちも〜♪」
「し、失礼します!」
「メールで泊まってもいいって言ってたから荷物持ってきたよ!」
「親父がOKしてくれたんだ。」
「そうなの?じゃあ感謝しなきゃね!」
「そうですね。」
「で、何をするんだ?」
「まずは〜……………」
そして夜になる。
「もう暗いね。」
「そうだな。もうあまり騒がない様にな?」
「はーい!」
「言ってる側から………全く、ココアさんは…………」
「リゼちゃん、これなぁに?」
「ん?それか?それは親父がそれでもやって度胸をつけろ、って小さい時にくれたんだ。怖いぞ。」
「えーと、『つき、しょくの、かめん』?」
「つきはみのかめん、ね。後、零が読めないからってとばさない!」
「へ〜、シャロちゃん頭いいね!」
「そ、そう?」
「だって特待生で」
「頭も良くて」
「お嬢様だものね?」
「やめて!私の精神力はもう0よ!」
「零だけに?」
「うるさい!」
「それでココア、やりたいのか?」
「うん!」
「じゃあやるか」
リゼはWii本体に零のディスクを差し込み、ソフトを起動する。
どぉぉぉぉぉぉん!(スタート画面)
「怖い!」
「やめるか?」
「やめない!」
「なんでだ。」
「このゲームはフィクションであり
実在の人物・団体との関連性………あぁ終わっちゃた…………」
「ありますよね、絶対にプレイヤーに読ませる気がないゲームの注意事項。」
「やったことあるのか?」
「マヤさんの家で少し………」
「始まったわよ!」
『…………円香、何か思い出せた?』
『ううん、随分前のことだし…………』
「一人は円香って言うのね。」
「いい名前じゃない。」
『私たち5人が写っていたのはここで間違いないわ』
『……………ねぇ海咲、本当にここにこれば良かったのかな?』
「円香ちゃんはここに来るのは違うと思ってるのね。」
『私の言う通りにしてればいいの。円香もあんな風になりたいの?』
「海咲ちゃんは強引な子ね。」
「あんな風って?」
「なんだろうね?」
全力でええええええ、カットォォォォオオオオオ‼︎
「こ、怖い………」ガタガタ
「早いな!?」
「早いです。」
「ぜ、全然怖くないし!」
「強がってるな。」
「操作できる様になったわ。」
「誰が操作する?」
「言い出しっぺのココアさんで。」
「ココア、頼むわ。」
「ココアちゃん、頑張ってね。」
「なんでー!?」
はい、つまらない。
作者はこれを書いてる時、ものすごく後先が不安になりました。
それでも読んでってね。