ココアたちが『零 月蝕の仮面』をプレイするそうです。   作:きぬどーふ

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今回はホラーがある気がする。
因みに零 月蝕の仮面を動画で見たりするのをおすすめするですよ


第二蝕 序盤から気絶(確かに怖いが)

「それでどこに行けばいいのかな?」

 

ココアは平静としているが持っているリモコンはプルプルと震えている。

 

「そこらへんを歩いてれば何かあるんじゃないか?」

 

「そ、そうだね」

 

(ビビってるな)

(ビビってますね)

(ビビってるわ)

(ビビってるわね)

 

「失礼な事、考えてるよね?」

 

「そ、そんなことないです。」

 

「そ、それより進め!」

 

「はーい?………あっ横に廊下があったよ!」

 

「よし、進め」

 

『(ドクン‼︎ドクン‼︎)……………海咲?』

 

「うひゃあ!?」

 

「ココア、ビビりすぎでしょ。」

 

「あの、これこの序の蝕と終の蝕合わせて十三蝕もあるんですが………」

 

「多くない!?あれ、チノちゃんなんで知ってるの?」

 

「マヤさんのお兄さんがやってたのを見てました。」

 

「て事はこれからの展開全部分かってるの?」

 

「はい、全部………大体の流れは覚えてます。」

 

「……………ネタバレしないよな?」

 

「はい、大丈夫です………………多分」

 

「多分!?」

 

「あのー、もう結構進んでるんだけど………」

 

「あぁごめん、どこまで進んでるんだ?」

 

「鍵がないって言うから取りに行ってるの」

 

「そうk『部屋に戻りなさい!』うわぁぁあああ!」

「きゃああああああ!?」

「わぁぁぁああああ!?」

 

「うるさいです。」

 

「チ、チノちゃん落ち着いてるわね。」

 

「………チノちゃんこの後の展開こっそり教えてもらえるかしら?」

 

「いいですよ。この後…………」

 

「おい、一人だけ逃げようとするな。千夜。死なば諸共、だ。」

 

「いやん。」

 

「チノも教えようとするんじゃない。」

 

「はい………。」

 

「ココアは……………気絶してる!?」

 

「コ、ココアちゃーーん!」

 

 

5分後………

 

 

「ごめんね、気絶しちゃって………」

 

「気絶は抑えられるものじゃないからな。よし!今度は私に任せろ!」

 

「リゼさん頑張ってください。」

 

「頑張ってください!リゼ先輩!」

 

「えーと、鍵を取りに行ってたとか言ってたな。」

 

「すぐそこの部屋です。机の上に鍵と読み物、後、青い霊石ですね。」

 

「よくそこまで覚えてるね。」

 

「まぁ、はい、そうですね………」

 

 

〜 回想 〜

 

 

「……………………」

 

「………………チノ。」

 

「………なんですか?」

 

「もう、17回目だよ?」

 

「はい。」

 

「なぜ、チュートリアルでそんなにやり直せるの!?」

 

「……………分かりません。」

 

 

 

〜 回想終了 〜

 

 

 

「…………何回もやりましたから」(ボソッ)

 

「なにか言った?」

 

「!? な、なんでもありません!」

 

「? ふーん。」

 

『アアアァァアァアアアアァァァ‼︎』

 

「うわっ!?」

「きゃっ!?」

 

「あ、戦闘ですか。」

 

「チュートリアルが書いてあるな。」

 

「Bで構えてAでシャッター、Zでチャージ、ですか。」

 

「あの、喋ってる間にリゼさん始めちゃってますが………」

 

「くっ!?意外に操作が難しい!?」

 

「リゼさん、リモコンを真っ直ぐ向けるとやりやすいですよ。マヤさんの知識ですが………」

 

「よし、そうしてみる。」

 

「ココアちゃんが起きたわ!」

 

「チノちゃんが頼もしいね。お姉ちゃん、嬉しいよ。」

 

「あ!ココアさん、起きましたか。後、妹じゃないです。」

 

「おい、こっちにも目を向けろ。」

 

「あ、倒しましたか。……………ところで、今から本当にゾッとするシーンがありますが……聞きます?」

 

「……………確かに気絶はしたくないからな。」

「聞くわ。」

「チノちゃん教えてー!」

「チノちゃんお願い。」

 

「……………じゃあ簡単に言いますね?円香さんにお別れを言いましょう。」

 

「「「「…………………え?」」」」

 

「だから円香さんn「そ、それは分かったわ!」そうですか。」

 

「お別れってつまり………」

 

「まぁ進むしかないしなぁ。」

 

「えーい!」

 

「ちょ!?ココア!?」

 

『カエシテ!』

 

「「キャーーー!」」

「ヴェアアアアアア!?」

 

「そろそろ終わりましたか?」(目瞑り中)

 

「あ、リゼ先輩が……………………気絶してる。」

 

 




はい、今回も作者は書いててピンと来なかったですわ。
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