ココアたちが『零 月蝕の仮面』をプレイするそうです。   作:きぬどーふ

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やっとリアルで第一蝕クリアしましたぁぁあああ!


第四蝕 桐間紗路の災難

「なんかこの部屋は豪華だな?」

 

「そうですね。パーティで使われてそうなテーブルもありますし………」

 

「チノちゃん、ここには何があるの?」

 

「ここには………「おっと千夜、一人だけ逃がさないぞ?」だそうです。」

 

「まぁ仕方が無いわね。さっきまで案内もあったんだし♪」

 

「チノ、どう言う事だ?」

 

「………………すみません。言わないとシャロさんどころか、千夜さんも気絶しそうだったので。」

 

「そうか。なら仕方ないな。」

 

(あら。意外とちょろいわ。)

 

「では千夜さん、進んでください。」

 

「そうね。楽しみだわ。」

 

「まずはそこの前に回復アイテムがあります。」

 

「取るわね。」

 

「ん、ここは『ドォォオオオン!』ピャアアアアア!?」

「うわっ!?」

「きゃっ!」

「シャロさん!?」

 

「……………ビックリしました。」

 

「ま、真顔じゃないか。」

 

「首が長かったわね。血みたいのも付いてたし…………」

 

「いきなり出てくるのはやっぱりびっくりするな。」

 

「そうですね。では次はそこのテーブルへ。確か鍵があります。」

 

「鍵か……………また新しい場所が開放されてしまうのか」

 

「ちなみに浮遊霊は?」

 

「出ます。」

 

「……………直視しない様にするか。」

 

「大丈夫です。びっくりもしませんし、怖く無いです。」

 

「それならリゼちゃんも安心ね。」

 

「なっ!?千夜も驚いてたじゃないか!」

 

「そうだったかしら?」

 

「ぐぬぬ。まぁ良い。先に進むぞ。」

 

「あの、もう消えちゃいました。」

 

「「えっ?」」

 

「だからもう消えちゃ「そう言う事じゃなくて。」どう言う事ですか?」

 

「………………なんか怖くなかったな。」

「姿さえも視認してないわ。」

 

「ちなみに看護師さんでした。」

 

「じゃあ鍵を取って…………『朧月彫りの鍵』ね。」

 

「最初の階段の脇の場所だな。」

 

「今度は奥の方へ行ってください。あの青カビみたいなのに写った仮面の場所に辿り着きます。」

 

「絶対びっくり要素あるよな?」

 

「行ってみなきゃ分からないわ!もしかしたら何も起こらないかもしれないじゃない!」

 

「逆にフラグに聞こえる!?」

 

「じゃあ向かってください。」

 

「んぅ…………はっ!また気絶してた!?」

 

「目が覚めたか。シャロ。」

 

「は、はい!すみません…………」

 

「大丈夫だ。私も気絶しちゃったんだし。」

 

「は、はい!」

 

「(良い笑顔ね〜。)じゃあ逝くわよ。」

 

「待って漢字が違う気がするんだけど!?」

 

「気の所為だ、シャロ」

 

「じゃあリゼ先輩はなんで震えてるんですか!?」

 

「む、武者震いだ!」

 

「それ遠回しに絶対何か出るって言ってますよね!?しかもリゼ先輩は武士と言うより軍人では!?」

 

「軍人……………嬉しい事言ってくれるな。ありがとう。」

 

「い、いえなんて事無いです。」

 

「シャロちゃーん!」

 

「な、何?」

 

「そろそろ出るんじゃ無いかしら?」

 

「えっどうしよう!?リゼ先輩は硬直してるし、チノちゃんは諦めろみたいな目でこっちを見てるし一体どうs『ドォォォオオオン!』キャァァアアア!!?」

 

「あっあんまり怖くない?」

 

「そうですね。前回に比べれば全然です。」

 

「甘々ね。」

 

「えっ!?怖がってるの私だけ?」

 




ココアはいつ復活するんでしょうね?
円香のメモ?写真に保存するの忘れちゃった☆
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