ココアたちが『零 月蝕の仮面』をプレイするそうです。   作:きぬどーふ

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第五蝕 怖がる少女たち

「で、ココアはいつ目覚めるんだ?」

 

「さぁ、分かりません。いつ目覚めるんでしょうか?」

 

「このまま目覚めなかったらどうしましょう?」

 

「その時は救急車を呼ぶしk「はっ!ここはどこ?気絶してた?チノちゃんは?」うわぁ!?いきなり目を覚まさないでよ!」

「なんで怒られてるの!?」

 

「良かったです。このまま目覚めなかったらどうしようかと。」

 

「チノちゃん………………私の事心配してくれたんだね!お姉ちゃん、嬉しいよ!」

 

「いつものココアさんで良かったです。」

 

「じゃあ続きをやるか。」

 

 

『そうですね、早くしてください。今んとこ零感無いですし。』by作者

 

 

「なんか聞こえた様な気がするのだけれど?」

 

「気にしちゃ負けだ。」

 

「………………?」

 

「今どう言う状況なの?」

 

「食堂で浮遊霊をたくさん撮って、キーポイントをチェックしたところです。」

 

「…………………浮遊霊って?」

 

「……………そうでした。説明した時、ココアさんは気絶してたんでした。」

 

「浮遊霊ってのはな………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「って言う霊だ。」

 

「へぇ、お得な霊なんだね。」

 

「まぁポイントは結構、貰えますけど………………」

 

「時々、驚かせに来るから怖いのよね。」

 

「今のところ、気絶してないのはチノと千夜の二人だな。二人はホラー得意なのか?」

 

「私は苦手ですよ?ただ、第八蝕までなら内容を知ってますし、多少大丈夫です。」

「私は得意〜」

 

「そうか、羨ましいな。」

 

「そうですね。内容を知ってたり、ホラーが得意ってのはだいぶ楽になるますよね。」

 

「私はもう3回も気絶しちゃったよ……………」

 

「大丈夫ですよ。私も内容を知らなかったら、もう気絶してると思いますし。」

 

「チノちゃん………………ありがとう、なんか元気出てきたよ!」

 

「それは良かったです。この調子で進みましょう。」

 

「よし!行くぞ!」

 

「でも………………今から戦闘ですよ?」

 

「すまん、やる気が無くなってきた…………」

「速すぎません?!」

 

「チノちゃん、私ももうダメかも…………」

「ココアさん、しっかりして下さい!」

 

「賑やかね〜。」

 

「あ、そろそろ浮遊霊が出ます。」

 

「きゃあぁ!?」

「うわぁぁ!?」

 

「あ、あんまり怖くない……………かも。」

 

「あらあら、まだまだ甘いわよ!これくらいじゃ私は怖くないわ!」

 

「千夜さんが強気です。」

 

「うぅ…………せ、戦闘はいつなんだ?」

 

「えーと、このままとある部屋に行くと一枚だけ無かったお面があります。それを拾おうとすると、戦闘開始です。」

 

「そ、そうか。まぁタイミングが分かれば大丈夫だ!」

 

「あ、後中々にびっくりするにで気を付けて下さいね?」

 

「リゼちゃん、毛布に隠れれば大丈夫だよ!」

「あぁそうだなっ!」

「それはズルいですよ。ココアさん、リゼさん。」

 

「うぐっ」

「チノちゃんに言われると心に刺さるよ…………」

 

「ところで千夜さん、今どこまで進めたんですか?」

 

「えーと、配電室のギミックを解いて多分、円香ちゃんからの電話が来て、アイテムが取れなくてウロウロしてたり、その後浮遊霊が出てきてそれを見たシャロちゃんが気絶して、円香ちゃんのメモがおかしかったり、全回復アイテムを拾ったり、変な物拾ったり、目的の部屋に着いて今ここよ。」

 

「あっもう戦闘直前じゃないですか。ココアさん、リゼさん。戦闘ですよ。」

 

「見たくないぃぃぃぃ!」

『キィィィィィィ!』

「ヴェアアアアアアアアアア!?」

 

「コ、ココアさんがまた気絶しました。」

 

「ぐっ、耐えたぞ。」

 

「では戦闘開始です。」

 

「チノちゃん、FFってどうやってやるの?」

 

「敵の攻撃直前に敵を撮るとできます。大ダメージと大量のポイントを貰えるので、できれば狙った方が良いですよ?まぁミスをするとダメージを受けますが。」

 

「そうなのね。じゃあ普通に倒すわ」←なんかおかしい!

 

「それが良いです。」

 

「へぇ、FFってのもあるんだな。」

 

「はい。まぁ私はした事ありませんが…………」

 

「あ、ないんだ…………」

 




超微妙。
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