俺のキレまくる幻想郷生活   作:高麗

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憧れの小説家さんから活動報告のコメントをもらってとても喜んでいる今日、この頃。

最近寒くなってきましたね。くれぐれも風邪をひかないようにお気をつけください。僕は最近、釣りしか行ってません。めっちゃ寒い。


第5話 今日から博麗神社の神様です

どうやら鏡夜は今日から博麗神社の神様になったらしい。もちろん鏡夜が言い始めたのではない。

 

何故こうなったかを理解するのには数時間前まで遡らなければならない。

 

 

**********

 

「ほんとに貴方って強いのね!!!」

 

目をキラキラさせながら鏡夜に近づく霊夢。それを冷めた目で見る鏡夜。その光景を苦笑いをしながら見つめる紫。そして、いまだ目を回し続ける魔理沙。さっきとは全く別物の霊夢の態度にうんざりしている鏡夜。さっきからずっとこの調子である。

 

「そろそろ離れろよ。どうせなんか企んでんだろ?バレバレだぞ?」

 

そう指摘される霊夢。すぐに不貞腐れて煎餅を食べに戻って行った。

 

「あいつ、何がしたかったんだ?」

 

「どうせ、あの流れでお賽銭ちょうだ~い、とか言うつもりだったのよ。きっと。」

 

霊夢なら本当にすることなので、ため息が出てしまう。全く、困ったものだ。

 

「失礼ね。そんなことしないわよ。鏡夜にはね。まぁ、、、他の人にならするけど。」

 

その言葉に顔をヒクつかせる鏡夜。紫はすでに感じているが、鏡夜はもうかなりイライラしている。普通の人ならこのくらいでは起こらないだろう。しかし、鏡夜はキレやすい。昔の神ならもうキレているだろうが、今は神もかなり温厚だ。今も笑ってみているだけだろう。

 

「にしても、鏡夜が天罰神だと何が起きるか分からないから怖いわね。霊夢はまだしも、私の結界術を簡単に越えてしまうんだもの。本当に恐れ入るわ。」

 

汗を流しながら言う紫。本当にその通りである。鏡夜を起こらせた場合、罪が重ければ死に至る。犯罪をすれば見つかった瞬間、その場で滅多打ちだろう。急に霊夢が閃いたと言う様な仕草をした。

 

「そうよ!鏡夜、貴方がここの神になればいいのよ!信仰も集まるし、お賽銭も集まるしね!」

 

霊夢の提案に鏡夜は顔を顰める。本来、天罰神は神社で祀られる必要がないのだ。一つの地にいれば、満遍なく天罰を下すことができず、どうしても偏ってしまうのだ。なので、天罰神。主に鏡夜だが、全国を旅しながら天罰を下して回っていたのだ。代わりが現れたので幻想郷に来たのだが。

 

「いや、でも天罰神は祀られなくてもいいんだ。ひとつの場所に留まってたら天罰を満遍なく与えれなくなっちまうんだよ。」

 

こう言われてもまだ霊夢は目をキラキラさせたままだ。

 

「大丈夫よ!幻想郷は外の世界よりも狭いし、いつだって旅ができるわ!」

 

「ええ、私もいいと思うわ。貴方の住む場所も博麗神社で良くなるんだし、元々、この神社、信仰されている神がいなかったのよ。ちょうど言いわ。」

 

紫に言われたらもうどうする事もできない。軽いノリで今日から博麗神社の神になった。

 

そんなことをしていたらもう夕方になっていた。

 

明日は人里に挨拶に行こう。と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていまだ眠り続ける魔理沙。




投稿遅い上に内容薄くてすいません!!!
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