電脳鎮守府   作:MK/シュウ

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初投稿です。
よろしくお願いします。


本編
00 あらすじ


ここは電脳世界。どこのサーバーに在るのかなんて事はなく、ネットが発展していくうちに形作られていった。

ここでは、現実だと無い物が"実在"する。有名所じゃ、魔法とか二足歩行ロボットなどとかだ。

実際、魔法は戦闘には使われず機械技術と合わせて使われるのが殆どだ。

もちろんいいことだけでなく、危険な物も発生する。それに対抗する為には組織が不可欠だった。

それが発展し、軍になり政府になり、国が出来た。その地形も現実と大差は無い。勿論無い地形もある。

やっぱり国が出来れば争いも起こる。自然災害や他国との争いで、世界はもうひどかった。結局現実と変わらないのである。

勿論傭兵というものも発生した。傭兵をまとめる会社も出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、一人の犯罪者が現れた。彼は違法とされた強化人間であり、強大な力を持った者だった。

彼を軍や、企業は捕らえようとした。だが捕らえられず容赦なく返り討ちにされた。

彼がテロリストと認識されるのは時間の問題だった。。

大量の大型歩行兵器や、戦闘用生物兵器を引きつれ各国の軍や企業に抗った。以前に、『人類種の天敵』と言われた個人によって疲弊していた軍と何処から現れるかもわからない彼らとは、戦力差は比べるまでも無かった。

人は敵を作り出してしまった。

疲弊していた軍や企業は次々に力を失っていった。

 

ある日、彼とそれらはたちは忽然と姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから1年後、謎の生物群が現れて疲弊しきって最早虫の息である軍は対応に遅れ、制圧されていった。その生物は海から現れ、その一体一体が最低駆逐艦クラスの戦闘能力を持っていた。

故にそれらは『深海棲艦』と呼ばれた。

結果、人間側も新たな生物兵器を用いる事となった。それは違法とされた強化人間の技術を基にし、テロリストの彼らに対して投入された生物兵器の発展型だった。

 

『艦娘』…対深海棲艦の兵器として作られたそれらは次々に戦場に投入された。

 

無論、姿をくらませた彼のところにも『深海棲艦』は現れることとなった。

 

 

 

 

…………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

ジリリリリリ

部屋の中に、電話のベルが鳴り響く。

それを取る人。大人にしては背丈が低い。

 

「はい、誰でしょうか。」

 

警戒しながらも、彼は電話に出る。

 

「MKだな。」

 

「…何故俺の名前を?」

 

聞き覚えの無い声に自身の名前を言われ、警戒する。

 

「単刀直入にいう。"提督"になってほしい。」

 

「・・・・・は?」

 

正体不明の声から発せられた言葉は、彼…『MK』を唖然とさせるには十分だった。

 

…………………………………………………………………………………………………………

こうしてテロリストであった彼、MKもその戦争に参加。もとい巻き込まれることとなった。

 

その時、彼は齢14であった。

 

 

00 あらすじ




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