マイクラでR-9A作りながら年越しをし、初笑いはSCPでした。
それでは、どうぞ。
前回のあらすじ
まな板でも気にすることはない。
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00:26
思ったより早く終わった。空母の艤装面白い。でも分解しすぎるともとに戻せない気がする。
あと戦艦の艤装に何かロマンを感じた。それは俺のAC及びACAが火力特化なせいだろう。
さて、寝よう。
05:29
起きてしまったので、早速執務。
なんで手書きなんだろうなー。パソコン入力だとコネクタ通して考えるだけで入力できるんだけどな。
06:30
その後06:14に白雪が起きてきてその後運動してきた後であろう吹雪が来た。その後他の方々が来た。
そして06:30には執務が終わった。
「おやすみ。」
「寝るな!」
スパァン!という清々しい音。
そこまで強く叩かないでよ、龍驤。
同時刻の■■■鎮守府…
「今頃あいつ引っ叩かれておるな。」
「マジか。」
Bと鎮守府の提督が話していた。
「今回は人の部分だけですよね。」
「そうだな。やっぱし艤装に何かしらの改造施していそうだからな。」
「ああ、テロリスト時代もそんなことやってたな。」
気だるげにBが言う。
「ま、あいつに言ってくれ。”近頃また会おうぜ”ってな。」
「了解っと」
09:35
まだかなー、お披露目会。
今日のために装備を新調させておいたんだからな!
「あああああああ!もう!早く来い!」
勢い良くドアを開ける。
そこには今まさに開けようとしていた新しい人がいた。
「………………」
「…何やってるんですか?」
「…ごめん」
ふざけすぎた。昔はこういうことなかったけどな。
本当に何でだろう?
…数分後
「どうもMKです。まぁよろしくお願いします。」
「扶桑型1番艦、扶桑です。」
「同じく2番艦、山城です。」
なるほど、髪長いほうが扶桑で短い方が山城か。
「ところで、艤装の改良しといたけど、一応使ってみる?」
「え?!もうですか?!早すぎですよ!」
「チューニングはオートで済ませてくれるから大丈夫。」
「不幸だわ……。」
不幸言わないで山城。俺もなんか不幸になるから…
工廠にて
「今回、集まってもらったのは他でもない。装備のお披露目と試運転だ。」
「いきなり?!」
驚愕する叢雲。
「はい、いきなりです。いわゆるサプライズです。」
「サプライズならちゃんとした出撃の時の方が…」
と、古鷹。
「命を預ける装備だからこそちゃんと試運転してから出撃した方がいい。」
「一理あるわね。」
と、叢雲。
「さて、始めよう。吹雪型の方々は全体的なスペックの強化。防御スクリーンも強化済み。肉体の即時修復もある程度は可能になった。」
「ちょっと待ってください!肉体の即時修復って…」
と、吹雪。
「それは機密事項。吹雪は基礎性能重視、白雪は連射性能強化、初雪は火力及び射程強化と武装の増設、深雪は接近戦特化と専用の武器追加、
叢雲は機動力強化と槍の強化、磯波は電子戦特化という感じです。」
「あからさまにスペックが段違いなんですが…」
と、磯波。
「どうやったかは企業秘密。次、古鷹、加古。速度を中心に強化。火力と装甲も強化して全体的にバランス良くしたよ。」
「どんな改造が施されてるのかと思ったんですが外見はあまり変わってませんね。」
と、古鷹。
「でも意外と振り回されやすいと思うから気をつけて。」
「どの辺が?」
と、加古。
「速度とかすっげえ出やすい。」
「わかりました。」
と、古鷹。
「次、龍驤。搭載可能数の増加、防御スクリーンの強化、肉体の即時再生機能は勿論艦載機制御システムの最適化。」
「意外とすごい改造しとるな〜」
「うん。正直言っていじってるとき一番楽しかった。」
「そりゃうれしいなぁ〜」
「次、扶桑、山城。思い切って主砲をそう取っ替えしてOGOTOに変更。あと防御スクリーンと肉体の即時再生機能を可能な限り強化。
唯の砲撃ごときじゃダメージも入らないよ。」
「…当たり所が悪かったら…」
と、扶桑。
「問題無い。OIGAMIでもあんましダメージ入らんかったよ。」
「どうやって試験を…」
と、山城。
「それはすぐに解る。それじゃ模擬戦と行こうか。」
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「こんな出撃装置…前代未聞よ…」
件の『ナイトへーレ』によって射出された扶桑はそうつぶやいた。まぁしょうがない。
「それじゃ、今回の標的はこいつだ。」
MKが指を指す方向には黒色の二メートルぐらいのロボット。
「あれは…AC?」
と白雪。
「妖精用のモノだ。」
「よお、お前ら」
黒いACから何処かで聞いたことのある声。
「え⁉輸送車の人!?」
深雪が驚く。
「妖精だったの!?」
初雪もおどろいていた。
「そ、これが本業なんよ。」
照れる感じにBが言う。
「そんじゃ、頼みます『B』」
「了解!そんじゃ始めるぞ!」
返事をし、甲高い音とともにこちらに接近してくるBのAC。
「この距離なら…」
扶桑が主砲を構える。
ズドン!と音を立てて発射される。
弾速は以外に速く、当たればひとたまりもない。
これは当たると扶桑は確信していた。
ドヒャァ!
その音と共にBのACが瞬時に横にずれる。
「えっ!?」
「当たると思ったのに!?」
いきなりのことに扶桑、山城が声を上げて驚く。
「命中精度は中々…意外と鍛えられている」
「くっ…まだよ!」
山城が計八門の主砲を連射する。
でもBは右に左にそれを容易く回避する。
「AIM技術もそこそこ…そろそろ反撃するか」
Bが右腕に装備したライフルを斉射する。
「うわぁ…変に硬いな…そんじゃ…」
Bが扶桑に肉迫する。
ズォン!
両腕に装備されたレーザーブレードで斬りつける。
「速いッ⁉」
扶桑のAPが一気に60%以下まで削れる。
[スキャン完了しました!データ送ります!]
〈Deta〉
AC ギロチノ
Assembly
HEAD error
CORE error
ARM error
LEG error
BOOSTER error
GENERATOR error
FCS error
INSIDE None
EXTENSION BS error
R LF LF error
BL error
L LF MG error
BL error
R BackUNIT GLR OGOTO
L BackUNIT None
〈/Data〉
[ほぼパーツ不明、でも肩のOGOTO、接近してのブレードに気をつけてください!]
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
へぇ、いい動きするじゃねぇか。
AC『ギロチノ』を駆りながらBは思考する。
扶桑、山城姉妹の命中精度は勿論、古鷹姉妹の攻撃が良い感じのけん制になっている。
右や左に細かくジャンプしながら移動している最中FCSにエラーが起こる。それだけじゃなくジェネレーター機能、脚部駆動系にも異常が出ている。
「磯波のジャマーか…油断した。」
これほどに強いジャマー、MKはまじで何かんがえてんだ。
だが、こんな状況は初めてだ。面白い。
OBで接近し、ブレードを起動、切りつけようとする。
ドバァン!
ショットガン。深雪か。
どうにかPAで防ぐ。
当たったら結構持っていかれるな。
ドバァン!という音と共に二発目が叩き込まれる。
ジャコン!
パイルの発射音。
バックステップで回避。
APは削られはしなかったもののPAがすべて削られた。
「やるな…だが甘い」
パイル使用後はある程度の隙ができる。
そこを狙ってライフルを連射。
一気に5割以下まで削る。
そしてクイックターンしながらブレードを振るい、磯波と背後にいた深雪を行動不能にする。
にしても油断した。これ程ならば本気で行かないといけない。
「さて…まだ始まったばかりだ。せめて十分は耐えろ。」
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「…で、どうだったよ」
「「「「「「すごく強いです…」」」」」」
模擬戦はBの圧勝だった。
「あんなものどう相手にすりゃいいんだ…」
「ライフル怖い…」
「もうやだ…」
「でもどう動けばいいかわかりました。」
「おお、結構じゃないか。」
妖精形態になったBが言う。
「よし、それじゃあと十回はやろうか」
『なんだってー⁉』
「あとMK、お前もな」
「なんてこったい\(^o^)/」
無慈悲な後十回の宣告に絶望する艦娘達。
MK曰く、無論終わったときはB諸共死屍累々だった。
…■■■鎮守府
「まさかお前から行こうとはね。一体あいつとの間に何があったんだい?」
「昔、あっただけです。まだ『艦娘』が試作段階の頃、テロ中の頃に。」
「ほんとあいつは複雑だな。ま、理由はともあれやりたい様にやりなよ。」
「ええ、そうさせて頂きます。」
「じゃ、行ってこい、鳳翔。」
04 サプライズ
この世界の妖精さんは人間サイズになれる。
故に意外と汎用性が高い。
因みに妖精形態はざっと10cmくらいです(個体差あり)。
ついでに艦娘と同じ生体兵器。