やはり俺の高校時代の友人達との旅行は間違っていない、はず   作:司咲 雪二

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相変わらずの更新ペースですみません……
では、本編6話。
どうぞ〜


うちの女子達の恋話は

どもども皆さん、小町です!

さぁて今は夜の9時、夕方などは添い寝という嬉し恥ずかしなイベントもありましたが旅行に来たらやっぱりこのイベントは外せませんでしょう!由比ヶ浜さんに話したらノリノリで皆さんを集めてくれましたよ。

……まぁ、まだ説明してないみたいですがそこはいいでしょう。

 

「……で、これはなんの集まりなのかしら? 」

 

「あれ? 言ってなかったっけ? やっぱりこういうとこに来たら恋バナでしょ! 修学旅行の時はゆきのんとは別の部屋だったし 」

 

「言われてないわよ……。 それに別に私から話すことなんて無いのだけれど…… 」

 

「またまた~雪乃ちゃん、嘘は良くないぞ~ 」

 

「姉さん、私は嘘なんてついてないわよ 」

 

「そういえばハルさん先輩こそ何かないんですか~? 」

 

「まぁまぁ、そこは皆さんで話しましょうよ! 」

 

「んじゃ、あたしはけーちゃん寝かしに行ってくるから。やるならあんまり大声出さないでよ 」

 

そう言って沙希さんは隣の寝室にいってしまいました。ちょっと人が減るのは残念ですがしょうがないですね。

 

「ではでは、第一回お兄ちゃんのお嫁さん候補の皆さんによる、恋バナ大会を実施いたしまーす! どんどんぱふぱふ~ 」

 

およおよ? 皆さん顔が真っ赤ですね~、流石に陽乃さんや平塚先生は動揺してませんけど。

 

「っていうか、それあーしと海老名関係なくない? 」

 

三浦さんもいつも通りですね~、確かにそうかもしれません。ですが

 

「三浦さんはともかく海老名さんはどうでしょう? 」

 

「わ、私!? 」

 

いきなり話を振られ、慌てた様子の海老名さん。ですが小町のセンサーにはびんびん反応してるんですよ!

 

「私的にはそうじゃないかな~と思ったんですが、違いました? 」

 

「……うん、実は結構良いなって思ってるよ、ヒキタニくんの事。前に助けてもらった時から、ヒキタニくん…… じゃないね、 比企谷くんは私のことちゃんと理解してくれると思ったんだ。そしたら段々気になっちゃって…… 」

 

ほほぅ、これは小町が思ってた以上に惚れ惚れですな~、お兄ちゃんのお義姉ちゃん候補がこんなにいるなんて、小町的にポイント高すぎだよ!

 

「ん~、もう比企谷くんのハーレム作っちゃわない? 」

 

こ、ここで陽乃さんから爆弾発言だぁ!

 

「ね、姉さん。 それはどういうことかしら? 」

 

「だってさ~、最初は雪乃ちゃんとくっつけたかったけど私も気に入っちゃったし、こんなに好かれてるならいっそのこと、ねぇ? 」

 

「そこは同意を求められても困るのだけれど…… 」

 

「でもみんな、満更でもなさそうだよ?」

 

陽乃さんがニヤニヤしながら周りを見渡すとバッと皆が顔をそらした。

 

「そそそそれは置いといて! 小町ちゃんこそ今どうなの! 」

 

「ふぇ、わ、私ですか? 」

 

まさかの結衣さんからのパス!? これは予想してなかったせいで驚きを隠せませんでした。

 

「確かに、それは私も気になるわね 」

 

「ふむ、司咲はあまり教えてくれんからな、ラーメン食べに行った時もはぐらかされたよ 」

 

「っていうか、どんな感じで付き合うことになったし? 」

 

「あ、それ私も気になります~ 」

 

……この流れはマズイです。

 

「あ、あはは、それはちょっとアレがアレしてアレなので……、あ! 私飲み物を買いn 」

 

「逃がさないわよ~ 」

 

「小町くんと比企谷は同じ言い訳しかしないのかね? 」

 

流れを断ち切るため脱出しようとしましたが、陽乃さんと平塚先生に肩がっしり掴まれて動けないです。首をゆっくりと後ろへ向けると、わぁ皆さんすごくいい笑顔(泣)。

 

 

 

 

「さて、改めて何を聞こうかしら 」

 

「うーん、どこが好きなのかとか聞きたいな、いつのまにか仲良くなってたよね 」

 

「あ~、まぁそうですね 」

 

陽乃さんと平塚先生に出口を抑えられてもう逃げられませんし、こうなったら開き直って司咲さんにも後々恥ずかしい思いをしてもらいますか!

彼氏だし許してもらえますよね!

 

「では、あれは私がまだ中学生の頃の話なんですが…… 」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、男子部屋は……

 

 

「八幡、そっち行った 」

 

「はいよ。 やべっ、死にそう 」

 

「回復弾撃つね! これで大丈夫だよ 」

 

「ムハハハハ! くらえ! ブラッディナイトメアスラッs、ぶべらっ!? 」

 

『 Zaimokuza が力尽きました 』

 

「……そりゃ目の前で溜めたらやられるだろ 」

 

「む、無念…… 」

 

四人でひと狩り行っていた。




ん、モ◯ハン?
作者は2nd Gが好きです。
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