新聞記者さんとの思い出…思い出せない…のに新聞記者さんは語る60年前の…
射命丸「では取材に行きましょうか」
小傘「わかりました!文さん!」
射命丸「では次は決まってます、行きますよ小傘さん」
小傘「どこにいくんですか?」
射命丸「それは…紅魔館です」
小傘「紅魔館って…あの大きいお屋敷?」
射命丸「知っているのですか?」
小傘「少しだけなら…行ったことはないけど…」
射命丸「もしかしたら1番驚かすのが上手い人がいると思いますよ」
小傘「そうなんですか!?あってみたい…!」
射命丸「まぁ色々ネタになる人たちですからね」
小傘「ネタ?」
射命丸「記事の事ですよ」
小傘「なるほど…」
射命丸「では歩いて行きましょうか近いですしネタが見つかればもっと良いですし」
小傘「はい!」
射命丸「よい返事ですね…」
射命丸は盛大にひととぶつかった
射命丸「あやや申し訳ありません」
男性「あ、あぁ気をつけてくれ」
小傘「今の人たちあぶないですね」
射命丸「たち?彼は1人でしたよ」
小傘「あれ?文さん気づかなかったですか?2人いましたよ?」
射命丸「私とした事が気づかなかったのでしょうか」
小傘「文さんが気づかなかったなら…気のせいかな…?」
射命丸「あやや〜まぁもうすぐつきますし行きましょう!」
小傘「わ、わかりました!」
そしてそこには紅くそびえる窓ない城が現れる
小傘「わぁ…大きい…」
射命丸「ここが紅魔館です」
射命丸「まぁ門番さんはすぐ通してくれるので問題ないので入りましょう」
小傘「門番の人…寝てる?」
美鈴「zzz…咲夜しゃーん…zzz」
射命丸「寝てますよ」
小傘「門番なのに…大丈夫かな…?」
射命丸「あやや?どうなのでしょうか、まぁ入りましょう」
小傘「は、はい…」
ドアは空いていたのですんなり入れた
射命丸「あややや、どうですか?」
小傘「うわぁ…凄く広い…!」
射命丸「では探険しますよ」
小傘「はい!…迷子にならないようにしないと…」
射命丸「手でも繋ぎますか?」
小傘「うぅ…ちょっと恥ずかしいけど…お願いします」
射命丸「あややや?!ほ、本当ですか、しょうがないですね〜」
小傘「ごめんなさい…迷っちゃいそうで…」
射命丸「大丈夫ですよ」
咲夜「こんな所でイチャイチャしないで貰えるかしら」
小傘「うわ!?だ、誰ですか!?」
射命丸「咲夜さん、お邪魔してます」
咲夜「また美鈴ったら寝てるのね」
小傘「文さんのお知り合い…?」
咲夜「誰が知り合いですか」
射命丸「あやや〜ひどい事をいいますね〜」
小傘「あの人誰ですか?文さん」
射命丸「咲夜・ブランドーさんですよ」
咲夜「だれがDioよ、私は十六夜咲夜よろしく」
小傘「咲夜さんですね!よろしくお願いします!」
咲夜「貴方の連れにしては良い子ですね」
射命丸「やっぱりそう思いますか」
小傘「文さん!速く取材しましょう!」
射命丸「そうですね」
咲夜「そんな理由で来たの?今はそれどころじゃ…」
射命丸「あやや、それ以外に理由なんてありませんよ」
小傘「咲夜さんって…メイドさんですか?」
咲夜「しょうがないわね、そうよ、この紅魔館のメイド長を務めているの」
小傘「ふむふむ…メイド長…」
咲夜「本当に真面目ね」
射命丸「はい、私も学ばないと」
小傘「メイド長…何だかカッコいいですね!」
咲夜「か、カッコいいですか?」
小傘「はい!何だか偉そうでカッコいいです!」
小傘「…?偉くないんですか?」
咲夜「え、偉いにきまってますよ」
射命丸「前、村に歩いて来てましたよね」
咲夜「うるさい!」
小傘「それにとっても綺麗ですし!」
咲夜「き、綺麗…ねぇ貴方、素質あると思うの紅魔館で働かない?」
小傘「紅魔館でですか?」
射命丸「ダメですよ!小傘は私と一緒に取材するんです!」
小傘「ごめんなさい…私も文さんと一緒に取材したいです…」
咲夜「そうですか…」
レミリア「咲夜ぁぁ!!」
射命丸「小傘さん、これは結構恥ずかしいですね」
小傘「うわっ!」
咲夜「お嬢様」
射命丸「なんだ、レミリアさんですか」
レミリア「なんだって何よ!?」
小傘「だ…誰ですか?」
レミリア「そこの唐傘お化けに教えてあげるは私の名前は…」
射命丸「レミリア・スカーレットさんですよ、小傘さん」
小傘「レミリアさんですね!」
レミリア「言われた…」
咲夜「貴方ね」
射命丸「いや〜つい」
レミリア「まぁいいわ、よろしく、小傘」
小傘「はい!よろしくお願いします!」
射命丸「では取材させて貰いましょうか」
小傘「やった!取材だ!」
レミリア「残念ながら取材拒否させて貰うわよ」
小傘「な、なんでですか?」
レミリア「それがね、パチェの図書館に泥棒が入ったの」
射命丸「また魔理沙さんですか?」
レミリア「残念ながら魔理沙じゃないわ、なぜなら今回はいたる所に武器の傷跡が残ってるの」
小傘「武器ですか?」
射命丸「それは気になりますね」
レミリア「まぁ取り敢えず、取材拒否よ」
小傘「そんな…」
咲夜「まぁそんな事は言わずに小傘さんだけでも良いのではないですか?お嬢様?」
レミリア「まぁ小傘なら…」
射命丸「私は?!」
小傘「わ、私だけですか?」
射命丸「私も絶対に行きますよ!」
小傘「そうですよ!文さんも取材しましょう!」
レミリア「しょうがないわね、取り敢えず咲夜は小悪魔の治療をお願いできるかしら」
咲夜「わかりました」
小傘「あ、咲夜さん行っちゃった…もう少しお話聞きたかったのに…」
射命丸「レミリアさん案内して貰えますか?」
小傘「案内?」
レミリア「あぁ地下にね」
小傘「地下…?」
射命丸「ここには大きな地下図書館があるのですよ」
レミリア「そこにはパチェがいるんだけどあのパチェでさえ歯が立たたなかったの」
小傘「へぇ〜そうだったんだ…」
射命丸「あの魔女がやられたのですか」
レミリア「えぇ」
小傘「パチェさん大丈夫なんですか?」
レミリア「何とか大丈夫よ」
そこに見えたのは本、本、本だった
レミリア「ついたわ」
小傘「凄い!本がこんなに!」
射命丸「魔理沙さんも盗むのも納得ですね」
小傘「色んな本があるね〜」
図書館の床にはそこには全く似合わない傷跡が残っていた。かなり深く地割れと勘違いはしても、おかしくないだろう
射命丸「なるほど、これが傷跡ですね」
レミリア「わたしのグングニルさえこんなにも地面は抉れないわ」
小傘「うわ…凄いね…」
射命丸「これで助かるパチュリーさんは奇跡ですね」
レミリア「…え…えぇ…」
小傘「誰がこんなことしてんだろ…?」
レミリア「2人組だったらしいわ」
射命丸「2人組ですか?男性か女性かはわかりますか?」
レミリア「わかれば問題ないのにね」
小傘「…ん?2人組?」
射命丸「残念です。どうかしましたか小傘さん?」
小傘「もしかして文さん…さっきの人達なんじゃ…?」
射命丸「あやや、それはないでしょう。男性か女性かわかりませんしあの人は何か持った様子もなかったですよ」
小傘「そうでしたね…」
レミリア「確かパチェはやつらに数冊の本を盗まれたと言っていたわ」
射命丸「それに私は1人だと思いましたしね」
小傘「やっぱり私の見間違いかなぁ…?」
射命丸「そうかもしれませんよ」
レミリア「突然で悪いけど、そろそろ帰って貰えるかしら」
小傘「な、なんでですか?」
レミリア「傷跡の修復とかどんな本が盗まれたか調べるためよ」
射命丸「あややや、確かにそれはしょうがないですね」
小傘「で、でも…」
射命丸「引き際が肝心なのですよ、小傘さん」
小傘「わ、わかりました」
射命丸「ではまた来ますね、レミリアさん」
小傘「また来た時取材させて下さいね!」
レミリア「えぇまた今度はお茶をしながらお話しましょう小傘」
小傘「あれ?私だけですか?」
射命丸「いつもの事ですよ」
レミリア「まぁ射命丸も小傘ときたらお茶をだすわよ」
小傘「文さんも一緒にきますよね?」
射命丸「そうさして貰いますよ」
射命丸「ではまた2人できますねレミリアさん」
レミリア「わかったわ、では2人をお待ちしてあげるわ!」
小傘「レミリアさんさようなら!」
レミリア「さようなら」
小傘「文さん帰りましょう!」
射命丸「あやや〜そうですね」
新聞記者さんはこう語った、覚えてないのはわかってます。ですがこの異変だけは忘れないで…
けどわからない何の異変なの…新聞記者さんは何を知ってるの…
第二章 日常と非日常の始まり 終