サイヤ人伝説   作:spirits77

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ご意見があり、原作は知って居るつもりでもまだまだ知識が浅いことを思い知らされました。
なのでこれからは、原作と同じなのはキャラ名やある程度の能力、ある程度のストーリー、敵軸だけ。として読んでください。
戦闘力、技などはオリジナル成分たっぷりです。
なるべく設定もしっかりさせますが、欠陥が出てしまうので。
よろしくお願いします。

戦闘力
悟空 11000→50000(神精樹の実)
ラディッツ 14000→
ナッパ ?????
ベジータ 100000
スラッグ 80000→160000→40000(再度通常)
ターレス 100000(神精樹の実)→160000以上
ターレス以外それぞれ仙豆を2粒所持


ナメック星編
作戦


ラディッツ達にターレスの事を説明する。

 

 

「それで、ターレス。貴様はこれからどうするんだ?」

 

「この星に種を植えようと思ったが…荒れたから無理みたいだな」

 

「そうか。ならちょうど良い、俺たちと共にフリーザを倒さないか?」

 

「ふっ、あの宇宙の帝王をか?」

 

「ああ。俺たちは本気だ」

 

「……生憎、俺には待ってる仲間がいるのさ」

 

「だがよターレス、フリーザを生かしておいたらいつかその仲間達も殺されちまうぞ?」

 

ベジータに変わり悟空が説得に入る。

 

「……フリーザはこんな下級戦士相手にしないさ、俺らクラッシャー軍団は隠れながらのんびりと気ままに過ごすのさ」

 

「うーん…」

 

その時悟空の持っていたターレスのスカウターに通信が入る。

悟空はスカウターをターレスに渡す。

 

ピピピッ!

 

「ん、お前達か。何だ」

 

相手の声は聞こえないが、クラッシャー軍団の人達と話して居るのは間違いない。

悟空達は会話が終わるのを待っていた。

 

「…そうか、聞いていたのか」

 

「けっ、お前達に言われちゃあ、やるしかなぇな」

 

「それじゃあな」

 

ピッ!

 

ターレスは悟空の方を向く

 

「どうやら、フリーザを倒して欲しいそうだ」

 

「!」

 

「そして、種植えはアイツらだけでも出来る。久々に暴れて来てください、とのことだ」

 

「そ、それで…!」

 

「あいつらに言われたら断れるわけねぇぜ、その計画俺も乗った」

 

「ほんとか!ありがとうな、ターレス!」

 

「へっ、下級戦士同士仲良くしようや」

 

ターレスと悟空は握手を交わした。

 

 

そして全員ポッドに乗り込む。

 

「それじゃあフリーザが居るとされる星はナメック星だ。ナメック星に行くまでよく寝ておけよ、次起きた時はすでに地獄に居ると思うんだな」

 

5機のポッドがフリーザの居るナメック星へと向けて出発した。

 

 

 

十数日後。

ナメック星。

 

5機のポッドがナメック星に降り立つ。

 

中からベジータ達が出てくる。

 

「スカウターによれば、まだフリーザはこの星に居るみたいだ」

 

「しっかしよー、この星の気の数が明らかに少なくねぇか?」

 

「だろうな、フリーザ…いや、その部下どもが殺して居るんだろう」

 

既に半分以上のナメック星人がフリーザ達により殺されていた。

 

「ベジータ、部下はどんくれぇ居るんだ?」

 

「雑魚どもは置いておくぞ、そこそこの奴はまずキュイ、そして側近のザーボンとドドリア、そして特戦隊と呼ばれる5人の戦士、そのくらいだな」

 

「意外と少ないのか」

 

ナッパとラディッツは情報を知っていたが、知らないターレスと悟空は楽勝なのではと思っていた。

 

「言っておくが、少ないからと言って楽勝じゃない。特に特戦隊は今の俺たちと互角に渡り合える力はある。まぁフリーザが規格外なのだがな」

 

「取り敢えず調査だ、まず近くに少しだけ気が集まっているところがある。行くぞ」

 

状況を掴むためにも、生き残っているナメック星人に話を聞くことにした。

 

ナメック星人は最初こそはこちらに怯えていたが、危害を加えるつもりがないこと。フリーザを倒そうとしている事を伝えると、事情を話してくれた。そしてとりあえずはここを寝泊まりの場所として貸してくれることになった。

 

そしてナメック星人のムーリ長老と言う人から詳しい話を聞いたので、それを家の中に入り5人で集まり整理する。

 

「この星にはカカロットがある時話した地球と同じくドラゴンボールという物があって、7つ揃えると何でも願いが叶うらしい。フリーザはそれを狙って不老不死になろうとしている。フリーザの目的を達成させないようにする為には、1つでもドラゴンボールを隠せば良い。そして、探して泳がせる間に着実に味方を剥いで行き、最後はフリーザと勝負だ」

 

ベジータの案に皆んなも賛成した。

 

するとムーリ長老がやって来てこの村にあるドラゴンボールを授けると言ってきた。

その好意に甘え、更にその村のデンデとい子供が村にある深い池にドラゴンボールを落とせば暫くは見つからないとナイスアイデアを出したので、一向はそれに賛成し、ドラゴンボールを池の中に落とす。

 

ムーリ長老が言うには、フリーザ達は村々を定期的に回って、初めは交渉、次に1人だけ殺して脅迫、それに従わないと次に来た時に皆殺しにすると言っていた。

この村には既に2回来ており、カルゴという少年ナメック星人が殺されてしまったのだと言う。

村の若いナメック星人達は怒りに震えているが、相手には歯も立たず歯痒い思いでいた。

悟空はナメック星人達と修行したら良いのでは?と提案したが、派手な動きや気の流れを見せると直ぐに来てしまうので出来ないとなってしまった。

そして若者達の気を1人ずつ確かめていたナッパがムーリに聞く。

 

「なぁ長老さんよ、この星で1番強い戦士はどこにいるんだ?」

 

「ふむ、この星で最も戦闘型なのは最長老様の所にいるネイルという男じゃ………そうだ、お主らなら最長老様に潜在能力を解放してもらえる人が居るかも知れん」

 

何でも、最長老様は人の頭に手をかざすだけでその人に眠る潜在能力を解放してくれるらしい。

こんなに簡単にパワーアップが望める機会はない、ベジータ達は早速向かおうとするが。

 

「長老、次に奴らが来るとしたらいつだ?」

 

「そうじゃな…最初が10日前…次が5日前じゃから…今日かもしれん…」

 

「そうか…チッ!タイミングが悪い」

 

結局、誰も残さず行くのは出来ない。

2回ともフリーザはこず、特徴でベジータが判断するにはキュイというそこそこな部下の中では最下級の戦士のみで来るそうなので、ベジータのみが残る事となった。

 

「俺様はここに残る、キュイという奴は俺が始末する」

 

何やら因縁があるみたいだ。

 

ベジータを残し、他の4人は最長老様が居るという場所まで気をほぼ出さず陸を飛びながら移動を開始した。




戦闘力
悟空 50000 移動
ラディッツ 14000→ 移動
ナッパ ????? 移動
ベジータ 100000 村に残る
ターレス 160000 移動
ターレス以外それぞれ仙豆を2粒所持
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