サイヤ人伝説   作:spirits77

15 / 40
戦闘力
悟空 50000→?????
ラディッツ 14000→?????
ナッパ 80000→?????
ベジータ 100000→?????
ターレス 160000→?????
ネイル 300000→ 別行動
グルド 1万程度→死亡
バータ 5万程度
ジース 5万程度
ターレス、ネイル以外それぞれ仙豆を2粒所持

ストーリー上、原作より戦闘力を上げると言ったキャラが増えていきます。


サイヤ人の特性

バータとジースが互いに気を高め始める。

 

「はぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

赤と青の気がまとい、見るからにパワーアップしたのが分かる。

 

しかしベジータは冷静だった。

 

「残りは2人か……おいカカロット、ラディッツここはお前たちに任せる。俺とナッパで特戦隊の他の野郎を探して殺す」

 

「お、オラ達であいつら2人を倒せば良いんだな?」

 

「そうだ、特にラディッツ!貴様はこの中で1番力が低い、良い修行にもなるだろう」

 

そう言ってベジータとナッパ、ターレスは飛び立つ。

特戦隊には後2人メンバーがいるらしい。

 

 

「へっ、わざわざ2人に減らしてくれたな、バータ」

 

「ああ、このチャンスを有難く利用させてもらうぜ」

 

 

 

「よし、オラ達も全力でやるぞ!油断してたら負けるかもしれねぇ」

 

「ベジータのやつ…俺が最下位だと…そんな事はないと証明してやる!!」

 

 

「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」

 

 

ジースとバータは2人の戦闘力を測る。

 

「ふむ…カカロットとか言うやつが8万…ラディッツが6万…」

 

 

「行くぞ!だだだだだだ!!」

 

悟空は2人に向かって気弾を連発する。

2人にぶつかり煙が巻き起こるが、その煙がブワッと吹き飛ばされそこからバータが超スピードで突っ込んできた。

 

「うわっ!」

 

間一髪で避ける悟空。

 

「あぶねー!」

 

「余所見してる暇はないぜ!」

 

青いオーラを纏ったバータが突っ込んでくる。

 

「ぐぁっ!!」

 

腹にカタパルトされたまま、突き出た岩に叩きつけられる。

 

 

「クラッシャー…ボーール!!」

 

ジースがラディッツに向かって赤い気弾を投げつける。

 

「ふっ!」

 

飛び上がり避けるがジースが先回りして脳天に組んだ腕を振り下ろす。

 

「がはっ!」

 

しかしラディッツは1番弱いわけではない事を証明したいという強い気持ちから、踏ん張りジースを腕を掴む。

 

「何っ!?」

 

「プレゼントしてやる!!」

 

腕を掴んだ状態、至近距離からエネルギー波を浴びせる。

 

「決まった…!」

 

「甘いな!」

 

しかし爆発の中からクラッシャーボールが飛び出てくる。

 

「な、なんだと!ぐっ!!」

 

正面から受け止める。

 

「もういっちょ!」

 

2つ目のクラッシャーボールが加わり、巨大なエネルギー玉になりラディッツを地面へと追い込む。

 

「ぐぉぉぉぉっ!負けんぞぉぉぉ!!!」

 

 

 

「俺様のスピードにはついてこれまい」

 

「見てぇだな…けんどよ…」

 

悟空は真正面からバータに向かって行く。

 

「諦めたか!はっ!」

 

真正面からの攻撃を予測し超スピードで横は避けるバータ。

しかし真正面に居る悟空の姿がかすれる。

 

「こっちだっ!」

 

横に避けた先に悟空が回り込んでいた。

 

「がぁっ!!」

 

油断していたため重い一撃を顔面に食う。

 

「な、なんだ…今の…」

 

「へっへー、残像拳だ!おめぇ、スピードに自信がありすぎて動きは単純なんだ、だから予測することも簡単だ」

 

「…そうか……馬鹿なやつだ!それを教えてしまったらもう俺は同じ過ちを犯さないぞ」

 

「そうかな?」

 

再び悟空が真正面から攻めてくる。

 

 

動くと見せかけて動かない_____

 

 

悟空が迫るが、これは残像だと決めつけ微動だにしないバータ。

 

しかし。

 

「ノーガードだな!はっ!!」

 

今度は残像ではなかった。

 

「ぐっ…」

 

「おめぇ、もうオラが残像拳使ってるのか、使ってねぇのかも分からねぇんだろ?折角のスピードなのに、迷いがあって全然早く見えねぇぞ!!」

 

「くそっ!!」

 

 

 

「俺は負けん!!!」

 

巨大なクラッシャーボールを気を全開にして弾き飛ばす。

 

ジースがバータを見る。

 

今だ_____!

 

おう_____!

 

「がら空きだ!」

 

悟空との睨み合いから逃げ出し、少し離れたところにいたラディッツの横腹に蹴りを決め込む。

 

「き、貴様!」

 

体制を立て直すラディッツ。

 

「おめぇの相手はおらだ!」

 

悟空が再びバータへと向かって行くが、背後から大きな気を感じる。

 

「クラッシャー…ボール!!」

 

「っ!…邪魔だぁぁぁぁぁ!!!」

 

急に方向転換をし、クラッシャーボールに向かってかめはめ波を打ち込む。

 

 

「さぁ、ラディッツ、俺様と勝負だ」

 

ラディッツは残像拳を持っていない、バータは確実にスピードで翻弄しラディッツにダメージを与えて行く。

 

「くそっ!俺は1番弱いのか…」

 

吹き飛ばされ岩場に叩きつけられる。

悔しさに岩を殴る。

 

 

「ラディッツ!!避けろ!!」

 

一瞬戦いから目を背けたラディッツ。

悟空の声が聞こえた時には眼前にクラッシャーボールが迫っていた。

 

 

ドゴォォォォォォン________

 

 

 

 

 

「ぐ……ん…?」

 

ラディッツが次に目を覚ますと、村の家の中だった。

 

外では気がぶつかりあっている。

 

「カカロット!!」

 

「ま、待って下さい!まだ治癒が終わってません!」

 

「な、何?」

 

よく見ると自分の体を温かい気が包み込んでいる。

横を見るとナメック星人が自分の体に手を当てて、何かをしている。

 

「あなたは敵の攻撃を食らって気絶したんです、それを悟空さんがここまで運んでくれました」

 

「カカロットは!?」

 

「今も戦っています、しかし2人を相手にするのは厳しく、劣勢です」

 

「治癒は終わらないのか!!」

 

「あと少しです!!」

 

ピピピピピピィィィ_______

 

「出来ました!」

 

「凄い…体力が全開だ……待ってろカカロット!」

 

扉を開けすぐさま戦いの中へ。

 

 

 

「ぐぁぁぁぁっ!!」

 

パープルコメットクラッシュ。

ジースとバータの奥義だ。

紫色の気弾を撃ちまくる、止めようにも近づけない。

かめはめ波を打ち込むと、すぐ様技を解きバータの超スピードとジースのクラッシャーボールが襲う。

 

「カカロット!交代だ!お前も直してもらえ!」

 

「ラ、ラディッツ!?おめぇ、傷は…?」

 

「ナメック星人の中には怪我を治せる奴が居たみたいだな、この通り全開だ」

 

「そうなんか…よし、オラも回復して貰ったらすぐ向かう!」

 

「食い止めて見せるぜ」

 

 

「ラディッツ!お前傷はないのか!?」

 

ジースとバータも驚いている。

 

「ふん!驚くのはそれだけじゃない!…スカウターを付けるんだな…はあああぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

サイヤ人は死の淵に立ち、それを乗り越えるほどに強くなる。

ラディッツは気絶しボロボロの状態から全快まで回復したのだ。

 

 

「じ、170000!?」

 

「スカウターの故障じゃないのか!?」

 

「そんなわけあるか!!」

 

慌てる2人の間に入り込むラディッツ。

両手を広げ2人の腹に当て気を放出する。

 

「ぐぁぁ!!」

 

「こ、こいつ!!」

 

ジースが苦し紛れにクラッシャーボールを放つも、

ラディッツの気弾と相殺される。

 

「何が起こりやがった…」

 

「教えるつもりはない」

 

バータの足を蹴り体制を崩し、転ばせ頭を踏みつけながら。

 

「貴様にも、プレゼントしてやるぞ!!」

 

思いっきりのエネルギー波を叩き込む。

 

「バータ!!」

 

ジースが無闇に突っ込んでくるのを、軽々避ける。

ボロボロになったバータも、足が退いたことで何とか脱出する。

 

「くっ!パープルコメットクラッシュ!!」

 

「むっ!」

 

気弾が乱射される。

 

飛んでくる気弾をいなし続け、少しずつ距離を取る。

 

「面倒くさい!!まとめて殺す!ダブルサンデー!!!」

 

パープルコメットクラッシュの元へと二本のエネルギー波が伸びる。

 

「クラッシャー…ボーール!!!」

 

紫色のクラッシャーボールがダブルサンデーにぶつかる。

 

「まだまだ!!」

 

紫色のクラッシャーボールが大量に飛び出し、どんどん合体し巨大化しダブルサンデーを押し始める。

 

「距離を取ったのは間違いか…!!」

 

ラディッツの170000をもってしても、

パープルコメットクラッシュは攻略しきれずなのか。

 

 

「ラディッツ!!待たせてわりぃな!!」

 

後ろから声が聞こえる。

 

今の状況では頼もしさを感じる声だった。

 

「体力は全快だろうな!」

 

「ああ!もちろんだ!!」

 

そしてダブルサンデーの横にもう一筋のエネルギー波が伸びる。

 

「かめはめ…波ぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

「ぐぅぅぅっ!!」

 

パープルコメットクラッシュの勢いがなくなる。

猛烈な気の消費が伴うこの技の限界だ。

 

「行くぞカカロット!!」

 

「おう!!」

 

「「だぁぁぁぁぁぁぁ!」」

 

ダブルサンデーとかめはめ波を押し切る2人。

 

「ば、馬鹿なぁぁぁぁ!!」

 

「こいつら…何者だ…!!」

 

押し返された巨大クラッシャーボール諸共跡形もなく大爆発する。

 

 

「はぁ…やったな…カカロット…」

 

「オラも…疲れたぞ…」

 

 

 

 

「む?ジースとバータの反応も無くなった…何が起きている?」

 

「教えてやろうか?」

 

「貴様は!ぐぁ!」

 

「へっへっへ、ベジータ、こいつは俺に任せてくれ」

 

「頼んだ」

 

「ベジータ、それに…」

 

「俺はターレス!宇宙の壊し屋さ」

 

 

リクーム、ナッパ

ベジータ、ターレス、ギニューも相見えていた。

 




戦闘力
悟空 80000→200000(かめはめ波)
ラディッツ 60000→170000(ダブルサンデー)
ナッパ 80000→?????
ベジータ 100000→?????
ターレス 160000→?????
ネイル 300000→ 別行動
グルド 1万程度→死亡
バータ 5万程度→死亡
ジース 5万程度→死亡
パープルコメットクラッシュ 12万程度
リクーム ?????
ギニュー ?????
ターレス、ネイル以外それぞれ仙豆を2粒所持

ストーリー上、原作より戦闘力を上げると言ったキャラが増えていきます。
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