悟空 ??????
ラディッツ ??????
ナッパ ??????
ベジータ ??????
ターレス 160000→??????
ネイル 300000→ 別行動
ギニュー→瀕死
フリーザ ??????
ターレス、ネイル以外それぞれ仙豆所持
全員あと一粒。
「これが最後の戦いだ、気を抜くなよ?」
「分かってるぜベジータ」
「ああ、分かってっさ」
「もちろんだ」
「へっ、下級戦士の力見せてやるよ」
「いい絆ですねぇ、だが。このフリーザの力を前に、その絆いつまで保つか楽しみですねぇ!!」
フリーザの気が膨れ上がる。
「凄い気だぜ…」
ナッパがボソッと呟く。
フリーザにも聞こえたようで満足した顔で。
「今の私の戦闘力は…53万d」
自信満々の顔がめり込む。
フリーザが地面にぶつかり跳ね飛ぶ。
「すまんな、今の俺たちにその数値は恐るるに足りん」
ベジータがニヤッと笑う。
「ほっほっほ、流石サイヤ人と褒めておきましょうか」
何事も無かったかのように起き上がるフリーザ。
「フリーザ、さっさと変身しろ。出来るのは知っている」
「………良いでしょう、そこまで見たのなら見せてあげましょう!!」
安定した地面の上で足を踏ん張り、気を上げて行くフリーザ。
すると体が一回りもふた回りも大きくなり、頭には尖ったツノが生えた。
「今の俺は100万以上の力はあるだろう」
「それで良い」
臆することなく突っ込んで行くベジータ。
フリーザはベジータの特攻を空中に上がって避ける。
しかしそこにはターレスが先回りしていた。
「キルドライバー!!!」
「ちっ!」
手からエネルギーを出し何とか相殺したが、当たりが爆煙に包まれる。
フリーザはスカウターが先程の変身の際に壊してしまったのを後悔する。
急いで気の爆発で煙を消し飛ばそうとするが、視界の端の煙が歪む。
「そこか!!」
気弾を数発叩き込むが当たる感触は無く、
振り向くとそこに悟空の脚が迫っていた。
「だりゃぁ!!」
「ぐぁっ!!」
煙を掻き分け、地面へと蹴り落とされる。
空中で気を出し何とか体勢を立て直し、地面に膝と手をつく感じで着地する。
「くぅっ…猿どもめ…」
「喋る暇はないぜ」
今度は遠くからナッパが人差し指と中指をクィッと上にあげた。
するとフリーザの居る地面が光り下から強大なエネルギーが放出された。
フリーザは咄嗟に飛びのこうとするが、挟み打つように上空からはラディッツがダブルサンデーを放っていた。
「っ!?」
避けられないと思い身を守る体勢になった直後、下と上から衝撃がフリーザの体を襲った。
「良い連携だ、このまま押せばフリーザなど目ではない」
「案外、てぇしたことなかったな!」
「俺たちが強くなりすぎたのかもしれん」
煙が退くと、傷だらけのフリーザが姿を現した。
「貴様ら猿を侮っていたようだ……出し惜しみはせんぞ、かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
再び気を上げ始める。
今度はツノが無くなり、後頭部が伸び、頭の横に4つの出っ張りが出る。口も大きく裂けている。
「お待たせしましたね」
「ベジータ、変身またしやがったぞ」
「ああ…今度は今までのようには行かない、連携だけは乱すなよ」
「貴方方の強みはやはり連携にあると見ました、なので連携を削ぎましょう」
すると5人の視界からフリーザが消える。
「ターレス!後ろだ!!」
「何っ!?ぐっ!」
1番後ろにいたターレスの更に後ろにフリーザが移動してターレスの腹に拳を入れていた。
「私のスピードについてこれますかね?」
「気をつけろ!あいつのスピードは桁違…………」
「どうした、ラディッ…ッ!?」
ラディッツが吹っ飛ばされたのを見た瞬間、目の前にフリーザが迫っていた。
「させるか!」
ベジータは間一髪で気を発し緊急脱出する。
「おやおや、逃げられてしまいましたねぇ」
フリーザの視線の先に構える悟空とナッパが映る。
「ナッパ、来るぞ…」
「どこからでも来やがれ…!」
「ふぅ……では、どこからでも行かせてもらいますよ…はっ!」
悟空達の方に向けてエネルギー波を放つ。
「はっ!!」
悟空がそれを手で払う。
エネルギー波はそれて空へと消えたが、フリーザも消えた。
2人とも気の流れを読むが、上にも横にも感じられない。
「!!」
するとナッパの地面が盛り上がり、足を掴む。
「下か…!」
「くっ…ナッパ!歯を食いしばってくれ!!」
「ああ!準備は出来てるぜ!」
フリーザが地面から上がって来る瞬間、悟空が至近距離からかめはめ波を打ち込む。
「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「ぐぅぅぅ!」
「ごぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ナッパもダメージを食らうが、これがフリーザへダメージを与えるチャンス。ナッパも承知だ。
ナッパの脚が自由になる。
「くっ!…」
「ナッパ、でぇじょぶか」
「平気だぜ、それよりフリーザは…」
すると先程いたところの地面からフリーザが飛び出す。
「まさか…仲間ごと攻撃するとは…やりますねぇ…」
少しだけだがダメージを受けているようだ。
「やはり、2人いるだけでも厄介。なので、1人になった猿からやるとしましょう」
するとクルッと向きを変え、ターレスの方へ高速移動。
「一度見れば、避けられるぜ、帝王さんよ」
その言葉の通りフリーザの速撃を避けたターレス。
しかし、フリーザの笑みは消えない。
「では、これは避けられますかねぇ?」
「…………!」
「きぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
指を構えるとそこから無数の気弾を放ちターレスの体にぶつけていく。
ターレスも余りの気弾の多さに全てを避けたり、いなしたり出来ずどんどん命中する気弾が増えていき、最終的には全弾命中して身動きが取れない。
フリーザは他の4人にも気をつけていた。
いつ反撃に来ても良いように、常に4人の位置を確認しつつターレスにダメージを与えていた。
ターレスの戦闘服が壊れかかり、4人が反撃の機会を伺っていた時。
突如フリーザの脚を緑の手が掴む。
そしてフリーザを持ち上げ地面へと叩きつけた。
「ぐぇ!!」
攻撃がやんだターレスはすぐ様フリーザと距離を取る。
かなりのダメージを負ってしまったが。
起き上がるフリーザ。
「何者ですか…」
すると肩を叩かれ、咄嗟に振り向くと顔面にエネルギー波が直撃した。
「お、おめぇは…」
「あのナメック星人!」
「遅れてすまない、全ナメック星人の龍族と決意を固め1つになって来たところだ」
「1人に…?」
「ああ、もうこの星に戦えるナメック星人は俺しかいない」
「ごちゃごちゃうるさいですよ!!」
起き上がったフリーザが突然デスビームを放つも、それを気で搔き消した。
「なっ!」
「恐怖するが良いフリーザ。これが名もなきナメック星人の怒りだ!!!」
戦闘力
悟空 600000
ラディッツ 600000
ナッパ 700000
ベジータ 900000
ターレス 800000
ネイル ???万
ギニュー→瀕死
フリーザ(第3形態) 推定500万
ターレス、ネイル以外それぞれ仙豆所持
全員あと一粒。
龍族全てと1つになったネイルもとい、名もなきナメック星人。
フリーザを攻略出来るのか。