悟空 600000
ラディッツ 600000
ナッパ 700000
ベジータ 900000
ターレス 800000
ネイル 800万以上
ギニュー→瀕死
フリーザ(第3形態) 500万→600万
ターレス、ネイル以外それぞれ仙豆所持
全員あと一粒。
ネイルは倒しきれるのか。
サイヤ人達の修行は如何に。
「行くぞターレス、本気だかんな」
「ああ、死ぬんじゃないぜ」
悟空が気をめいいっぱい上げる。
ターレスも前回まで上げる。
地面が揺れ、水が並み立つ。
「はぁぁぁぁぁぁっ!」
「だぁぁぁぁぁぁっ!」
同時に相手へと向かっていき、お互いがお互いのパンチを避ける。
悟空がいち早く次の手を打つ。
左手からエネルギー弾を作り出しターレスにぶつける。
「くっ!」
くらい、地面を削りながら後退させられるターレス。
しかしターレスも反撃に出ていた、食らう瞬間地面にエネルギー弾を放ち悟空の真下の地面を爆発させた。
悟空は食いながら高い崖の上に立つ。
「へっへー、やるじゃねぇか」
「伊達に壊し屋をやってた訳じゃないさ」
一方こちらでは、ベジータも加わり三つ巴の修行になっていた。
「どうしたお前たち!その程度の力でフリーザに勝てると思うな!」
ベジータがナッパとラディッツの2人を相手にしていた。
戦闘経験豊富なベジータだからこそ2人という相手にも引けを取らない。
「まだだせベジータ!」
ナッパが指を上に向けてベジータの下の地面からエネルギーを放出する。
「そのてはくわん!」
ナッパは諦めず移動するベジータの地面から放出している。
「何してやがる…!」
飛び回りながらイライラしているベジータ。
同じ手ばかり使うナッパに。
気付くと辺りは爆煙で視界が悪い。
「よし、準備はできたかラディッツ!」
「ああ!」
するとラディッツから無数のエネルギー弾が飛び出して、爆煙の中に潜む。
爆煙の真ん中にいるベジータには、どれが本物の気か分からない。
「だがな…気の小ささが問題だ!!」
ベジータは気を読める、本体以外は明らかに気が小さい。
「まだまだ甘いな、ナッパ、ラディッツ」
大きな気の所に静かにギャリック砲を放つ。
爆煙がそこだけ穴が空いたようにどく。
しかしそこにあったのは。
「甘いのはお前だベジータ!!」
ナッパが羽交い締めにする。
ギャリック砲はただのエネルギー弾に当たっただけだった。
そしてそのすぐ横からラディッツが姿を見せる。
「1つだけ本体より大きい気を作りやがったのか…!」
「限界までやれるんだ、こんな大胆な手も必要だろ!」
そして羽交い締めされたベジータに向けてフルパワーのダブルサンデーを叩き込む。
「ぐぁっ!!」
「まだまだ…だぜ…ベジータっ!」
同時にダメージを受けたナッパが腹からエネルギーを出しベジータに更にダメージを与えた。
「ごはっ!!」
かなりのダメージを受け、地面へと降り立つベジータ。
少し離れた所に、ナッパとラディッツも降り立つ。
「貴様らここまでできるとはな…」
「ちょっと誤算でしたねぇ」
ネイルに押されに押され、十数分が経過したフリーザが少し苦悶の表情を浮かべる。
「俺は計算通りだ、貴様はこの後すぐここで負ける」
トドメをさすために再び攻撃しようとしたが、フリーザがさらに気をあげはじめた。
「ん!?」
体がひび割れて行くフリーザ。
中からは傷ひとつない今までの体よりさらに小柄な姿が見えた。
「ま、まだ変身するのか…!!」
「ええ、貴方にも誤算はありましたねぇ…それに、私たちの部下によって龍族という方々も殺されています、もし全員と1つになれたらこの私を超えたかもしれませんが…」
「まだ敵わないと決まったわけではない!」
「いいえ、もう勝負は決まっていますよ」
すると一瞬でネイルの背後に立ち、心臓に向かってデスビームを放った。
「ごぁっ…」
そのまま前のめりに倒れこむネイル。
「それでは貴方はそこでのたれ死んで下さい、私は憎き猿どもを殺しにいきますので」
そういうと、大きなぶつかり合う方へ飛び立っていった。
「ぐっ…私としたことが……油断した…!…まだ死ぬ訳にはいかない…」
ネイルは心臓を抑えながら立ち上がり、よろよろと飛ぶととてもゆっくりとしたスピードでデンデのいる方へ向かう。
しかしこのままでは生き絶えるのが先であろう。
修行が終わった。
奇しくもネイルの戦いが十数分に及んだおかげで、良い時間稼ぎとなり、全員ボロボロの体を引きずりデンデの元へと戻ろうとしていた。
しかし。
「!!??ネイルの気が減った!!まずい、来るぞ!」
デンデのいる村には少しかかる、ボロボロの体では数分は必要だ。
その前にフリーザがこちらに到着するだろう。
「オラ、ネイルに仙豆をあげてくる」
「たしかに、あいつのお陰で俺たちは強くなれた、よし俺の仙豆を使え。カカロットお前は自分の豆を食べて、ネイルの元へ向かうんだ」
ラディッツが悟空に仙豆を渡した。
ネイルが居なければ今ここにいる全員が死んで居たかもしれない。
今この時、借りを返さなければならない。
「ターレスは回復が必要だ、ナッパ貴様も仙豆を食ってターレスとラディッツを運べ。俺様も食べてフリーザを食い止めてやる」
仙豆を持っていないターレスと仙豆をあげたラディッツを運ぶためナッパが仙豆を食べる。
そしてフリーザを食い止めるためベジータも食べる。
「よし、いけ!!」
ベジータの指示と同時に悟空はネイルの元へ、ナッパ達はデンデの元へ飛び立つ。
それと同時にフリーザが到着した。
「ほっほっほ、何をするつもりですか?ベジータさん」
「貴様が知ることじゃない、今は俺様と戦え」
「良いだろう、だが。時間稼ぎ出来ると思うなよ?」
「時間稼ぎの前に、貴様が死ぬかもしれないがな」
「ほぅ、大した自信だ…一々苛立たせてくれるわ!!!」
フリーザが気を上げてベジータに向かって行く。
「かぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ベジータは全開まで気をあげる。
フリーザは多少驚いた顔をしたが構わず攻撃を仕掛ける。
両者の殴り蹴り合いが始まった。
しかしフリーザがスピードでもパワーでも上回り始める。
この間にナッパ達はデンデの所へ到着、ターレスとラディッツの治療を行なっている。
悟空は全速力でネイルの元へ向かっている途中だ。
戦闘力
悟空 600000→???万
ラディッツ 600000→???万
ナッパ 700000→???万
ベジータ 900000→750万(全力)
ターレス 800000→???万
ネイル 800万以上→瀕死
ギニュー→瀕死
フリーザ(最終形態) 1000万→
仙豆悟空ネイルにあげる分のみ
倒せフリーザを。