サイヤ人伝説   作:spirits77

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戦闘力
悟空 11000→20000以上(神精樹の実)
ラディッツ 14000→
ナッパ ?????
ベジータ 100000
スラッグ 80000→160000
ターレス 100000(神精樹の実)→
ターレス以外それぞれ仙豆を2粒所持


実力

「さぁて、それじゃあ邪魔はするなよ?」

 

ベジータと悟空に言うとスラッグに向かって行くターレス

 

「はぁぁぁぁぁっ!」

 

ターレスの気がさらに膨れ上がる、スラッグも自分の力に追随する存在だと認め、驚いている。

 

「はっ!」

 

ターレスが気弾を数発発射、

スラッグはそれを手を使い薙ぎ払う。

薙ぎ払う瞬間、スラッグは一瞬だが自分の腕で正面の視界が失われる。

その隙を狙いターレスがいきなり間合いを詰める。

突然前に現れたので一歩後退するスラッグ、

ターレスは後退していない足に狙いをつける、足を掴んで持ち上げる。

重心が後ろに傾いているので前の足は簡単に持ち上がった、そしてそのまま後ろに投げ飛ばす。

 

「ぐぁぁぁ!」

 

バランスが保たなくなったスラッグはそのまま後ろに尻餅をつく形でよろめいた。

ターレスは上空に上がり尻餅をついたスラッグの真上に立つと、瞬時に右手に気をためはじめる。

 

「なめるなァ!」

 

尻餅をついた状態から気功波を放つ

しかし動きを完全に見切られているためターレスは気をためながらも軽々と避ける。

 

「攻撃は終わりか?」

 

スラッグを挑発する。

手をついて立ち上がろうとしたスラッグ

今度はその手を向かって技を放つ。

 

「そこだ、カラミティバスター!」

 

右手から放たれた光線はスラッグの手に命中する。

そして再びバランスを失い今度は横向きに倒れるスラッグ。

 

「ぐぅ…」

 

「戦闘力は近くとも、貴様はただのデカブツだ…俺の相手にはならないぜ」

 

 

見ているベジータが言う

 

「その通りだ、サイヤ人は数値だけで判断できる奴らではない」

 

「ベジータ、オラ戦いてぇぞ」

 

神精樹の実を食べた悟空がシャドウボクシングのようなことをしながらベジータに言う。

 

「貴様では俺様にも勝てんだろう?無駄だやめておけ」

 

「くぅぅー!それにしてもターレスのやつ、つえぇなぁ」

 

感心した様子でターレスの戦いを見る悟空。

 

 

その会話の間にもターレスは着実にスラッグにダメージを与えていく。

スラッグは大きくなったデメリットの的の大きさが致命傷となっていた。

 

「小さくなった方が良いんじゃないのか?」

 

ターレスが小馬鹿にしたように言う。

 

「ぐわっはっは!小さくなれば戦闘力も下がる、誰がそんなことをするかァ!まだ俺様は負けた訳ではない!」

 

「そうかい」

 

呆れたように溜息をつく。

スラッグはもう戦いのせいで体力を失い始めている。

今お互いがフルパワーで戦ってもスラッグに勝ち目はない。

しかしスラッグは再びターレスに向かっていき頬にパンチをお見舞いする。

 

「どうだァ!」

 

「………痛くはないぜぇ」

 

わざとくらいスラッグを更に挑発する。

 

「何ィ!?」

 

もうパンチすら効かなくなっていた。

 

「終わらせるか、よっと」

 

スラッグから距離を取ると再び両手を合わせて気をため始める。

 

「…キルドライバー!!」

 

スラッグに輪っか状の高圧縮エネルギーを投げつける。

 

________ニヤ

 

キルドライバーが当たる瞬間、スラッグは意図的に自分の体を小さくした。

小さくしたお陰で輪っかの真ん中をスラッグの体が通り無傷。

 

「ほぅ、やるな」

 

してやったりな顔のスラッグ、

肝心なことに気づいていない。

 

そしてそれにベジータも気づき、超高速で飛んでくるとスラッグの頬に蹴りを食らわす。

 

「はーっはっは!トドメは頂く!」

 

地面を削ったスラッグは気絶しかけていた。

小さくなることで戦闘力が減少することを忘れていたようであった。

 

「む、そりゃないぜ。王子さんよ!」

 

ターレスとベジータに挟まれる形でスラッグがいる。

ベジータはギャリック砲の構え、ターレスはカラミティバスターの構え。

 

「くそぉぉぉぉ!」

 

自分の失態に気づき活路を見出そうとしている。

挑発に乗った時点で判断能力が落ちて、目の前のことにしか対応できなくなってしまった。

 

「「終わりだ!」」

 

両方向から気功波が放たれる、

しかしスラッグは笑って飛ぶ。

 

「甘いなァ!上に逃げ道は…!?」

 

「ねぇぞぉぉぉ!うりゃぁぁぁ!!」

 

スラッグより上に悟空が構えていた。

かめはめ波の構え、もう避けれない。

 

「波ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

神精樹の実を食べた悟空、スラッグが最後に戦った時より明らかに力が上がっており、スラッグもどんどん押されていく。

 

「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

下ではギャリック砲とカラミティバスターが待ち構えている。

3つに挟まれる形でスラッグは大きな爆発とともに跡形もなく爆散した。

 

 

「王子さんよ、手出しは無用だぜ」

 

「ふん、元々は俺様の獲物だ」

 

「ターレス!神精樹の実すげぇな!」

 

「ふん、当たり前だ」

 

スラッグは死んだ。

ラディッツとナッパを起こしに3人は移動するのであった。

 

 

 




戦闘力
悟空 11000→50000(神精樹の実)
ラディッツ 14000→
ナッパ ?????
ベジータ 100000
スラッグ 80000→160000→40000(再度通常)
ターレス 100000(神精樹の実)→160000以上
ターレス以外それぞれ仙豆を2粒所持
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