本編とは違うところが多々あります。
本編と矛盾するところがあるかと思います。
他にもおかしいところはあると思います。
以上のことを了解した上で読んで下さると助かります。
話は
四番隊に所属する
(井上織姫。彼女のあの
羨望の視線を拒絶の力を持つ少女に向ける粕人に対し、反乱分子の捜索を専門とする隠密機動第四分隊・
(井上織姫。あの力が敵の手に渡れば脅威となる。これが終わったら
(
バシュッ!
脳天に苦無が撃ち込まれ、佛宇野は噴水のように血を流しながらその場に崩れ落ちた。
(
苦無を投げた一葉はいやらしい視線を送る同僚を無視し目の前の患者の処置を行った。
数日後。
「ん?」
一葉が休憩室に入るとそこには粕人が持っていた本を読み、汗を流す佛宇野の姿があった。
(な、何?葛原が休憩時間にも読書をしているのはいつものことだけど、月光が本を読んで、しかも驚愕の表情を浮かべている!)
異様な光景に一葉は恐る恐る尋ねる。
「佛宇野。何かあったの?」
「一葉、大したことじゃないよ」
返事をしたのは当人ではなく小柄な同僚の粕人だった。
「大したことないわけがないだろう!葛原!!」
怒気を含ませた言葉に一葉は「大したことはないってどういうことなの?」と改めて尋ねる。
「音芽よ、聞いてくれ!この文献によると身体の中で一番老化が“胸”だという。胸は実年齢より3年も老化しているそうだ」
「……何が言いたいの?」
「わからないのか!」
意図が分からない一葉に佛宇野は激昂する。
「井上織姫は現役の女子高生だ。だがこの文献が正しいければ俺が彼女のおっぱいを触ったとしても、そのおっぱいは現役女子高生ではなく女子大生のおっぱいだということだ!さらに言えば現役女子高生のおっぱいは現役女子高生に非ず!!」
佛宇野は涙を流し自分の中に流れる熱い情欲を言葉に紡ぐ。
「別にいいとおもうんだけどねぇ。現役女子高生の胸だろうが女子大生の胸だろうが。あと口に出してまで言う事か?」
巨乳好きだが
「……」
「ん?どうした、音芽?」
顔を
「そんな馬鹿馬鹿しいことを考える暇があるなら!」
「な?」
「え?」
音芽は二人の同僚の襟を掴むと風車のように回り
「仕事しろやぁっ!!」
「うぎゃああああああぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!」
「なんで僕までええええええぇぇぇぇぇぇッッッッッッ!!」
二人を窓の外に投げ飛ばした。
いいタイトルが浮かばなかった……。
そして今日は葛原粕人の誕生日=本作品一周年。なのに猿になったり同僚に投げ飛ばされると(-_-;)
最後に。皆様のおかげで間隔が開きつつもここまで書くことができました。
この場を借りてお礼申し上げます。 引き続き読んでいただけると幸いです。