本編とは違うところが多々あります。
本編と矛盾するところがあるかと思います。
他にもおかしいところはあると思います。
以上のことを了解した上で読んで下さると助かります。
見えざる帝国との戦いが終わった10年後のif要素のある物語です。
+切り替え式時間望遠鏡というドラ○もんの切り替え式タイ○スコープとよく似た秘密道具で見たifです。楽しんでいただければ幸いです。
二番隊に異動させた場合。
「これでは駄目だ! 絶対にクズを二番隊に異動させるわけにはいかない!」
マユリは
「ならばここは一旦、無縁の十番隊に移動した場合はどうなるかをやってみるとするかネ」
そう言ってマユリは覗けば過去や未来において『ここで○○したら』もしくは『こうするとどうなるか』という結果を見たりできる発明品、切り替え式時間望遠鏡を操作してレンズを覗いた。
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十番隊隊舎
「
「今すぐ取り掛かります
「粕人、この書類に目を通しておいて!」
「かしこまりました松本副隊長!」
「粕人、この調査書を今日中にまとめておいて!」
「お任せください松本副隊長!」
十番隊に異動となった
「あ、あの……葛原三席、こちらの書類に目を通していただきたいのですが」
「どれどれ……ん?」
七三分けの男から手渡された書類には、十番隊隊長である
「
気のせいではありません、そう言って男は諦めるように続ける。
「これを『松本に渡しといてくれ』と日番谷隊長に言われたのですが、松本副隊長は『私の代わりに粕人に渡しといて!』と……」
「……」
「あと『これは副隊長命令ね』、とのことです」
「……『承知しました』と、松本副隊長に伝えといてください」
頬をピクピクとさせながら、粕人は部下に伝言をお願いした。
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「くそ!松本副隊長に文句を言ってやる!!」
年平均睡眠時間が一時間を切る十二番隊の仕事よりも楽とはいえ、自分の責任以上の仕事をさせられたことに不満を覚えた粕人は、乱菊がするはずだった仕事を全て終えるや否や、副隊長室に向かっていた。
「失礼します、松本副隊長」
苛立つ気持ちを抑え、粕人は扉をゆっくりと開ける。
「!?」
文句を言おうとしてた粕人は固まる。
そこに立っていたのは、水着上のボンテージにうさぎ耳、網タイツを履いた俗に言うバニーガール姿の格好をした乱菊だった。
「ねぇー粕人」
前傾姿勢で胸元がよく見えるようにかつ両腕で胸の谷間を強調させながら甘えた声で乱菊は言った。
「
そう言うと乱菊は粕人の腕に豊満な乳房を挟み込んだ。
むにゅっ!
「お、おおおおおお、お任せ下さい松本副隊長!!」
鼻から赤い蒸気を放つ鼻血を流しながら、粕人は敬礼をした。
「松本!! 葛原!!」
その後偶然居合わせた冬獅郎によって自然発火寸前まで体温が上昇した粕人は氷漬けにされた。
バニー姿の乱菊さん。見てみたいわぁ。
ちなみに作者と松本乱菊の身長は同じ(笑)
話とは関係ないですけど汗