天才・涅マユリの秘密道具   作:筆先文十郎

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この小説はBLEACHの二次創作です。
本編とは違うところが多々あります。
本編と矛盾するところがあるかと思います。
他にもおかしいところはあると思います。
以上のことを了解した上で読んで下さると助かります。


新章 涅マユリの秘密道具
新章第零話 葛原粕人は特記戦力を決めるようです


「う~ん」

マユリにクズと呼ばれている男は一畳という狭い部屋で腕を組んで考えていた。

見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)は死神代行の黒崎(くろさき)一護(いちご)。十一番隊隊長の更木(ざらき)剣八(けんぱち)。前五番隊隊長の藍染(あいぜん)惣右介(そうすけ)。零番隊の兵主部(ひょうすべ)一兵衛(いちべえ)。前十二番隊兼技術開発局局長の浦原(うらはら)喜助(きすけ)の五人を特記戦力という「見つけ次第優先して倒すべし」と言う主要人物に上げたという」

なら、と男は続ける。

「僕なら誰を特記戦力にあげるだろうか?」

男は考える。

「まず十番隊の松本(まつもと)乱菊(らんぎく)副隊長は入れたいな。あの胸は狂喜、じゃなくて凶器だ。あと四番隊隊長の虎徹(こてつ)勇音(いさね)隊長。10年前と大きく髪型を変えられたがあのでっかいおっぱいと上手く調和が取れている。伊勢(いせ)七緒(ななお)副隊長も素晴らしい。僕も京楽(きょうらく)総隊長のようにビシッとしかられてみたい。おっと元二番隊隊長兼隠密機動総司令官だった四楓院(しほういん)夜一(よるいち)も忘れてはいけない。あのおっぱいに褐色肌はいいアクセントになっている。あと一人は誰にしようか?」

鼻の下を伸ばし、鼻血を流しながら男は引き続き考える。

井上(いのうえ)織姫(おりひめ)も年上女性が持つ色香を持っていたら特記戦力入りなのだが。あと(くろつち)ネム前副隊長は隊長が怖いし、卯ノ花(うのはな)隊長は特記戦力にいれるなんて恐れ多い」

その時だった。

「貴方は何を考えているのですか!!」

いきなり扉を開けたのは雪のように真っ白な振袖に身を通した、艶やかな黒髪の女性だった。女性は鶴のくちばしのように鋭い手刀を男の胸に直撃させる。

「グフッ!?」

鋭い手刀に息を詰まらせる。

だが攻撃はこれで終わりではなかった。

「私と言う女がいながら!!」

「ガアッ!?」

部屋の天井から灰色の浴衣にウェーブする灰色がかった黒髪のショートヘア女性が男の頭頂部に地蔵のように固い肘鉄を食らわせる。

「そんなに人間の女がいいか!!」

「ンガッ!!」

後ろの壁を破壊しながら、翡翠のような煌く髪を背中まで伸ばし、フリルのたくさんついた水着を着た女性姿が亀のように重量感ある体当たりを男に浴びせる。

「主の浮気者!!」

「ウギャアァッ!!」

トドメとばかりに男が座っていた部分を、下から擬人化した竹馬棒が男の尻を蹴り上げた。

 




皆様の特記戦力はどうですか?

ちなみに10月30日時点で特記戦力を選ぶとしたら
井上織姫
涅ネム
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
九条 望実
ジゼル・ジュエル
ですかね。

リルトット・ランパード、バンビエッタ・バスターバイン、フランチェスカ・ミラ・ローズ、黒崎姉妹・・・あげていけばキリがありませんが汗
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