朝か…。
昨日はなずなと繋がっていたんだ。
凄い気持ち良かった。
快楽に溺れていくってこういうことなのか。
なずなは、まだ裸のままスヤスヤと寝ている。
何回もセックスすりゃ当然か。
俺は上着はめんどくさいのでズボンだけ履くことにした。
なんか、昨日の事思い出したら勃ってきた。
やばいな。
俺、どんだけ発情してるんだよ。
朝勃ちしている時、なずなが起きてきた。
「んー、今何時…?」
「今?8時30分」
寝坊した。
「今日も寝坊だね…」
「だな」
「昨日、激しかったなぁ」
なずなが呟く。
「いや、気持ち良くて」
思わず、本音が出てしまった。
「私で気持ち良くなってもらって嬉しいよ」
「また…」
「ん?もう少し、はっきり言って欲しいな」
なずな、いじわるか。
「また、なずなとシたい」
「ふふっ、素直じゃないなぁ」
素直って…。
こういうことに素直とかあんのかよ。
「ってか、こんなにやって大丈夫なのかよ」
体力持つの?
「避妊?なら心配無用だよ」
「いや、まあ避妊もそうだけど体力」
「んー、私は結構体力ある方だから大丈夫だよ。典道君は平気?」
最近、疲れやすいな。
そう感じたことは結構ある。
「まあ、平気だけど自分でヌくより疲れるな」
「私の中であんなに果てたからね」
「いや、それはお前の膣が気持ちよくて…」
「照れてるよ。ねえねえ、なんで勃ってるの?」
はぁ、そんなこと言われたって…。
朝勃ちだろ。
「朝勃ち…」
「ねえ、沈めてあげよっか?」
「えっ、マジで!」
「口がいい?それとも膣?」
膣がいいに決まってんだろ。
「膣がいいっ」
「わたしも濡れてきた所だしいいよ」
そう言ってなずなは俺に秘所を見せた。
昨日よく見てなかったけど綺麗だ。
もうすでに勃っている自分のモノを出し、早速膣内に挿れた。
あー、朝からこんなことするなんて不健全極まり無い。
だが、俺にとってはこの上なく幸せだ。
あっ、あっ、あーっん。
なずなの高い喘ぎ声が聞こえる。
あー、やっぱり最高。
やばい、突き上げる前にイきそうだ。
あっ、やばい、出るっ!
今日もまたなずなの膣内で果ててしまった。
「典道君、出すの早いよ。もう一回シようか」
俺は、もう1ラウンドしようと思った時、物音がした。
誰だ?
侵入者か?
「誰だ!?」
俺は叫ぶ。自分の心が明らかに動揺しているのが分かった。
「俺だよ」
そう、言ったのは知弥だった。
「と、知弥」
「お前らさぁ、なんて言うの…。朝っぱらから何してるの?まあ、夜は仕方ないかもしれないけどさ」
「こ、声、聞こえてた?」
「バリバリ聞こえてたけど」
「嘘だ…ろ」
「朝は声抑えろ。別にお前らがラブホ代わりに使うことには何も言わねーからよ」
「ラブホ代わりって…」
「いや、そうだろ。てか、早く2人とも着替えて出てこいよ」
俺がまだ裸なのに対してなずなはもう着替えていた。
数分して俺たちが着替えると、知弥はニヤニヤしながら
「昨日は、楽しめたか」
なんで、こいつは…。
「楽しめたよ」
えっ…。なんで。
なぜ、なずなが答えるー。
「ふふっ、なずなちゃん積極的だなぁ。これで、典道も卒業かぁ。早いな」
「てか、知弥は卒業したのかよ」
「いや、いるけどまだ。てか、お前らが童卒始めてじゃね」
「そうなのか…」
「うん、多分。…まあ、いいや。楽しんで」
そう言って、知弥は帰っていった。
知弥が帰った後、俺となずなは、また一発ヤった。
本当、あいつの言う通り俺たちは性欲の権化かもしれない。
だけど、俺となずなは昼夜問わず愛し合うことで、愛せなかった時間を埋め合わせている。
俺が1を求めたらなずなは100を返し、なずなが100を求めたら俺は1000で返す。
もはや、もう、俺たちは離れたくないんだ。
さあ、朝ごはん何にしようか…。
なずなに作ってもらおっかな。
楽しみだ。