人理修復に舞い降りし悪党共   作:砂嵐に潜む昆虫

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オリキャラ設定投稿しようと思い、ここに起こさせて頂きます。
キャラの設定が分からなかった人は是非これを見てください。



※1月10日に一部オリキャラ説明を修正致しました。
12月22日タイトル修正


『組織連盟』各重要人物資料(ネタバレあり)

キャディ・マディル

別名『人形之王(にんぎょうのおう)

身長 189㎝ 体重 79㎏ 年齢 不明

『組織連盟』の幹部統括の役職を担っていたのだが、ピエレルの死後、『組織連盟』のリーダー(仮)も兼任する事になった男。記憶(データ)があればどんなものすらも復元・再生する事が出来るほど生物学・バイオテクノロジーに精通している道化師。『組織連盟』に所属する前は、ネガティブな性格の生物学者で、それほど気が強い方ではなかったが、ピエレルに諭されて前向きになり、前の職場を自主退職、『組織連盟』に加入。加入後その僅か6か月後には幹部統括の地位にまで登り詰めた。ピエレル・ディーレの事は誰よりも敬愛していると自称しているが、そのピエレルが不慮の事故を装って殺されたことがきっかけで発狂。ピエレルの葬式の際、彼の墓の前で自らの顔面の皮を素手で剥がすという狂行を行った。それ以来かつての面影も無くなる程豹変したキャディは、ピエレルを甦らせる事を第一に考えるようになった。ピエレルを甦らせる為ならば、如何なる犠牲もいとわないと思うようになっていた。

 通常人間の頭脳はおよそ10%しか働いていないと言うが、キャディの頭脳はおよそ78%も働いている。その頭脳を駆使して人界とは別の次元に存在する『裏世界(アンダーワールド)』と呼ばれる次元空間に生息している生物を封じ込めた専用のカード『クリーチャーカード』を作成したり、相手の動きや技を半永久的に模倣する事が出来る。

 

外見:カラフルなタキシードとシルクハットを着こなしている。頭部を覆い隠すほどの黄色いマスクをしており、そのマスクの中の顔は、左目辺りの皮膚以外は剥がれており、その所々からは骨が露出している。

 

武器:超小型爆弾『飴玉』、サーカスナイフ、仕込み杖。

技模倣(半永久的)

百鬼夜行『クリーチャーカード』

 

一人称「(わたし)」気分が高揚すると「(おれ)

三人称「(きみ)」気分が高揚すると「お(まえ)

 

性格:普段は陽気さとおちゃらけた雰囲気を醸し出しておるが、頭の中は常に冷静で尚且つ狡猾で残忍な思考をしているマッドサイエンティスト。ピエレルの意思を汲み取り、合理性を求めようとしており、効率も忘れずにしっかりと考えている。大体の事は受け流したり、ポジティブに捉えたりするが、ピエレル関係の話になると感情的になる。

 

属性:悪

 

推定クラス:アルターエゴ

 

パラメーター

筋力:C 耐久:B++

 

敏捷:A 魔力:A+

 

幸運:E 宝具:A~E(対象によって変動)

 

宝具名『魑魅魍魎の晩餐(クリーチャーディナー)』

ランク:A~E 種別:対軍宝具

 

宝具開帳時

「これから始まるのは一方的な蹂躙....

      魑魅魍魎の晩餐(クリーチャーディナー)!!」

 

備考:この宝具は、『裏世界』にしか生息しない多種多様の生物を一度に大量に召喚し、攻撃しながら行進する。その行進に呑まれた者は、誰一人生きては帰れないだろう。

 

 

デウス・エクス・マキナ

別名『機械の神(マシンオブゴッド)

身長 192㎝ 体重 測定不能 年齢 58歳(機械化前)

『マシンナーズ』のボス。元々は天才兵器開発者で、世界各国に多くの顧客がいるほどの実績を持ってはいるが、彼はそんなことより自分自身が老いていく事に計り知れない不安を抱えていた。そんな時、偶々散歩中に知り合ったピエレルに励まされた彼は、自分が機械の体になれば、"老い"を心配する必要がなくなると思い至った。それから自分が持ちうるありとあらゆる技術力と財力の全てを注ぎ込み、自身の体を機械の体にする事に成功。更に、自身が兵器そのものになれば"死"と言う概念すらも無くなると考え、自分の保有する兵器を改良し、体内に独自開発した四次元空間装置を装着。その空間から好きな兵器を出現させたり出来る。その力を使い『マシンナーズ』を創立。ピエレルの『組織連盟』と合併する。マキナは、ピエレルの事を数少ない相談相手だと思っている。

 

外見:紳士服に帽子を着ており、露出している所は機械や歯車が見えている。手には杖を持っている。

 

武器:四次元空間に格納してある『機械英雄(マシン・ヒーローズ)』と呼ばれる、歴史上の人物・生物などの名前を付けた兵器を使って戦う。

 

性格:機械化した当初は、仕事を冷静に、機械的に判断、処理したりしていたが、ピエレルから"もっと人間らしくしないと部下からの信用を失う"と忠告され、それ以降、紳士のような態度や口調、嗜みを覚え、人間らしくしようとしている。

 

一人称「(わたし)

三人称「(きみ)

 

属性:中立

 

推定クラス:ライダー

 

パラメーター

筋力:B+ 耐久:A++

 

敏捷:B 魔力:B

 

幸運:C 宝具:A+

 

宝具名『機械英雄劇(マシンヒーローショー)

ランク:B 種別:対城宝具

 

宝具開帳時

「御見せしよう。私の最高傑作を....

   機械英雄劇(マシンヒーローショー)

 

備考:この宝具は、最も歴史に名が残った英雄三体を一斉に発動する事が可能。この歯車の英雄が現れた時、全ては主催者(デウス)の意思に委ねられる。

 

 

鋼蟲(スティールインセクト)

別名『戦慄の暴風(せんりつのぼうふう)

身長 187㎝ 体重 88㎏ 年齢 28歳

『スカベンジャー』のボス。『組織連盟』の傘下に所属する前は有能な軍人であり、その実績と功績が認められ、とある人体実験の被験者に抜擢される。その研究内容は、自在に変形する事の出来る特殊な蟲の因子をDNAに組み込むというものだった。しかしその拒絶反応は大きく、因子を組み込まれた多くの被験者はそれに耐えられず死亡する者が殆どだった。しかし彼はなんとかその拒絶反応に耐えきり、無事に因子を取り込む事に成功。しかし体内に取り込んだ因子が突然変異を起こし、周囲にあった鋼を吸収、自在に変形する鋼の蟲の集合体になってしまった。しかし本人はこれ幸いにと思い、因子の影響で暴走していると装い研究所を破壊、脱走後は自らの組織『スカベンジャー』を設立。活動を始めて一年と8か月後に『組織連盟』を襲撃。しかしキャディの生み出す数多のクリーチャーとキャディによって訓練された構成員達の力に及ばず敗北。しかしキャディからその指揮力を見込まれ勧誘、そのまま部下共々『組織連盟』に加入。現在は『組織連盟』の構成員の指揮と訓練を主に担当している。

 

外見:特殊部隊のような装備しており、顔にはガスマスクを付けている。この装備の為、肌の露出が少ない。

 

武器:蟲を自在に操ったり、敵の体内に侵入させたり出来る。自身を蟲の大群にして闘う事も可能。銃火器の扱いにも長けている。

 

性格:軟派で、口調は軽いものの決して油断はせず、抜け目の無い切れ者。

 

一人称「(おれ)

三人称「お(まえ)

 

属性:中立

 

推定クラス:アーチャー

 

パラメーター

筋力:B 耐久:B++

 

敏捷:A 魔力:C+

 

幸運:D 宝具:B

 

宝具名『鋼の嵐(スティールサイクロン)

ランクB 種別:対人宝具 捕捉人数:1~2人

 

宝具開帳時

「蟲を舐めたら痛い目見るぜ?

    鋼の台風(スティールサイクロン)!」

 

備考:この宝具は、自身の蟲達を大量に発生させ、台風のように対象を攻撃し続ける。この攻撃に耐えられたものは、身体的にも精神的にも多大な成長を遂げられるだろう。

--その攻撃から生き残れたらの話になるが。

 

 

フローレス

別名 『浮遊する死(フローイングデス)

身長 234㎝ 体重 不明 年齢 2100歳

『裏世界』とは別の次元空間で魔物・魔族達を統括している『魔皇(まおう)』の元一柱にして現在は邪神。『裏世界』誕生の時、その余波で生まれた魔物や魔族達を統一する必要があった為に仕方なく『原初の魔皇』を名乗り出る。2100年の間魔族達を統括していたフローレスは、その後邪神に進化。その後数多の魔物達から選ばれた魔神達によって『四大魔皇』が設立、フローレスはひっそりと魔王の座を引退。引退後は遥か北の地にある『渇望の大地』に予め建設していた城に隠居し、臣下である『ギルディア』と『バルハァ・ルーゲル』と共に平々凡々な生活を送っていた。しかし、ひょんなことから知り合い、人界の書物を貰う条件に協力し合っていた『キャディ・マディル』に突然誘われ、不信に思いながらもギルディアを連れてキャディについて行き『組織連盟』に加入。その際キャディからピエレルのカリスマ性を説明され、フローレスはピエレルに関心を抱くようになった。

 

外見:頭部は球体で、首部分から着脱が可能になる。灰色の鎧のようなもので体部分を覆っている。鎧の中身は空洞で、本体は頭部の球体となっている。球体が非浮遊状態の時は頭蓋骨をモチーフにした仮面を被っている。

 

武器:あらゆる空間に干渉して戦う。頭部の着脱で空間攻撃のタイプが変化する。そこに手が加わると更に多彩な空間攻撃を可能とする。首部分が離れていると、遠距離の攻撃に特化し、首部分がくっついていると、近距離・中距離の攻撃に特化している。

 

性格:かつての『原初の魔皇』としての風格は失われていないものの、根本的な性格は戦闘狂である。だが、それとは別にある程度の寛容さを持ち合わせている。しかし自分が認めた相手、若しくは驕っている相手には、『原初の魔皇』としての冷徹さと残忍さが現れだす。

 

一人称「我輩(わがはい)

三人称「貴様(きさま)

 

属性:混沌・悪

 

推定クラス:アヴェンジャー

 

パラメーター

筋力:B 耐久A+

 

敏捷:E 魔力:EX

 

幸運:B 宝具:A

 

宝具名『暗黒空間の流星群(ダークホールギャラクシー)

ランク:A 種別:対軍宝具

 

宝具開帳時

「天を見ろ、地を這い回れ、今ある生に懺悔しろ....

        暗黒空間の流星群(ダークホールギャラクシー)

 

備考:この宝具は、魔力を用いて人工的に作り出した暗黒空間から大量の暗黒物質で形成された流星群を、魔力が続く限り射出する事が出来る。この宝具から逃げられなかった者は、最期の時まで己が犯した罪を懺悔するべきだろう。

 

 

ナイフ・キーカー

別名『ナイフの魔術師』

身長 168㎝ 体重 65㎏ 年齢 不明

『スカベンジャー』の二大幹部の一人。特殊暗殺部隊『影之住人(かげのじゅうにん)』の隊長兼司令官。暗殺に特化した能力をキーカー本人とその部下で構成されている。鋼蟲の組織『スカベンジャー』には、古くからの知り合いで、偶々人界で再会し、その後共に行動していた『シャドウ・ウォーカー』が加入したので自身も加入した。鉄で出来た仮面を付けており、その素顔を見た者はほとんどおらず、顔を見ようとすると頑なに顔面を死守する。解読不可能な言語を使い、ウォーカーを含めた特定の人物にしか理解出来ず、しかし翻訳はウォーカーにしか出来ない。ウォーカー曰く「彼はフレンドリーに話しかけているだけ」とのこと。今ではウォーカーの教育のもと、なんとかカタカナで喋る事が出来るようになったが、キーカーにとって人界の言語は本人には難しく、疲れるから余り使いたがらない。ウォーカーとは旧知の仲で、お互いを相棒として共に行動する事が多い。そんなウォーカーは、かつて『組織連盟』に所属しており、彼からピエレルの話を聞き、ウォーカーが忠義を誓っていると言う理由からキーカーもピエレルに忠義を誓うようになった。そんなキーカーの正体は『裏世界』と呼ばれる次元空間にいた邪神の1柱。人型なのは、本体から分離した個体だからなのだが、その個体と本体とは、様々な感覚を共有している。自身の99%が鉄で出来ており、通常時はその鉄から多種多様こナイフを形成出来る。邪神の時の名前は『混沌の鉄蜘蛛(アイアンスパイダー・オブ・カオス)』。

 

外見:濃い緑色のローブを着ており、金具できつく締めており、露出が一切無い。目のぽっかり空いた仮面をしている。

 

武器:通常時:ローブの中に大量に仕舞っている多種多様のナイフ。(暗殺と戦闘との両立可能)

   邪神時:体が巨大な鉄色の蜘蛛のような姿になる。そうなると通常よりも巨大なブレードを何本も形成出来たり、口から通常時の時のナイフを無限に射出して闘えるようになる。

 

性格:常に何を考えているのか分からず、時々意味不明な行動をとることが多い。しかし戦闘が始まるとそれも一転し、敵に一切の容赦もかけない。子供に優しく、子供も彼に懐きやすい。(但しロリコンだからではない)

 

一人称「ボク」

三人称「オマエ」

 

属性:混沌・善

 

推定クラス:アサシン

 

パラメーター

筋力:C 耐久:B

 

敏捷:A+ 魔力:B

 

幸運:E+ 宝具:A

 

パラメータ(邪神時)

筋力:A 耐久:B+++

 

敏捷:E 魔力:A

 

幸運:E 宝具:A+ 

 

宝具名『痛みと恐怖(ダメージアンドフィアー)

ランク:A 種別:対人宝具 捕捉人数:2~3人

 

宝具開帳時

『イタミヲワスレタモノハ、マタイタミヲオモイダス....

          痛みと悪夢(ダメージアンドフィアー)!』

 

備考:この宝具は、捕捉した対象を一時的に『裏世界』にある自らの巣へ引きずり込み、そこでナイフの雨あられを浴びせ、最後にはキーカー本体が対象を切り刻む。

痛みを忘れた者達は、混沌の鉄蜘蛛によって再び痛みと恐怖を思い出すだろう。

 

 

シャドウ・ウォーカー

別名『影男(かげおとこ)

身長 231㎝ 体重 86㎏ 年齢 不明

『スカベンジャー』の二大幹部の一人。かつては『影之皇帝(かげのこうてい)』と呼ばれる原初の邪神だった。自身の影の力で『裏世界』を創造、支配していたが、それを良く思わない反邪神派の神々の襲撃によって、精神体と肉体を無理矢理引き剥がされ、精神体は人界に追放される事になった。精神体が人界に落とされた後、『裏世界』に残った肉体の方は、理性を失いながらも神勢力を撃退、本能と習慣から現在も『裏世界』の統括を続けている。神々の呪いの影響で『裏世界』に帰れなくなったウォーカーは心機一転と気分転換を兼ねて人界観光を決意。行き着く国を見て回り、その国にある文化に触れたりしていた。そんな人界観光の旅が終わりに近づいてきた時にピエレルに勧誘され、彼のカリスマ性に感服し、『組織連盟』の暗部として彼の組織に所属する事にした。しかし、その数年後にピエレルが亡くなり、この組織にいる意味がないと思った彼は『組織連盟』を自主脱退。その後偶々ある国で旧友『ナイフ・キーカー』と再会した彼は、キーカーと共に自分達を勧誘してきた鋼蟲の組織『スカベンジャー』に(行く宛もなかったので)加入した。今でもピエレルに対する忠誠心は消えておらず、キャディが提案したピエレルを甦らす計画に進んで協力し、ピエレルが甦った暁には、彼の元に戻るか全面的に協力しようと考えている。

 

外見:白色のトレンチコートとソフト帽を着ており、霧状の頭部は内側にルーンを刺繍しているソフト帽で人型の頭のように固定している。手にも白色の手袋をしている。

 

武器:通常時:自らの影を様々な武器や平らな影の手『影手(えいしゅ)』を具現化させて戦う。他にも一定ラインまで相手に攻撃を当てると、相手との距離に関係なく相手の影からも攻撃する事が可能になる。

   邪神時:『裏世界』から引き剥がされた自身の肉体を呼び出し、命令したり、その肉体に憑依する事が出来るようになる(但し憑依出来るだけであってその肉体と融合することは出来ない)。尚肉体に憑依した場合、サイズは小さくなるが、自分自身の能力、及びステータスが大幅に強化される。

 

性格:見た目に反して気配りが(無自覚に)上手なアニキ気質。しかし仕事のモードに入ると、与えられた任務をきっちりとこなす仕事人気質になる。

 

一人称「(わたし)

三人称「お(まえ)

 

属性:中立・善

 

推定クラス:ルーラー

 

パラメーター

筋力:A 耐久:A

 

敏捷:B++ 魔力:EX

 

幸運:B 宝具:A+

 

パラメータ(邪神時)

筋力:EX 耐久:B+

 

敏捷:A 魔力:A++

 

幸運:D 宝具:A

 

宝具名『影之皇帝(かげのこうてい)

ランクA 種別:対城宝具

 

宝具開帳時

「墜ちてこい、我が肉体....

        影之皇帝(かげのこうてい)

 

備考:この宝具は、『裏世界』から切り離された肉体を人界に呼び出し、その肉体に命令をする事が出来るようになる。空から堕ちてきたかつて影全てをを支配した皇帝の残滓が、再び人界にその姿を晒すだろう。

 

 

ギルディア

別名『断罪王(だんざいおう)』

身長 216㎝ 体重 91㎏ 年齢 1900歳

フローレスの数少ない側近の一人。最初は野良魔神だったのだが、当時の『原初の魔皇』として活動していたフローレスにその能力と才能を買われて、長い交渉の末、ギルディアは最初の彼直属の臣下になる。その後フローレスの指示のもと多くの敵対魔族や魔物を次々と殺していき、その冷酷さと敵に慈悲を掛けない姿勢に、フローレス直々に『断罪王』の称号と七つの原初の大罪を保有する十字型の大矛『大罪(たいざい)(ほこ)』を貰う。フローレスから貰った称号に誇りを抱いた彼は、より一層忠誠を捧げるようになった。その後新たなる側近『バルハァ・ルーゲル』を迎え、フローレスが『原初の魔皇』を引退した後は、彼の城にルーゲルと共に同行し、『断罪王』として責務を全うしつつ、城へ攻めてくる魔族や魔物、をひたすら殺し続けた。

 

外見:白色の神父服を着ており、首には髑髏を象ったロザリオと真っ赤な十字架が描かれた仮面をしている。

 

武器:十字架をモチーフにフローレス直々に作り上げた七つの大罪を保有している大矛『大罪の矛』を使いこなして戦う。この大矛には特殊なルーンが彫られており、『大罪の矛』に保有されている最古の大罪『虚無(きょむ)』を発動すると使えるようになり、自分の手元に大矛を引き戻したり、飛ばした大矛の元にワープする事が出来る。これらを駆使して縦横無尽に大矛を振るうのが『虚無』使用時の彼の戦闘スタイル。

『大罪の矛』には七つの原初の大罪とそれらを凝縮した最古の大罪が保有されており、それぞれ『高慢(こうまん)』、『憤怒(ふんぬ)』、『嫉妬(しっと)』、『堕落(だらく)』、『貪欲(どんよく)』、『色欲(しきよく)』、そして最古の大罪『虚無(きょむ)』が保有されており、それにちなんだ槍術を使いこなす。

 

性格:フローレスに出会った頃から物事をハッキリと淡々と言っており、どんな相手にも物怖じせず、面と向かって話す。キャディの事は毛嫌いしており、彼にだけ罵詈雑言を浴びせている。しかし彼以外にはそれなりに敬意を評している。戦闘では相手の力を認めると本気を出して戦う。丁寧な喋り方を心掛けているものの、中々上手くいっていないのが現在の彼の悩み。バルハァの事はお互い良き理解者だと思っている。

 

一人称「(わたし)

三人称「お(まえ)貴様(きさま)

 

属性:中立・悪

 

推定クラス:バーサーカー

 

パラメーター

筋力:A+ 耐久:B+++

 

敏捷:A 魔力:E++

 

幸運:B 宝具:D+

 

宝具名『断罪執行(ジャッジスタート)

ランクD 種別:対軍宝具

 

宝具開帳時

「敬意を表し、本気で裁こう....

        断罪執行(ジャッジスタート)

 

備考:この宝具は、身体能力を一定時間の間、通常の数十倍にまで強化する事が出来るようになるものである。この状態の彼を捉えられるものはほぼおらず、赤く光る眼光が一本の軌道のようにも見えるほどである。

 

 

バルハァ・ルーゲル

別名『亡霊王(ホーンテッドキング)

身長 176㎝ 体重 78㎏ 年齢 993歳

フローレス側近の宮廷魔術師。死霊術の開祖にして最初の死霊術師(ネクロマンサー)。元々はただの魔術師だったバルハァだが、90歳の頃に自らに死が迫っていることを悟り、死にたくない一心で、寿命という概念を消し去ろうと古い地下墳墓に研究室を設け、そこに引きこもり、およそ900年間閉じ籠っていた。地下墳墓に引きこもり初めて約8年、当時それほど知れ渡っていなかった死霊術にも手を付け、その際自分には死霊術が一番向いていると気付いたバルハァは、死霊術を極め、ついに死霊術から不老不死を獲得。不老不死となった彼は、更に死霊術を極め、その片手間に死霊術以外の魔法もあらかた修得する。そして900年の月日が経ち、久しぶりに地表に出たバルハァは、不運にも偶々散歩の途中だった『フローレス』と遭遇。最初は戸惑ったもののフローレスの『原初の魔皇』としての威厳に魅せられ、その場で彼の側近に名乗り出る。フローレスは最初は渋っていたが、バルハァの押しに最期には折れ、バルハァを自身の二人目の側近にする。バルハァを側近した後、フローレスは彼の死霊術の高さに目をつけ、彼に『亡霊王』の称号を与える。

 

外見:ボロボロの焦げ茶色のフード付きの外套を着ており、外套の中には様々な道具や自作の魔法の杖(マジックステッキ)等を所持している。

 

武器:死霊術を行使できる他にも、歪な形をした鉄製の杖から死霊術以外の魔法を出来る。鉄製の杖の先端に赤・青・緑・白・黒の球状の大きめの宝石が埋め込まれている。

 

性格:ご高齢だった影響もあり、基本何処か達観した雰囲気を醸し出している。フローレス以外の仲間を孫のように思っており、キャディ達の日常と化した喧嘩を見るたびに「仲が良いのぉ」の一言で片付けてしまうほど。フローレスの事は、この世の全ての真理を築き上げたお方と思っている。戦闘になれば、如何なる敵にも非常で残酷な死霊術師になる。

 

一人称「(わし)

三人称「お(ぬし)

 

属性:混沌・中立

 

推定クラス:キャスター

 

パラメーター

筋力:D+ 耐久:C++

 

敏捷:E+++ 魔力:EX

 

幸運:A++ 宝具:A+++

 

宝具名『死霊達の乱舞(レイスズ・ワイルドダンス)

ランク:A 種別:対軍宝具

 

宝具開帳時

「儂も本領を見せるかのぉ....

       死霊達の乱舞(レイスズ・ワイルドダンス)

 

備考:この宝具は、自身の死霊術と、杖に嵌め込まれている5つの宝石に同時に魔力を流し込み、一時的に冥界から死霊系の魔物を大量に召喚する事が可能になる。この宝具が発動されれば、死霊達による一方的な殺戮と蹂躙が訪れるであろう。

 

 

ドクター・スロッグ

別名『毒壺之烏(どくつぼのからす)

身長 184㎝ 体重 76㎏ 年齢 43歳

『マシンナーズ』の幹部。様々な毒に関する薬学を極めたマッドサイエンティストであり元凄腕の医者。そのせいか周りの人間からは奇人扱いされていたが、唯一の理解者でもあり相談者でもある『デウス・エクス・マキナ』がいたため、周りからの非難や軽蔑を聞く気はなく、自分の欲求の赴くままに研究を進めていた。しかし彼は研究の過程で『裏世界』という次元空間に誤って転移。しかし彼はそれに関して特に動揺せず、逆に興味本位で邪神を研究。その後邪神に転生。邪神名『終焉の猛毒(デットリーポイズン・オブ・エンド)』となる。その後人界に戻った彼は、マキナが創立した『マシンナーズ』に加入。その後『組織連盟』に合併した際ピエレルと対面。今ではマキナとピエレルが彼の数少ない理解者。

 

外見:茶色のローブを着ており、ローブの中には試験管や様々な実験機材などを装備しており、左手には医療器具の入った鞄を持っている。顔にはペストマスクを付けている。

 

武器:通常時:毒で作った武器等を使いこなして戦う(但し耐久性は余り無い)。もしくはメス等に毒を塗って戦う。

   邪神時:毒で作成した武器の他にも生物を作ることが可能になる。更に、彼がオリジナルで作った微粒子から肉眼で視認出来るほどの大きさに自在に変化する毒『災厄毒(パンドラポイズン)』と言う毒を使えるようになる。

 

性格:根っからのマッドサイエンティスト気質で、殆どが自分基準。しかも毒に関しては完全に持論と暴論しか持ち合わせていない。仮にも科学者と医者も兼用しており、少しは利己的な判断も出来る。

 

一人称「(ぼく)

三人称「貴様(きさま)

 

属性:悪

 

推定クラス:キャスター

 

パラメーター

筋力:C+ 耐久:D++

 

敏捷:D+ 魔力:A+++

 

幸運:B+ 宝具:A+

 

宝具『絶望の箱(ディスピアボックス)

ランク:A+ 種別対人宝具 捕捉1~2人

 

宝具開帳時

「さぁ、絶望へのカウントダウンを...

--絶望の立方体(デスペアボックス)!」

 

備考:この宝具は、スロッグ特製のオリジナルの毒である『災厄毒(パンドラポイズン)』を対象の周囲で固形化させ、対象を立方体状の箱に閉じ込め、塵一つ残さず消滅させる。この箱に閉じ込められたとき、その者は死ぬまで絶望に怯え続けることになるだろう。

 

 

ブラッド・ラスト 

別名『血海之亡霊(ちうみのぼうれい)

身長 258㎝ 体重 測定不可 年齢 不明

冥府に落ちたピエレルの前に現れた冥府の支配者にして魂の管理を担っている邪神。人界で死んだ者達の魂を冥府で裁き、そして裁いた人間の魂を輪廻転生に還す役目をしていた孤独の邪神。冥府に落ちてきたピエレルもいつも通りに裁き、輪廻転生に還すつもりだったが、ピエレルの冷静な態度と物怖じしない口調に、彼が他の人間とは違うと思ったブラッドは、彼に初めてここが冥府であることを教える。その際に、ピエレルと会話したブラッドは、ピエレルの無意識によるカリスマに魅せられ、孤独な邪神は彼に自身の力と命を捧げる事を決意し、その証としてピエレルの事を"(あるじ)"と呼ぶようになった。

 

外見:本来の姿である死神の姿を隠す為に、実力を発揮する以外は、全身を血液で人型のようにして隠している。体を血液で覆っている時は、手の部分が平べったくなっている。顔は目の部分しか確認出来ず、意識すれば口を出現させられる。

 

性格:基本的にピエレルの意思や意見に忠実で、ピエレル以外の森羅万象はピエレルや自分より劣っていると思っている。しかしピエレルから「慢心しているだけだ」と指摘されてから、その考えを改めようと日々努力している。しかし、(ピエレル)に害を為す者は、どんな人物に関係なく敵と思っている。

 

武器:基本は素手や体を覆っている血液を様々な形状の物に変形させて闘う。記憶力が高く、刃物系ならば一度見れば完璧に再現する事が出来る。多種多様な動物や異形の生物にも変形でき、一定量の血液を消費するば、動物や異形の生物をその場に造り出す事が可能になる。他にも血液の一部を体から分離、それを武器に変形させてピエレル専用の武器にする事も可能。

 

一人称 「(われ)

三人称 「貴様(きさま)

 

属性:混沌・悪

 

推定クラス:???

 

パラメーター

筋力:?? 耐久:??

 

敏捷:?? 魔力:??

 

幸運:?? 宝具:??

 

宝具名『血の死神(ブラッド・オブ・リーパー)

ランク:?? 種別:対軍宝具

 

宝具開帳時

「貴様等を生の終着点へ導いてやろう...

--血の死神(ブラッド・オブ・リーパー)

 

備考:この宝具は、本体の姿である死神の姿に戻り、大鎌で対象を攻撃する。その赤い死神が目の前に現れた時、その者達は死を受け入れなければならなくなる。

 

 

ピエレル・ディーレ

別名『理想世界の絶対支配者』

身長 187㎝ 体重 67㎏ 年齢 享年34歳

『組織連盟』創始者にして、亡き後も絶大的な信頼と支持率から絶対支配者であり続けた男。たぐい稀なるカリスマ性と多くの部下を従える扇動力を持っており、それを駆使して世界中から傭兵や科学者、元軍人等の数多くの構成員を勧誘した。その際に武を極めたとされる三武帝も勧誘。常に合理性と効率を求めているが、無理はせず、部下にも出来る範囲で最善を尽くしてもらっている。そんな部下思いな所に構成員達も惹かれ、構成員の一部には彼を神聖視したり、中には彼を狂信する集団が現れ出す程に、彼は部下達から尊敬されていた。ピエレルも元は傭兵であり、この世の腐った統制や不条理に嫌気が差し、自分自身の手でこの世を変革しようと思い、『組織連盟』を創立。しかし、『組織連盟』の情報を運良く手に入れた各国首脳達はそれを良く思わず、権力を行使してピエレルを殺害。死後、冥府に落ちたピエレルは、そこで冥府の支配者にして魂の管理者である『ブラッド・ラスト』と相対、ブラッドの口からここは冥府だと聞かされる。ピエレルは冥府の支配者であるブラッドに興味を持ち、彼と少しだけ会話をし、その時にカリスマ性を無意識に発揮してしまい、ブラッドを魅了。ブラッドはピエレルに従順になり、彼の事を"(あるじ)"と呼ぶようになった。その後ブラッドの提案でピエレルは現世に甦る(ブラッドも共に)。復活する数日前、ピエレルの後釜とし『組織連盟』リーダー(仮)になった幹部統括者『キャディ・マディル』がピエレルを甦らせようと、彼の遺体の右目に、キャディが考案し、独力で創造した人工邪神『■■』を封じ込めた義眼を移植。ピエレル復活の折、彼は■■を召喚・命令をする事が出来るようになる。

 

外見:黒のスーツ姿に表情は常に無表情。一度死んでいた為、腐敗が所々で進んでおり、顔の4/1も骨が露出している。手には露出した骨を隠す為に革手袋をしている。

 

性格:常に冷静でいかなる状況でも冷徹な判断を下せる度量を持っている。計算高く仕事に私情は一切挟まない合理主義者。しかし、それでも部下達の事は大事に思っており、自分の書類関係の仕事が終わり、暇が出来れば部下や幹部達の書類仕事を手伝うという一面が見られる。

 

武器:火器全般を扱う事ができ、接近戦闘も得意。現世に共に来たブラッドからの援護支援

人工邪神『■■』

 

一人称 「(わたし)

三人称 「(きみ)

 

属性:???

 

推定クラス:???

 

パラメーター

筋力:?? 耐久:??

 

敏捷:?? 魔力:??

 

幸運:?? 宝具:??

 

宝具名『■■』

ランク:??? 種別:???

 

宝具開帳時

「全てを無に還せ

--■■」

 

備考:この宝具に関しての情報は存在しません。

この宝具に関しての情報は削除済みです。




如何だったでしょうか?

作者はとてもノリノリな気分で書いてしました。その結果が、メチャクチャ文字数多くなる結果になりましたが...。それでも面白かったと思ってくれたら嬉しいです。
今回も閲覧して頂きありがとうございますm(__)m


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