七回目の脇役 一時停止   作:神風封印

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目を開ければ見慣れた景色
またか…と、彼は呆れる、そして親友に会えることに少しの楽しみもありはした、さてはて今回はどんな悪意を押し付けられるやら


宜しくお願いします


零話

『また会ったね?、宝王 帝夜くんそう、また僕さ

また君に呪いをかけに来たよ、クハッ♪』

 

「またかい?神さんよ、はぁ、たく、今回はどんな特典(災い)なんだ?」

 

『んー?そうだねぇ、逆に聞くけどさ?何がいいんだい?君はだいぶ力を持っているからね、そうそう渡すものなんて思いつかないのさっ♪』

 

「おいおい…自分の欲しい能力を乞えってか?流石に久々すぎるぜ?、まぁどうせ神さんのいつもの『悪意』って奴でひん曲げるんだろ?変わりゃしねぇか」

 

『あらら…信用されてないねぇ、別にコレには介入なんてしようとしてないさ、コレは、ね』

 

「へいへい、神さんのコレはって一言で生きる気力が激削れだっつーのハァ、んじゃま、久方ぶりにまともに考えますかね……」

 

『ふむ、帝夜くんが考えてる間暇だねいや、飛ばそうか』

 

「相も変わらずめちゃくちゃだな」

 

『さて、あれから5分ほど飛ばしたわけだが決まったかい?』

 

「へーよ考えついたぞ名は蓄える者ってところだな

気力 体力 魔力 妖力 このような力とつくもの全て上限なく貯め続けることが出来る、その方向性を定めることにより個体化や武器化、なども出来るってのでどうよ?」

 

『地味だねぇでも非常に強い要は君明言してないけどそれ、運動エネルギーや重力まで貯める気だろ?』

 

「当たり前だろ?自分にかかるエネルギーまで蓄えときゃ放出も補充も思うがままだからな、」

 

『まぁ、そんな感じで今回も人生を楽しみなよクフッ♪』

 

「はぁ、んじゃな、どうせまた会うんだろ?その時まで、またな」

 

『あぁ、楽しみにしてるよ!親友よ!』

 

はぁ、たく憎めりゃ楽なのによあの神さんは

いや、まぁそれでもあいつは親友だ、とんでもねぇ邪神だけどな、行く先も教えやがらねぇ、どうせしりやしねぇ世界だ知らねぇほうが楽しめんだろ、まぁ自分からは関わらねぇように生きてくかねぇ、

そのための今回の能力だしな、まぁ単に気配やらは食えばいいだけだし漏れ出た魔力も貯めれば外に出ねぇってようにしたかっただけなんだけどな、

 

そんなことを考えつつ俺は黒鉄で作り上げられた無骨な扉を押し広げる、

次の世界へ行くために、この一方通行の扉を

扉の間から、いつもの光が差してくる

包み込むように俺を生まれ返す

身体は縮みみるみる視界は小さくなっていく、

意識もだんだん遠のいていく、

さてさて、どんなドタバタや、平穏が俺を包んでくれるのだろう、無口な俺でも大丈夫だろ……う…か

 

そろ……そろ……限界………か……次の意識は……いつ……ごろ……に…なる…かな……………

 

 




そんなこんなで書いてみます、今回は短めですが次は長くしたいなぁって思います、帝夜くんの過去は特に書くつもりなしです、あ、正確には今はないです、そのうち書くかも、
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