七回目の脇役 一時停止   作:神風封印

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現代?……現代編です

現代編なのです!!!


すいません遅れて
……………


五話

道を抜けると、そこは、林であった、

そして少し目を凝らせば

古き懐かし、平屋や、武家屋敷といった建物が

並び立っていた

この町並みに、更にはよく見れば街ゆく人は全て、着流しや、麻布の服などを着ているし、

よく見れば着物の腰布に刀を差した姿も見て取れる。

現代日本ではない、と、まぁ、直感した

所で『ラーン』のバカは確かだいたい1400年後に送る

とか言ったか?本当にここが1400年後なのだろうか

前科があるため信用出来ない、と言うか今回はよく喋りかけてくるが付き纏う気だろうか……それともここからは一人でという事か?さっきのはイレギュラーゆえ、と言った感じで、………

 

「ふむ、考えていても仕方ない、服装だけ周りに………あ、鏡見とこうか……」

 

俺は懐から鏡を出し自分の姿を確認する、

有り体にいえば、美少年がそこにいた、いや自分なのだが、むしろこれは俗に言う男の娘というヤツではないだろうか、髪色は濡鴉というか、蒼みのかかった黒だ、

 

『(どうだい?気に入ってくれたかい?)』

 

ビビった、そう、先程までもう話しかけてこないだろうと思っていた相手が話しかけてくればそりゃ驚く、当たり前だ、

 

「(驚いたよ、あと気に入ったかどうかは、まぁ苦労しそうだが美形に産んでくれてありがとう?でいいかな)」

 

『(良かった良かった♪)』

 

「(ところで、今は何時代だ?と言うか間違えてないだろうな、また、)」

 

話しつつ俺は歩を進める、もちろん人気の多いところに、喧騒に耳を傾けつつ『ラーン』の言葉も聞く、

 

『(うっ……ごめんなさい間違えました、はい、1480年ぐらいじゃなくて1200年後くらいです、はい、)』

 

「(正直でよろしい、ここからスタートでいいのか?)」

 

『うーんまぁ、いいと思うよ?特に何もしないでしょ?君』

 

「(まぁ、よほど巻き込まれでもしなければ平穏に過ごすのが俺流だしな、巻き込まれりゃ別だが、)」

 

『(だよねぇ、あと!今回!!僕!!付き添うよ!ずっと!!たまにそっちに体も飛ばすよ!!)』

 

「(そうか………)」

 

どうやら今回はこちらに来るらしい、初めてではないか?うん、初めてだ、親友と過ごすのはまぁ、あまり経験はないが、楽しい、と思う、ゆえ、嬉しいと、言える、うむ、

だが、いかんせん住むところは………あるがあれは住むところというよりまぁ、

住めるし快適だが、

なんと言えばいいか能力の一つということもありコンパクトにすぎる上他人から見たらどこに住んでるかわからない浮浪者、という見た目になる

だと言うのに、身綺麗なのだから、不審すぎる

それはまずいので、分身でもして一人芝居をしつつ、

部屋の確保と言った感じになりそうだ、

 

『じゃあ今回は僕これまでにしておくね!また来ます!』

 

最後普通に喋っていきやがった、周りの者が奇異の目で周りを探っているじゃないか………

俺は近くを探り、どうやら繁盛してる茶屋に失礼する、

 

「茶と、そうだね、水まんじゅうをおくれ?」

 

「はい!水まんじゅうですね?ちょいとお待ちを!」

 

ふむ、金はまぁ【視て】【覚えた】から【作れる】だろうな、法を犯してる?そこはまぁ、いいだろ、バレなきゃ………、値段はまぁ、最低でも、16文と言ったところか、まぁ払えるな作るし、

 

コトリ、と座った長椅子の横に菓子と茶が置かれる、

 

「はい、水まんじゅうとお茶ですよお客さん、」

 

「ありがとう、頂くよ、」

 

「ではゆっくりどうぞ!」

ふむ、じゃあ、ここまでで周りに耳を傾けて手に入れた情報でも、整理するか、どうやらがやがや行ってる喧騒の中にあったうわさの中身を記憶と照らし合わせると、天明の大飢饉から、なんとか持ち直した後のようだ、まだ話をされるくらいには傷跡は残ってるようだ、

まぁつまりこの世界では違う可能性もあるが大体、1783よりあとの可能性が高いわけだな、うん、

 

そして、菓子とお茶がうまい、とてもうまい、

あっという間に食べきってしまった、まぁ勘定を済ませてどこか帰る場所でも作るかね

 

「ありがとう、美味しかったよ、勘定お願いしていいかな?」

 

「はい!えっと、水まんじゅうだから………10文です、」

 

「はいよ、」

俺は少し余計に20文ほど渡す

 

「ありがとうございます!またいらっしゃい!!」

 

そんな訳で、ある程度の情報は手に入れたし、

そこらの山にでも、家を作ろうか、ふぅ、

 

 

 




現代編という名の江戸からの開始、ここから彼は土台を作り、本編に繋がります

すごい遅れてごめんなさいほんとに、

あとなぜ二十文払っているかと言うとだいたいあの時代ですと水まんじゅうが10文、サービス料としてだいたい6文、で、見栄というかそうゆうので払うのが4文程度ということで二十文にしました、そこまで詳しく調べてるわけでもないのであやふやかもですがだいたいそんな感じです
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