召喚士と英雄の日常   作:(TADA)

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おっしゃあトール実装やん!!



ヒャッハー!! 二枚抜き!! 小説にしたろ!!



あ、やべ。ニザヴェリル一切触れてへんかった←今ここ


そんなわけでニザヴェリル編です


ニザヴェリル滅亡TA

俺の部屋には絶対零度の空気が漂っている。正座する俺の前に腕組み仁王立ちしながら絶対零度の視線を俺に向けているのは当然のようにリン。

俺の前にはスマホが置いてあり、そこの画面のゲームのタイトルは『ラスト・オリジン』

当然のようにホーム画面にはでかい乳と尻を持った美人の姿。

 「……で?」

 「言い訳させていただいてよろしいでしょうか?」

リンが無言で顎を示したので俺は言い訳を始める。

 「これはギムレーから進められたんだ。確かにキャラは感覚が狂うくらいむっちむちだが、ストーリーはよくできていて、戦闘システムもなかなかの俺好み。しかも大半のキャラがドロップか建造できるから課金する必要もない良ゲームなんだ」

 「でも乳と尻に惹かれたでしょう?」

俺の言い訳もリンの正論にぐうの音もでない。

でかい乳とでかい尻は男のロマン。

 「待ってくれ。ラスト・オリジンはヘクトルもやってる」

 「あ、もしもしフロリーナ? ヘクトルがラスト・オリジンっていうエロゲームやっているからスマホ破壊したほうがいいわよ」

俺の密告に即座に親友に連絡するリン。遠くで脳筋の悲鳴が聞こえた気がしたが、脳筋だからいいか。

 「召喚士さん、失礼しま……軍師さん、今度は何をやったんですか?」

 「待ってくれフィオーラ!! 状況把握が的確すぎる!!」

なにやら用事でやってきたフィオーラがリンと俺の姿をみて冷たい視線で俺を睨みつけてきた。

そしてリンから説明を受けたフィオーラは黙って俺のスマホを持ち上げるとラスト・オリジンをアンインストールした。

 「ああ!?」

 「「なにか?」」

 「なんでもございません」

二人の睨みに俺は即座に土下座。

だが甘いな二人とも。俺はヘクトルと違ってちゃんとデータ連携しているから再インストールしたら元通りなのだよ……!!

 「まったく……私との子に悪影響がでるゲームはやってはダメです」

そしてつい最近俺とフィオーラの子供が弊ヴァイス・ブレイブにやってきたので母性が強まっているフィオーラからお説教を受ける。

 「そ、そういえば何か用事があったんじゃないのか?」

お説教が長くなると感じた俺は即座に話を変える。当然のように俺の思惑など二人にはもろバレなので二人は大きくため息。

だが、フィオーラは懐から一枚の手紙を取り出した。

 「前線のゼルギウスさんから手紙が届いています」

正座をとこうとしたら即座に二人から剣と槍が抜かれたので俺は黙って正座しながら手紙を開いて中身を確認する。

 「あれ?」

 「ゼルギウスはなんて?」

俺の言葉にヴァイス・ブレイブ自治領の幹部を務めるリンが尋ねてくる。そんなリンに俺は尋ね返す。

 「ニザヴェリルってまだ滅ぼしてなかったっけ?」

俺の問いに首を傾げるリンとフィオーラ。

 「どうだったかしら……? ニザヴェリルとの戦いは私は途中で抜けて治安維持部隊にかかりきりだったから。フィオーラは?」

 「私も治安維持部隊の仕事が忙しく……確かゼルギウスさんに任せていたような」

二人の言葉に俺は書類の山からニザヴェリル関係の資料を確認する。

そして気づいた。

 「やっべ、まだ滅ぼしてなかった」

 「あらま」

 「ということはゼルギウスさんからはいつ攻めるかという連絡ですか」

リンとフィオーラの言葉に俺は天井を見上げて考える。

 「よし」

 「攻めるの?」

リンの言葉に俺は頷く。

 「ニザヴェリル滅亡タイムアタックの時間だ」

 

 

 

ぶんぶんハローエムブレマー!! どうも召喚士です。

さて、今日やっていくのはニザヴェリル滅亡タイムアタックです。

このゲームの面倒なところはボスが三人いてそれぞれ居場所がばらばらなんですね。しかもエイトリは二段階あって第一段階は無敵状態なわけですね。

タイムアタックする上で重要なのは三人をそれぞれボスを瞬殺することなんですね。そしてちょっとした裏技を使って一番奥にいて面倒な無敵状態のエイトリを最短でぶち殺すこと。そのあたりのことも説明しますので参考にしていただければ。

まずタイムアタックするのでいちいち部隊を拠点に戻す手間を省くために部隊を二つ用意します。

三つじゃないのかって? ええ、その真相は動画をみていただければ。

はい、まず私が用意したのはこの二部隊

 

オッテル攻め 修羅三人衆、プラハ

ファフニール攻め イドゥン、ユンヌ、ナギ、レギン

 

オッテル攻めはとにかく殺せばいいので我がヴァイス・ブレイブの誇る殺意高い組で固めています。ファフニール攻めの人員のポイントはレギン。他の面々に比べると実力ははるかに劣りますがタイムアタックにおいては重要な人物です。

ではやっていきましょう。まずはオッテル攻め。ここは簡単ですね。修羅三人衆とプラハを放り込んで敵を虐殺していきます。はい、オッテルが何やら喋っていますがカアラに問答無用で斬り殺されました。

これでオッテル攻めは終了。次はファフニール攻めの開始。こちらもイドゥンとユンヌとナギを放り込んで敵を虐殺していき……あ、やべ

 

 

 

はい、ちょっとイドゥンとユンヌとナギがはしゃいで世界が崩壊したので世界を再生させてリスタート。

今度は自重するように言い聞かせたので世界は……オッケー、セーフです。

あ、神様キャラを使う場合は人選をよくしないと頻繁に世界が壊れるので注意してください。

そうこう言っている間にファフニールまで到着。ここでタイムアタックにおいて重要人物であるレギンをファフニールに隣接させます。

はい、説得コマンドがでましたね。

実はこれ隠し設定でファフニール以外の敵を殲滅させてからレギンをファフニールに隣接させると説得コマンドがでて仲間にすることが可能です。

ファフニールを仲間にしてからオッテルもレギンとファフニールで説得すると仲間にできるんですが、今回はタイムアタックなのでそっちは除外。

そしてファフニールなんですが、実は隠し設定で召喚士の魔法レベルが100をこえていると元の世界への送還が可能なんです。

強い英雄が欲しい!! って人はこのまま仲間にしておくことをおすすめしますが、今回はタイムアタックなので送還してしまいます。

はい、ファフニールが送還してくれるお礼にエイトリまで直通のワープポイントを開いてくれます。

仕事を果たしたレギンはファフニールお兄ちゃんを見送らせて、残りのイドゥン、ユンヌ、ナギをワープポイントに移動。即座にエイトリ戦に入ります。

さて、エイトリ戦ですが……あ~、やっぱり第一段階なので無敵バフがつきましたね。本来ならここは5ターン耐えないといけないんですが、今回の選抜メンバーの前にはそのバフ無意味なんですよね。

はい、イドゥン、ユンヌ、ナギが無敵貫通バフがつきました。

実はこの三神、敵にバフがのるとそれ以上のバフを自分にかけるという完全に敵涙目なパッシブスキル持ちなんですよ。

あ、イドゥンの拳でエイトリが柘榴のように弾けましたね。

これでステージクリア。タイムアタック記録は……5分!!

これは反省点ですがもうちょっとタイムを縮めるんだったらオッテル攻めは騎兵で固めるべきでしたね。移動に時間がかかりました。

今回の動画はここまでです。もし面白いと感じたら高評価ボタンをチャンネル登録をよろしく!!




ファフニール王
ニザヴェリル編で一番可哀想だったお人。Twitterのほうで幸せにして欲しいと言われたので元の世界に送還してあげるという一番幸せであろう結末に

オッテル
クレイジーサイコホモブラコン(公式)。ストーリーを読んだはずなのに何者だったか覚えていないレベル。ホモブラコンのキャラ付けが悪いよ

エイトリ
あ、やっぱり黒幕だったね

ニザヴェリル滅亡タイムアタック
ヴァイス・ブレイブのお遊びに巻き込まれたニザヴェリルの人々に黙祷

ラスト・オリジン
でかい乳とでかい尻が嫌いな男なんていないでしょ?



そんな感じでニザヴェリル編最終回です(なお、扱い

今回の神階英雄でトール実装でテンションがあがり、同時に二枚抜きしたことでひゃっほい小説にしようと思ったらニザヴェリル編にまったく触れていなかったことを思い出し、タイムアタックで滅びてもらいました。

エイトリとかいらんからファフニールが欲しかったなぁ
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