召喚士と英雄の日常   作:(TADA)

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駄文……! いつも以上に圧倒的駄文……!! 間違いなく低評価だけど投げる……!!!


召喚士とカミラ

体が動かない。夜ベッドに入って目を覚まそうとするが、体が何かに縛られているように感じて動けなくなっている。これは寝る前にヘクトルやエリウッド達と一緒に(見た目)年少組のマムクート達に怖い話をしたせいだろうか。白夜の国では話すと本当に出るってタクミが言ってたし。それになんだか体も重い。まるで人一人を上に乗せているようだ。

俺は意を決して目を開く。

そこに広がったのは紫の長髪を持つナイスバディな美女。俺を性的に食おうとする危険人物筆頭のカミラ姉さんだった。

 「……なにやってんの?」

 「あら、起きてしまったのね。でも安心して召喚士。すぐに終わるから」

 「待って。マジで待って何でズボンを脱がそうとしてんの」

 「ええ、大丈夫よ。本当ならすぐに終わらせるなんてもったいないことをしたくないのだけど、あまり長くすると邪魔が入る可能性があるから」

 「やめて、マジでやめて」

 「天井のシミを数えている間に終わるわ」

 「誰かぁ! 誰かぁぁぁぁぁ!!!」

俺の叫びに応じてくれたのか、俺の部屋の扉がすごい勢いで開かれる。

 「召喚士=殿!? アイエッ!」

飛び込んできたのは苦労忍者サイゾウ。微妙に忍殺語なのは突っ込まない。

 「サイゾウ! 助けて!!」

 「虫の知らせで来てみれば……カミラ王女、ご覚悟!!」

 「殺してあげるわ」

 「ンアーッ!」

だが残念! 星4レベル1のサイゾウでは星5レベル40の勇者の斧+の攻撃を食らって即死した。ご丁寧に奥義を出していた。

ちなみにその後に再度襲ってこようとしたカミラ姉さんは騒ぎに気付いて駆けつけたパオラさんの旭日の剣+によって沈黙させられた。

 

 

 

 

朝からいろいろあったが、どうやらカミラ姉さんは俺に言いたいことがあったらしく部屋に居座った。

とりあえず俺はいつも通りにお茶を用意して机に座る。

 「それで? 朝から何のようさ?」

 「あら、せっかちね」

 「カミラ姉さんと長い間一緒にいると身の危険を感じるんだよ」

 「大丈夫よ。戦場と同じようにあなたを誰からも守ってあげるわ」

そういう意味での身の危険ではないのだが、突っ込むのはよそう。

 「それで話って?」

 「ええ、それじゃあ私も単刀直入に言うわ」

俺の言葉にカミラ姉さんは持っていた湯飲みを置いて俺を真剣に見てくる。

 「私はしばらく戦場に出ていないのだけれど」

俺はその言葉にツイと視線を逸らす。だが、カミラ姉さんは俺の顔を掴んで無理やり目線を合わせる。

 「斧でもそうだし、バニーでも出てないのだけれど……?」

 「お、斧だとヘクトルがいるからなぁ……」

 「そうね、あの男が来てから私の出番が激減したわ。とりあえずあの男は後でマークスお兄様に殺してもらうとして」

さりげなくヘクトルVSマークスという壁役対決が勃発するようだが、相性の差がどれだけ出るかで勝負が決まるか。

 「さらにあなたはマケドニアの飛竜王女を召喚したわね。オーブを90個も使って」

 「待って、潰れちゃう。カミラ姉さんが掴んでいる俺の顔が潰れちゃう」

 「飛竜斧で私と属性被っているのに、オートクレールなんて専用武器を持ってくるなんて……私なんて勇者の斧なのに……!」

原作的にも神器持ってないから仕方ないよネ!

 「さらにあなたはあの王女をレベル40まで育てたステータスを見て『あれ? カミラ姉さんより有能……?』って呟いたわね?」

確かに呟いたが、その時に誰もいなかったはずだ。だが、それは突っ込まない。この場所で俺のプライバシーがないのは誰でも知っている事実なのだ。

 「ええ、そうでしょうね。私は攻撃力38であの女は49。速さは私が30であの女は41。守備は1しか変わらないけど、私が優っているのは魔防だけ」

 「ほ、ほら。現況で一番採用率が高いラインハルトに対応できるし」

 「その割には闘技場で私が使用されないのだけれど?」

 「ボーナスキャラ優先の上に初級しかやらないチキン召喚士だからね」

基本的に連勝ボーナスとキャラボーナスで初級しかやらないのです。昔は中級とか上級もやったけど殺戮されたのがトラウマなのです。

 「だから私が役に立つためには女としての強さを使うしかないのよ」

 「その発想はおかしい」

 「それに私が身籠ったら召喚士は責任を感じて暗夜の国に来てくれるでしょう?」

 「まさかの計画的犯行……!」

なんとしても俺をifの世界に連れていこうとしている。

 「それに召喚士が来ればカムイも喜ぶでしょう?」

 「このシスコン&ブラコンめ」

ダブルカムイの写真をヒノカと奪い合って多数の犠牲者が出たのは忘れ難い事実だ。

 「まぁ、カミラ姉さんを使わないのはもうスキル継承も終わっているから仕方ないんだよ」

 「バニーのほうは済んでいないのだけれど?」

うん、まぁね。飛行魔なんで使いかってはいいんだけど、よく事故って弓で殺されることがあるのです。

 「緑魔はセシリアとニノがいるから……」

 「その二人もスキル継承終わっているわよね?」

完全論破である。

 「ぶっちゃけて言うとバニーのほうに何のスキルを継承させようか悩んでいてね」

相性激化とか欲しいんだけど、ロイが星5しかいない上にスキル継承に使うとエリウッドに処刑されるのだ。

 「まぁ、人がいないから許してください」

俺がそう言いながら頭をさげると、カミラ姉さんは頭をあげさせる。

 「大丈夫よ、私の言うことを一つ聞いてくれればいいだけよ」

 「……性的なことはダメですよ?」

 「あなたは私のことを何だと思っているのかしら?」

下手に絡むとこの小説がR-18に移動しかねない人だと思っているかな。

そう思っても口には出さない。墓穴を掘る気はないのだ。

 「簡単なことよ、私と一緒にお風呂に入りましょう」

 「いやいや、無理だから。俺は男です。カミラ姉さんは女です。一緒に入るのは無理だから」

 「サクラ王女から白夜の国には混浴という文化があると聞いたわ。だから一緒に入っても大丈夫よ。あぁ、他の人が入ってくるのが心配なのね。安心して、入るとしてもカムイだけよ」

 「あの腐女子王女は無駄なことしか教えないなぁ!!」

そのあとにカミラ王女に強制連行されそうになったが、近くで待機していたパオラさんに救助されたのだった。

 

 

 

 

 

 「あいつは相変わらず騒がしいな」

 「彼には安息の地はないんだろうね」

 「俺たちの世界に帰ってくれば安心だろうよ」

 「でもそれをやると他の世界と戦争になるんじゃない?」

 「……なんとか他の連中を出し抜いて連れてく方法考えるか」

 「リンやフロリーナ、レイヴァン達にも手伝ってもらおうか」

 




カミラ
 暗夜の国の愛の重い王女。作者に対して姉属性、巨乳、CV沢城みゆきのトリプル役満を決めたお人。彼女のおかげでFEでリンちゃん一筋だったのが、カミラ姉さんも好きになった。



文中で言ったようにミネルバ王女をオーブ90個払って召喚しました。レベル40にしたけどカミラ姉さんより圧倒的に使いやすかった。


聖戦ガチャが来ますね。ティルテュが好きだけれども前情報だけではスキルがあまりよくない。ステータスに期待……!! まぁ、オーブの蓄えがないんですけどね。あとはハロウィンガチャとか来るのかしら。
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