ハイスクールD×D Re:Joker of despair 作:カルパン
俺、参上ッ(キランッ
やぁみんな、おはよう?こんにちわ?こんばんは?
ん?お前誰だって?
おっと失礼、姓は皇、名は帝!生前は出雲 陽翔と名乗っておりました。因みに俺は俗に言う転生者だよっ☆
あ、待ってお願いだからこいつ頭沸いてんじゃねぇの?みたいな目はやめて!お願いこの通り!
至って真面目で善良でごく普通の一般人だから!
いや、転生してる時点で一般人じゃねえか
今は訳あって離れてた故郷に帰ってきてます
理由?長いのでキンクリッ!
とは言え今は夜。今家に帰ってただいましても迷惑なだけなので近くの博物館跡のようなところで野宿をすることにした
「いやーこういう時の空間魔法って便利だよねー」
一人既に起こした焚き火の前で呟きながらサバ缶を開けた
「美味そうな匂いがするぞ?不味そうな匂いがするぞ?甘いのかな?苦いのかな?」
のそのそと影から出てきた、二槍を携えた四足歩行の獣のような化け物が突如として現れた
「…………………………えっと、サバ缶、食べます?」
「ほざけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
渾身の天然をかました俺に、化け物が襲いかかってきたが、突如として首があらぬ方向へと曲がり、絶命した
「フン、悪魔と聞いてどれ程かと思えば、そこいらの有象無象の劣等種共と同等ではないか……む、そこの劣等種、喜べ。私が貴様で鬱憤を晴らしてーー」
「…………うるさいよ、氷結…………」
爪先に剣を生成し、氷結ボディの首を斬り飛ばした
「あなた、何者かしら?」
ちょっと掃除して寝ようと思ったら、何者かに声をかけられた。おそらく女性だろうが
「……どうしたんですか?ここは危ないから早く帰った方が……」
「惚けないで。あなたの後ろに横たわっているはぐれ悪魔が動かぬ証拠よ」
「はいはい。わかりましたよ、先ずは自己紹介をば。俺の名は皇 帝。ごく普通の家庭で育ったごく普通の男さ」
「はぐれ悪魔を倒す時点でごく普通なわけがーー」
「兄貴!?本当に兄貴なのか!?」
突如として上げられた声に、皆がその声の主を見る
「ん?もしかして……イッセー!?」
「そうだよ!今までどこほっつき歩いてたんだよこのバカ兄貴!」
「バカはないだろバカは!ってか理由は父さんが話してた筈だろ!」
「え、えーっと……」
金髪のイケメン君が困ったような表情を示した。会話内容についていけないのだろう
「えっとだ、あー……そこの紅髪のお嬢さん、名前は?」
「り、リアス・グレモリーよ」
「よし、リアスさん、細かい話と説明は明日でいいかな?の時間帯だと人間の俺には辛すぎるんでね」
俺の発言に、リアスさんは何故見抜かれたというような表情になったが、すぐに元に戻った
「そうね、イッセーのご家族というだけでも信頼性はあるし、何より貴方からは悪い感じはしないしね。いいわ、イッセー、貴方のお兄さんを明日、駒王学園まで案内してあげなさい」
「りょ、了解しました、部長!うし、じゃ兄貴、帰んぞ」
「いや、帰るって……今の時間帯だと迷惑じゃないか?」
「いや、父さんは既に俺の正体見破ってるよ」
「……おう、そうか……」
我が父は相変わらずのようで、その言葉しか出せなかった
To be continued.
どうも、カルパンです
今回は本当に申し訳ございませんでした。主な理由としては、終わりと方向性が、見えなくなってしまい、情報整理も兼ねてリメイクすることとなりました。既存作品は一応残しておきますが、主な更新はこちらとなります。
本当に申し訳ございませんでした