咲夜「それで京、明日なんだけどあいてる?」
「あいてるけど、なんで」
咲夜「明日香霖堂とか人里に買い物行くからその付き合いしてほしいのだけど」
人里はわかるけどなぜ香霖堂?
咲夜「あなたの制服を買いに行くのよ」
「あの心読むのやめてくれる?てか制服って何?」
咲夜「心なんて読めるわけないじゃない、どこぞの引きこもりロリじゃあるまいし。それとあなた仕事するのにどうするのよ?もしかしてその格好でするの?やめてよね、お嬢様のメンツにかかわるんだから」
「あー確かに」
咲夜「それと京あなたどこかに行く途中だったの?」
「お嬢様のところ」
咲夜「何故なのか理由をきいても?」
「別にいいけど、俺が使ってる部屋なんだけどそこを少し改造したくてね」
咲夜「改造って何するのよ模様替えのこと?」
「違う違うそのまんまの意味だよ」
咲夜「は?余計意味が分からないんだけど。どおゆうことなのよ」
「んーとね俺の元居た世界とこっちの世界をつなげてもらうんだよ。」
咲夜「そんなことできるの?」
「紫に聞いてみたところできるみたい。勝手に改造するわけにもいかないだろ。だからお嬢様に許可もらいに行くんだよ。」
咲夜「そういうことね。だったら私もついていこうかしら」
「なんでだよ」
咲夜「私もお嬢様に用事があるのよ」
「何それ」
咲夜「明日の予定を言いに行くのよ」
「フーン。オケなら行くか」
コンコン
「お嬢様。俺だ」
レミリア「誰?」
「京だ」
レミリア「あら、京それに咲夜どうしたのかしらこんな時間に?」
咲夜「私は明日の午後についてお話に参りました」
レミリア「何かしら。」
咲夜「明日の午後、京をお借りしてもよろしいでしょうか?」
レミリア「別に私のじゃないからいいけど理由を聞いても?」
咲夜「明日京の洋服を買いに行くついでに人里までのルートを教えようかと思いまして」
レミリア「わかったわ。明日咲夜は休暇ってことでいいのね」
咲夜「いいえ明日の午後だけで構いません」
レミリア「はぁ、最近あなた休暇取ってないでしょ。桜ですらこの間休暇を取ったのに」
咲夜「そうですね。でも私は大丈夫なので」
レミリア「そうじゃなくてあなた最近働きすぎなのよ。今は大丈夫でも倒れられてはこっちが困るのわかる?」
咲夜「はぁ」
「お嬢様がここまで言ってるんだ。明日休暇もらっとけよ」
咲夜「でもそうするとあなたの案内もできなくなるのよ」
「・・・確かに」
レミリア「はぁだったら午前だけでも仕事を休みなさい。これは命令よ、いいわね」
咲夜「お嬢様がそこまで言うならわかりました。それではお部屋に戻ります。何か用があるなら起こしてください。それじゃ京、お休み」
「ん、お休み」
レミリア「はぁ、普段はあんな聞き分けが悪くないのに、仕事のことになるとこれなのよね。私としてはもっと休んでほしいのでけど、こればっかりは本人次第だからね。」
「なぁ、あいつっていつから休んでないんだ?」
レミリア「えーと、確か最後に休んだのが三か月前かしら」
「まじかよ・・・あいつそのうちぶっ倒れるぞ」
レミリア「ほんと、それだけが心配だわ。それはそうとそうと、京もなにか用事があるのでわ?」
「おっとそうだった。忘れるところだった。俺が今使ってる部屋なんだけど、ちょっと改造してもいいか?」
レミリア「改造って何をするのよ。」
「具体的には、幻想郷と俺が元居た所をつなぐ」
レミリア「は?そんなことして大丈夫なの?」
「紫曰大丈夫らしい」
レミリア「まぁあの隙間妖怪が大丈夫っていうならいいんだろうけど。わかったわ」
「サンキュ。んじゃ紫に大丈夫だって伝えとく」
レミリア「それだけ?」
「そうだけど」
レミリア「わかったわ。おやすみなさい」
「ん、おやすみ」
京はレミリアと別れた後自室に戻りさっきのことを紫に伝えようとしたが、時計を見て零時を過ぎていたため、やめた。
「流石にこの時間は寝てるか、まぁもし起きてたとしても流石に今はだめだな流石に迷惑過ぎる。てことで寝ますかぁ」
そう言うと同時に京は目を閉じた。