彼は飛彩達ライダーを自軍にスカウトするが、断れると攻撃を始めた
そして、その時に永人も現れ乱入したのであった
変身したエグゼイドに対し、どこからか曹操の仲間らしき大男が現れエグゼイドに攻撃を始めると曹操の別の仲間もリアス達に攻撃を始めた
「俺の名はヘラクレス!かのギリシャの大英雄の魂を継ぐ男で禍の団『英雄派』の幹部だ!」
「見たか、これが俺の神器『
得意げに笑うヘラクレスであったが、エグゼイドは首を傾げていた
「オイオイ、お前ら全員人間なんだろ?なのにヘラクレスって可笑しいじゃないのか?あいつ、ギリシャ神話の主神であるゼウスの血を引く半神半人……つまりお前らが言ってる化け物の血を引く男だろ?
そんな奴の魂を受け継いでるのに、『人間としての尊厳』とか偉そうに言ってるなんておかしいだろwww」
「て、テメェ…化け物の癖に俺のことを馬鹿にするんじゃねぇ!」
エグゼイドからの指摘を受けて、ヘラクレスは沸点が低いのかすぐに怒り力任せに攻撃を始めた
「いい攻撃だな、感動的だ、だがそんな単調な攻撃じゃ無意味だ。お前みたいな短気な単細胞の動きは単純すぎるから楽なんだよ!」
『高速化!』
『高速化』のアイテムをゲットしたエグゼイドはゲキトツスマッシャーによる左ストレートをヘラクレスの腹に叩き込むと、素早くヘラクレスの背後に回り今度は後頭部に左ストレートを叩き込みヘラクレスをノックアウトした
「なーんだ、ヘラクレスって名乗ってた癖に大したことないな。どうせなら後11回程コンティニューしてくれれば張り合いがあるっていうのに…白けるぜ」
エグゼイドは伸びてしまってるヘラクレスの側に座り込み突っつくが反応は無かった。しかし、その代わりのエグゼイドの後ろから白髪の男が斬りかかるがブレイブ(レベル2)が2人の間に入り防いだ
「ぼーっとするな永人。ここは戦場だ!」
「おっと悪い悪い。ってかそこの白髪何者だ?」
エグゼイドはブレイブに謝りながら、白髪の男に質問した
「僕のことかい?
僕の名はジーク、北欧の英雄シグルドの末裔だ。仲間からは彼の呼び名の一つであるジークフリートと呼ばれている。こんな形で出会うなんて悲しいな同士よ。だが安心してくれ!君達の魂は僕達が救ってみせるさ」
曹操と同様に自己紹介をした後に勝手に自分に酔いしれているジークにブレイブは呆れていた
「ハァー、どいつもこいつも『自分は正しい、相手は間違っている』と同じ思考ばかり……お前達は単細胞ばかりか!」
ブレイブはレベル2からレベル3へレベルアップし、リズムに合わせて攻撃する。それに対しジークは背中から龍のような腕が生えて3刀流で応戦した
「驚いたかい?これが僕の神器の『
そして今手にしてるのは僕が持つ5本の剣の内の3本の剣。『魔帝剣グラム』・『バルムンク』・『ノートゥング』、全部魔剣さ」
「龍殺しで有名なシグルドの(自称)末裔の背中に龍の手か…皮肉と言うべきか?」
自分のことを自慢げに話すジークにブレイブが呟くとジークは嬉しそうに声を上げた
「フフ、そうかもしれないな?
けど僕は先祖とは違う。そう、
先祖のことを貶すジークだが、2人のライダーは彼の発言に引っかかる点があった。ブレイブは彼に質問した
「おい、ジーク。お前の先祖の死因は何だったか教えてくれるか?」
「おや知らないのかい?
僕の先祖はファーブニルを倒したのはいいが、その血を菩提樹の葉が大量についていた背中以外に浴びてしまい、その呪いで死んでしまったんだ。全くこんな馬鹿な死に方をするなんて、我が先祖ながら情け無い…ってなんで君達は肩を震わせているんだ?」
ジークの話を聞いた2人は笑い堪えていた。なぜならジークが言ってることはデタラメであったからだ
「お前の言っていることはデタラメだ
確かにシグルドはファーブニルの血を背中以外浴びたが、それによっていかなる攻撃を受け付けない不死身の体となった。最後は国の混乱によって生身の人間のままであった背中を投槍で刺されて死んだ。
これがお前の先祖のシグルドについて記されたニーベルンゲンの歌でのシグルド…もといジークフリートの死因だ。それと、背中に付いていた菩提樹の葉は一枚のみだ。これを知らないなんて……お前、本当に子孫か?」
ブレイブに指摘された途端ジークは顔を蒼くして「嘘だ…」とか「ありえない……」などと震え混乱したのか、頭を抱えた
「騙されんなジーク!英雄がそんな国の混乱で死ぬ訳があるか!俺が魂を受け継いだヘラクレスのように怪物と戦って死んだ!」
いつの間にか目を覚ましたヘラクレスがゲキを飛ばすが今度はスナイプが指摘した
「馬鹿かテメェは?ヘラクレスの死因はヒュドラの毒が染み付いた服を着たことだ!
お前ら、そんな無知っぷりで本当にやれ子孫だの魂継いでるだの、本気で言ってるのか?」
エグゼイド達から3度も指摘を受けた為か、曹操の仲間からジークとヘラクレスに対し疑いの目らしき物を感じ取れた。数名から「あいつら偽物の子孫の癖に幹部……」などと言う声が聞こえる
「クッ!精神攻撃で俺達の連携を崩すとはなんと卑怯な!一旦ここは引くぞ、この借りは必ず返す…」
どこか在り来たりな小物臭いセリフを吐いて曹操達は撤退した
「何とか撒くことができたな……しかし、あいつらがヴァーリが言っていた禍の団の派閥か。あいつが警告してたぐらいだからどんな連中かと警戒していたが……これは予想以上に厄介な相手だな。って、オイ永人どこにいく気だ⁉︎」
アザゼルは一息つきながら、敵の分析をする。しかし、そんな中永人はどこかに行こうとする
「え、もう
「ふざけんな永人!最近のお前は好き勝手が過ぎるぞ!」
「ふーん、あっそう。好き勝手やってるアンタにあれこれ言われても、ただの自己批判にしか聞こえないな」
「な…なんだとお前!いい加減人の話を聞きやがれ!」
勝手な行動をする永人を注意したイッセーだが、一度ならず2度も自分の言葉を無視する永人に苛立ったのかイッセーは胸倉を掴もうとするが
「人の話を聞けだ?それはこっちのセリフだ」
永人はイッセーの手首を掴み、そのまま力強く関節の反対方向に曲げようとした。当然イッセーや周囲の面々は永人を止めようとした
「永人君、それ以上はイッセー君の腕が大変なことになる!」
「永人さん、やめてください!」
「先輩、怒る気持ちは分かりますが抑えてください」
「え、永人先輩、このままじゃイッセー先輩が大変なことに……」
「永人君、落ち着いて!」
「やめなさい永人!このままじゃイッセーが!」
皆が止めるが永人はイッセーの手を離さずこう答えた
「全くどいつもこいつもイッセー、イッセーって……そんなにこのクズが大事かよ」
彼の低い声と光を感じない冷たい視線、それが彼から威圧を放っていた
「ハァー白ける…」
そう言って永人はイッセーの手を離すと一人でどこかに歩いて行った
イッセーへの制裁はまだこんなもんじゃ無いですかそれは後のお話で…
ちょっと英雄派をアホっぽく書いていますがジャンヌが元は先導者なのに剣使って戦っているって点でfgoをプレイしている自分としてはどうなの?思いこんな感じにしました
正直言ってあいつらマジでリアスの顔に泥塗りまくってるイッセーと同族で先祖の顔に泥塗りまくってますよね。しかもテロリストって言う危険人物なのに原作では片や聖女の魂継いでるからって理由で教会でコックやってたり、片や色々な術を体に掛けられているからとは言え冥界の幼稚園で働いてるとか可笑しいですよね?普通だったら無期懲役や死刑ですよね?テロの被害者の気持ち考えたことあるのですかね?
本当に原作って何かしらの事件の被害者は可哀想な世界ですよね