どうも、皆さん。前書きでお会いするのはお久しぶりですね!mogamiです。実は今回はコメントを頂きたい案件がありまして、実はこの前『感想』や『付けられた評価』を確認していたところ、『アリシゼーション編小説、楽しみです!』と言うコメントが何気に多かったのです。ご期待頂けていることは私の喜びです!
ですのでこれを機にタグに『アリシゼーション』を追加したいと思うのですが、どうでしょうか!?
是非コメントお願いします!
—追記—
明日の7時にはタグに追加される事になりましたー!
あ、別にコメントだけでなく、雑談感覚で感想くださってもいいのよ?チラリ
以下、本編です!
雨縁の背中に乗って移動している。
月咬が何気にはしゃいでいるのか、時折鳴き声を上げるが、飛竜の背中に乗って移動は俺も起きてる状態では初めてなのでその気分には俺も同意したい。
「………この心意さえ無ければなぁ」
「アルス?どうしたの」
後ろで俺に掴まってるセルカが独り言に反応して聞いてくる。
何を隠そう、俺達の進行方向からは悪意の様な心意をさめざめと感じるのだ。ひとまず言えることは、この先で戦いが起きていると言うことだけ。
「なら、急いだ方が良いわね」
それらを話すとアリスは手綱を握り、雨縁に声をかけて、速度を上げる。左を見ると同じく飛竜に乗ってるキリトも速度を上げたところだった。
暫くすると、緑っぽい集団(軽く200以上)が人界軍の拠点とおぼしき場所に進行していた。多分、と言うか確実に人界軍vsダークテリトリーの構図だな、アレ。
—距離、1251m7cm
成る程、高さと距離を合わせるとそんなものか。
この距離程度なら神聖術を強化すれば届く。
「セルカ、俺が退けたら急いでアリスに掴まってくれ」
「……え?」
返答を聞かずに心意と神聖術を用いて鎖を作成、それを雨縁の鞍にある金具に繋げて、自分と結んで飛び降りる。
「お、おいアルス!?」
ユージオの素っ頓狂な声が聞こえたが、一先ずは置いておいて、心意で持ち上げていた神器達の中から自分の長杖を取り出して右手に握る。
雨縁と俺をつなぐ鎖がピンと張られた事で軽い衝撃に少し呻き声を上げてしまうが、杖を握りしめて詠唱を開始する。
「システムコール・エンハンス・オブ・レンジ・トゥ・シークレッドサイジェリー!」
簡単に言うと、"神聖術の有効射程距離を上昇させる"という内容の神聖術……要するに自己強化術式だ。
これで俺の神聖術は2000m以内なら届く様になっただろう。
俺は立て続けに回復術式を起動させて人界軍を回復。
攻撃術式を展開して神聖術による狙撃を開始した。
まあ、狙撃と言っても複数のエレメントで弾を作って撃ち出すだけだ。本来、エレメントは指一本につき一個が限界だが、心意の腕を応用すればそれらを無視することができる。俺の限界は500ちょいくらい、1kmは離れた場所からの狙撃だから……まあ、200は余裕だろう。だが、現在は飛竜に吊るされた宙ぶらりん状態……正確に不意をつけるのは100くらいが限界だろう。
「システムコール・ジェネレイト・グリエイト・エレメント・アットウィル・エイム・ショット・ディスチャージ!」
俺の詠唱に合わせて素因が100個程発生し、狙いを付けていた同数のゴブリンやオーク達の眉間目掛けて発射される。
様々な属性を孕んだ素因が1km以上離れた場所にコンマ2秒で到達し、標的を貫く。
遠目に急に亜人達の眉間から血が噴き出したのを見た人界軍の連中が狼狽えたのが分かったが、同時に好機と捉えたのか、果敢に攻め込む姿も確認した。
「ざっとこんなもんかな……」
俺は飛竜に吊るされた状態で神聖術"は"これから起きる大戦にも充分に通用しそうな事に安堵した。
後書き
皆さん、お久し振りです!
長い、長い試験や就職試験も無事に終わり、内定も頂けました!色々あって調子が良すぎて今まで平均50点だった癖に今回のテストの平均は77.5ですよ!?上手くいきすぎてる……。
まあ、その辺の話はいいとして、これからは普通に今まで通りに投稿させて頂きます!1ヶ月程期間が空く事はもう無いと思う……ので、これからもよろしくお願いします!!
これでいつでも感想やコメントが来ても返信できます(盛大な前振り)!
前書きの件とこれからもこの作品をよろしくお願いします!!