【完結】僕のヒーローアカデミア・アナザー 空我 作:たあたん
緑谷出久は望まぬチェイスを強いられていた。
前方を漆黒のバイクが塞いでいる。追い抜こうとすれば蛇行を繰り返し、あるいは急接近してきて、一度も並ぶことすら許されない。
歯を噛み鳴らしながらフェイント的に側道に入れば、すぐさま方向転換して追いついてくる。マシンの性能もさることながら、そのライディングテクニックは出久を上回っているようだった。
そんなことを繰り返しているうちに、二台は車道を外れて廃工場の敷地に入り込んでしまっていた。――いや、ライダーの男に誘導されてしまったのだ。
雑然とした空間で、もはや逃げ道を失った出久は停車するほかなかった。自ずから、男と対峙する形となる。
一縷の望みをかけて、出久は声をあげた。
「おまえが39号か……!?」
「39号?……ああ、ベミウのことか」
片眉を上げ、露骨に馬鹿にしたような表情を浮かべる。どこまでも出久の癇に障る態度をとるつもりのようだった。
「俺が水場なんかステージに選ぶように見えるか?こいつがかわいそうじゃないか」
「違うってんならッ、おまえに構ってるヒマはない!!」
「お~怖い。いまのクウガはキツいねぇ」
おどけた口調もそこまでだった。埒が明かないと判断した出久が右腕を突き出せば、青年もまた鏡写しのごとき構えをとる。
「変――」
「ゼン――」
「――身ッ!!」
「――ギン!」
ふたりの青年の肉体が、たちまち異形へと変貌する。クウガと、飛蝗に似た漆黒の怪人。後者の姿は、グロンギ復活からほどなく行動を起こした第6号――ズ・バヅー・バに酷似していた。
「ゴセパ、キョグギンサギザザ……"ゴ・バダー・バ"ザ」
グロンギ語で名乗りをあげると同時に、肘から生え出でた突起を毟りとる。そしてそれを、愛馬へと突き刺した。
途端に車体がぐにゃりと歪み、禍々しい装甲に包み込まれて肥大化する。
「!?、バイクが……」
「どうだいい感じだろ?俺のこの"バギブソン"はよ」
「……ッ、」
気後れしている場合ではない。クウガは素早く暗証番号を打ち込み、トライチェイサーを黄金に発色させた。トライアクセラーを力強く捻り、エンジンをいななかせる。ゴ・バダー・バの操るバギブソンも負けじと唸り声をあげている。
左右から打ち破られんとしているかりそめの静寂――不意に、トライチェイサーの無線が鳴り響く。
『緑谷くん、飯田だ!俺たちも出発した、そちらはいまどのあたりだ?』
「ッ、東京目前だけど……バイクの未確認生命体が」
『なに!?』
会話もそこまでだった。バダーがいよいよバギブソンに"狩猟"を許したのだ。凄まじい咆吼とともに、鋼の猛獣が襲いかかってくる。
クウガもまた、それを迎え撃つことに専心せざるをえなかった。遅れてマシンを発進させ、一気に距離を詰めていく。そのまままっすぐ走れば、正面衝突に至る――どちらが先にそれを避けるか、まるでチキンレースだ。
「……ッ!」
結局、先に回避に及んだのはクウガとトライチェイサーだった。車体を微妙に左にずらし、バギブソンとすれ違う。それでも完全に避けきることができたわけでなく、側部が擦れて火花が散った。衝撃も当然、クウガの身体に伝わってくる。
並のマシンやライダーだったら、これだけで破壊され、振り飛ばされてしまっているだろう。一方でバダーはまったく動じていない。
「フン」
「くそ……っ!」
こんなところで、足止めを食っているわけにはいかない。――と同時に、ライダーとして負けたくないという意地。そのせめぎあいの中で、クウガはこの騎馬戦を続けるほかなかった。
一方、高速道路で自動車を飛ばす森塚と飯田は、揃って焦った表情を浮かべていた。
「緑谷くん、大丈夫だろうか……」
「なんにしても早く追いつかないとね。管理官に連絡して、トライチェイサーの位置情報を教えてもらおう」
「はい!」
以前は爆豪勝己の入れ知恵でGPSを切られてしまっていたために不可能だったが、出久が捜査本部入りし、居所を隠す必要がなくなったことで追えるようになっている。早く追いついて、援護しなければ。口ぶりからして相手は39号ではないかもしれない、と同時に油断ならない強敵――そんな予感が、彼らにはあった。
*
「お、母さん……」
目前の敵の風貌が、
ただ、それだけのこと。ましてやまったくの生き写しというわけでもない。母は己の右側と同じ白銀の髪色をしていたし、おとなしい性格で化粧っけもあまりないひとだった。目の前の女――ゴ・ベミウ・ギは黒々とした艶やかな長髪をもっており、その雰囲気は妖艶のひと言だ。
他人のそら似……よくあることだ。いつもの焦凍なら、一瞬動揺したとしてもすぐ振り払うことができたはず。いや、いまだって実際にそうしようとしていたのだ。
それを、
「ショート?」
「……!」
ヒーロー名を本名と同じものにしていたことが災いした。その穏やかな声音までもが母に似ている。動揺はぶり返し、より激しい形で焦凍に襲いかかってくる。
フラッシュバックするは、過去の記憶。優しかった母。壊れていく母。
――おれの、せいで。
「……ッ、」
手にこもっていた力が、加速度的に霧散していく。それは重力に従って、だらりと地面に向かって落ちた。
「………」
そんな焦凍を、ベミウは無機質な瞳で見つめていた。その脳裏には思考が駆けめぐる。
"お母さん"――そのことばを、単語の意味としてはベミウも理解している。リント――中でも轟焦凍にとっては、尋常ならざる存在であることも。彼女たちゴのグロンギは元々高い知能をもっていることに加え、ゲリザギバス・ゲゲルの開始まで数ヶ月の猶予があった。人間社会に関心をもつ彼女たちは表と裏とを問わず様々な情報を収集していたし、ゲゲルの妨害者となりうるリントの戦士――ヒーローについては特に念入りに調べあげている。
ましてやショートはバルバたちが強い興味を抱いていた相手――その期待どおりに真なる超人"アギト"へと進化を遂げた男が、目の前で弱々しい姿を晒している。
ベミウは思わず唇をゆがめた。――これだからリントは面白い。古代と違ってそれぞれ力を得、さらには我々グロンギに比肩するだけの高みにまで昇ってもなお、目の前の青年のような弱さを捨て去れずにいる。
必ずしもそれを嘲るつもりは、少なくともベミウにはなかった。そうした弱さの発露として芸術が生まれた。ベミウの愛してやまない音楽もそうだ。他者を想うことなど欠片もなく、己の力を誇示することしか考えないグロンギには、模倣はできたとて創造はできない。――ベミウは、リントが羨ましかった。
だから、さらに動揺させて事を有利に運ぼうなどという意図は微塵もなかった。ただもっと、せっかく覗いた弱さを引き出したいと思って、
「焦凍」
今度はヒーロー名ではなく、その名を、確信をもって呼んだ。微笑を浮かべて。「あ……」と蚊の鳴くような声を漏らしたかと思えば、そのまま固まって動かなくなる。そのオッドアイは濁り、ここではないどこか遠くを見つめていた。
ヒーローとしての仮面が剥がれきったその姿。ベミウは微笑を貼りつけたままおもむろに歩み寄り、その頬へ手を伸ばす――
「何してんだテメェエエエエッ!!」
――BOOOOM!!
耳をつんざくような罵声と轟音がホール中に響き渡ると同時に、凄まじい爆炎がふたりの頭上から降りそそいだ。
「ッ!」
嫋やかな容貌に似合わぬ機敏な動作で飛び退くベミウ。一方で心ここにあらずの極みにあった焦凍は避けることができず、熱風によって吹き飛ばされてしまった。
「ッ、う……」
「おいコラ、半分ヤロォ……!」
唸るような声とともに、漆黒に包まれた足が迫ってくる。そんな光景を、焦凍は未だ半分ぼんやりしたような心持ちで眺めていた。
胸ぐらを掴まれ、引きずりあげられる。その表情は案の定、憤怒に染まっていた。
「ばく、ごう……」
「……言い訳はあとでたっぷりと聞いてやる。戦えねえんならどいてろ、ボケカス」
力の入らない焦凍を苛立たしげに突き飛ばし、勝己はそのまま身体を反転させた。本来なら、そこには真に爆散させたい標的がいるはずだったのだが……影も形もない。
「チィッ、どこ行きやがった!?」
屋内でそうそう逃げ出せはしないはず、そう考えてホール内、あるいは周囲を捜して走るが、ベミウは気配すらいっさい残していなかった。どいつもこいつも、グロンギは瞬間移動の個性でも持っていやがるのか……そんな愚かしい思いが浮かんでくる。
これではデクを嗤えない――勝己が内心でそう毒づいていると、「爆心地!」と呼ぶ声が響く。見れば、いまの爆音を聞きつけた鷹野警部補が駆け込んできた。
「39号は?どこ?」
「また逃げられちまったわ、クソ……。つーか早かったなあんたも」
「まだドルフィンプールで捜査の最中だったから。品川からここならすぐよ」
「……そっすか」
鷹野のことばにおかしな点はない。ドルフィンプールのあった品川区とここ港区は隣接している――当然のこと。
だが勝己は、どうしてか引っかかりを覚えたのだ。芽生えた違和感の正体は……すぐには掴めそうもない。
それよりいまは、39号のゲームのルールを解明することだ。それさえわかれば、捕捉するどころか手ぐすね引いて待ち構えることだって可能となる。あの半分野郎の超人的本能などに頼らずとも。
「………」
そういえば、焦凍をホールに置いてきてしまった。いくら精神的に脆くなっているときだからといって、グロンギ相手に棒立ちになってしまうなんてよほどだ。敵に何か言われたのか、あるいは――
「爆心地、どうしたの?」
「いや……なんでもねえ。それより現場に入れてくれ、手がかりが掴めるかもしれねえ」
「それは我々の仕事なんだけど……」眉をひそめつつ、「まあ今さらね……。いいわ、ついてきて」
鷹野に従い、事件現場に向かい歩き出す。焦凍のことが気にかからないといえば嘘になる、が……それだけにかかずらっているわけにもいかなかった。
*
正義と悪、守護者と破壊者――同じライダーでありながら対極の存在にあるふたつの異形が、愛馬とともにデッドヒートを続けていた。
激しいいななきを辺り一面に撒き散らしながら並走する、トライチェイサーとバギブソン。それぞれを操るクウガとゴ・バダー・バは、いずれも運転のみに専念してはいられない。
どうにか相手をマシンから引きずり下ろそうと、右手で殴りつけようとするクウガ。しかしバダーはそれらすべて、左手のみで軽く受け止め、受け流してしまう。
「くそ……ッ!」
「フン、これでもゴなんでな……ライテクだけだと思うな、よッ!」
バダーが左拳を振りかぶる。咄嗟に身構えるクウガだが、
「ッ、い゛……!?」
疾風のごとく額に炸裂したのは……なんと、デコピン。意表を突かれたこともあり、ピンポイントではなかなか強烈なダメージ……なのだが、これまでのグロンギのような殺気に満ちあふれた攻撃ではない。
明らかに、おちょくられている――クウガの胸に、ふつふつと怒りが沸いてくる。
だがしかし、それを晴らすことはできそうもなかった。バギブソンがそのスピードを上昇させたのだ。そのまま埃をかぶった段ボールの山へと突っ込んでいき――
――躊躇うことなく、それらを吹っ飛ばした。膨大な粉塵が舞い上がり、陽光を反射して視界を遮る。
「……ッ!」
撹乱されかけたクウガだが、右手で己の顔を叩き平静を取り戻す。そしてグリップに添え直し、思いきり捻った。バギブソンに負けない速度で、そのあとを追っていく。
だがまたしても、思いもかけない状況が嫌でも目に入った。――バダーとバギブソンの姿が、どこにもないのだ。
「なっ……!?」
一体、どこに――周囲を見回すクウガ。これで終わりだなどとは思えない。自然、グリップを握る手に力がこもる。
秒、分……一体どれほどの時間が経過したのか、神経が否が応にも磨り減りはじめたそのとき、
あの禍々しいいななきが、響き渡った。
「――ッ!?」
反射的に頭上に目をやるクウガ。巨大な漆黒の影が、軽やかに跳躍している。――このままいくと、前輪を脳天に打ちつけられる。
咄嗟にトライチェイサーを発進させ、それを避けるクウガ。しかし脳天や自身の肉体は守ることができても、完全に避けきることができたわけではなかった。
――トライチェイサーのマフラーに、前輪が激突した。
「ぐあぁっ!?」
マシンが勢いよく跳ね、それに伴ってクウガの身体が宙に投げ出される。そのまま地面に叩きつけられた際、衝撃でそばにあった一斗缶が倒れ、残っていた油が溢れ出す。
そして発せられた火花が、地面に広がった油に接触し――
――爆発。
巻き込まれたクウガは、なすすべもなくさらに大きく吹っ飛ばされてしまった。
「ぐ、うぅ……ッ」
常人より遥かに頑丈な異形の姿、爆風を浴びた程度で致命的なダメージとはならない。が、それでも立ち上がれない状態にまで追い込まれてしまったことは確か。
煙幕の向こうで、バギブソンともどもゴ・バダー・バがせせら笑っている。
「ククッ……ジ・エンドってヤツだな」
「く、そぉ……ッ!」
あとはバダーがグリップを捻れば、撥ねられて自分は終わる――負ける。そう自覚した途端、胸に沸きたったのは悔しさだった。こんな、ヤツに……。
「さぁ、いくぜ――!」
いよいよその瞬間が来る、というとき、
バギブソンでもトライチェイサーでもない第三のマシンが、敷地内に突入してきた。
「――!」
流星のような煌めく一陣の疾風。それはバダーに完全な不意打ちを浴びせた。バギブソンの真横から体当たりを喰らわせ、ライダーを跳ね飛ばす。
「うぉ、っと!」
しかしバダーは空中であっさり態勢を整え、見事に着地してみせた。バヅーと同じバッタの怪人である以上、同様の能力をもっているのも当然。ライディングテクニックだけではないという彼のことばに、なんの偽りもないのだ。
ただマシンのほうは当然意志をもたないので、重々しい音とともに落下してきたのだが。
「ばっ、バギブソン!!」
いままでの斜に構えたような態度はどこへやら、慌てて相棒のもとへ駆け寄っていくバダー。
一方でクウガは、意識が半ば朦朧としていたために何が起きたのかわからなかった。――"彼ら"の声を聞くまでは。
「緑谷くん、無事か!?」
「!、飯田くん……!」
メット越しでもわかる明朗な声。大柄で筋骨逞しい肉体を包む真面目を絵に描いたような服装――そうした彼のパーソナリティーからは想像もつかない派手なイエローのマシン。カウル部分にはSD調の瞳が存在している。その一対が、ぎょろりとこちらを向いた。
『4号氏のピンチに颯爽登場ッ、インゲニウム&
「えっと……森塚、さん?」
『なんで疑問形なのさ!?』と駿速こと森塚はブオンブオンとエンジンを鳴らして怒っている。彼の個性については以前に聞いているが、やはりこの珍妙なバイクの姿で喋られると違和感が大きいのだった。
「ともかくッ!今度は我々が相手だ、未確認生命体!!」
勇ましく叫ぶ飯田……だったが、残念なことにバダーはまったく聞く耳をもっていないようだった。しきりにマシンに話しかけ、その身を拭っている。
「ふぅ、とりあえず異常ナシか……。ん、あぁ……すげぇ趣味悪いマシンだな」
『なんだとコラ!?』
「喋った!?……なるほど、それも個性ってヤツか。ほんと面白いな、いまのリントは」
くつくつと笑いつつ――バダーは、人間の姿に戻った。バギブソンも同時にもとの形態へと変わる。
「興が醒めた、今日のところはやめだ」
「何……!?」
「あんたらとはまた今度遊んでやるよ。――じゃあな、クウガも」
「……ッ!」
そのままマシンごと踵を返し、去っていくバダー。飯田と森塚は当然あとを追おうとするが、発進しようとした途端、傍らから「待って!」と声が響いた。
「追わなくて……いや、追わないほうがいい。あいつ、多分39号じゃない」
「!、それは……そうかもしれないが………」
いま殺人ゲームを行っているグロンギを捕捉し倒すほうが先決――飯田とてわかってはいるが、感情としてはやはり忸怩たるものがある。
が、それはクウガ――出久も同じなのだとすぐに気づいた。よろよろと起き上がったあと、その拳はずっと握りしめられたままだから。
「それより緑谷くん、怪我は?」
「あ、うん……大丈夫、大したことないよ」
「ゲロ苦戦したみたいだね、TRCSもそんなになっちゃって」
「……すみません」
トライチェイサーを凌ぐ頑丈さと操縦性、そしてスピードをもつマシン。それを操るライダーの操縦技術もまた、自分の上を行っている。遠くない未来、奴とはまた戦わなければならない――不安がよぎる。
「……あいつのことは、またあとで。それよりいまは早く行きましょう、39号をなんとかしないと」
「そうだな……そうしよう」
「はげど、ってね」
ともかくも合流し、再び東京を目指すこととなった三人。ただ出久が内に追いやった悔しさは決して消えることはなかったし……表には出さないが、森塚も実のところそうだった。彼の個性である"駿速"こそ、トライチェイサーのオリジンとでもいうべき存在なのだから。
キャラクター紹介・リント編 バギングドググドグシギ
上鳴 電気/Denki Kaminari
個性:帯電
年齢:21歳
誕生日:6月29日
身長:175cm
好きなもの:流行りのもの、キョーカちゃん
個性詳細:
身体に電気を纏わせ放出することができる、シンプルかつパワフルな個性だ!……あんまり強いイメージがないのは緻密なコントロールがしづらいのとすぐウェ-イなアホ面になっちまうせい?
本作ではクウガのライジング化にもひと役買うなど、物語的にはまあまあ重要な役割を果たしたぞ!
備考:
"スタンガンヒーロー・チャージズマ"。ご存じ爆豪勝己や轟焦凍らの元同級生だ!勝己とは切島に次いで親しく、セロファンこと瀬呂範太も入れて"爆豪派閥"と呼ばれるグループを形成していたぞ!
個性を使いすぎるとアホになってしまうのは周知の事実だが、普段の彼もたいがいアホだ!その証拠に雄英生時代の定期試験は万年ビリケツ……だがよく考えてほしい、雄英は偏差値79とかいう化け物高校なのでビリといえど合格できている時点でかなり優秀なはずだ!そこはお約束なので突っ込むのは野暮かもしれない!?
性格的には典型的なチャラ男で、軽々しく女子をナンパしたり峰田と共謀してクラスメイトの女子たちにチアコスをさせるよう仕向けたりといった軽薄な振る舞いも見受けられる。しかし根は一途なようで、元同級生の耳郎響香とは雄英生時代から親密な関係にあるらしい!峰田と異なりバストサイズは必ずしも重要な指標ではないようだ……ん?なんだこのイヤホンみたいな(ry
作者所感:
愛おしさナンバーワンかもしれないキャラ。イジられポジと仮免試験のように時折見せるかっこよさがいいあんばいだと思います。キョーカちゃんこと耳郎さんもそういうとこに惚れたんじゃないかな~……まあ意外やアホ面が好きとかでもいいかもしれませんが。