【完結】僕のヒーローアカデミア・アナザー 空我   作:たあたん

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MOVIE大戦FOREVERの予告映像が公開されましたね。なんか思った以上にクウガがクローズアップされててビックリ。九郎ヶ岳遺跡まで出るとは……。

オダギリジョーも出てくれないかなぁ……と淡い期待を抱いてしまう。


EPISODE 35. 死柄木 弔 3/4

 町外れの、とある廃工場。本来人の出入りなどあるはずもないそこに、三名の男女の姿があった。ただその立場はまったく平等というわけではなく、二対一、捕食者と被食者にくっきりと分かれてしまっている。

 

「……?」

 

 ただ被食者に追い込まれた青年は、己の身の危うさも知らず、一転の曇りもない澄んだ赤目で男女を見上げていて。

 

 その視線に居心地の悪さを覚えたのか、苦々しげな表情で黒づくめの男――ズ・ゴオマ・グが吐き捨てた。

 

「こんな、モノ……さらって、どうすル?」

 

 目の前で虐殺を行い、あの鳥籠から強引にこんなところへ拐ってきた。そんな者たち相手に恐怖すら感じることができない、頭の壊れてしまった哀れな人間。血も極めて不味そうだ。ただそのくせ、瞳だけは天敵でもある爆破のヒーローと似たような緋色をしているのがおぞましい。あまり関わりあいになりたくないと思ってしまうのも、ガドルからすればグロンギ失格なのだろうか。

 

 そしてどうせ何も答えてはくれないと高を括っていたら、意外にもバルバは口を開いた。侮蔑を隠すこともしない声音が、滑らかに紡がれる。

 

「無知な奴。これはかつて、敵連合を率いて大勢のリントを殺した男だ」

「ヴィラン……レンゴウ?」

 

 個性を使って犯罪に手を染めるリント、そんな連中を"ヴィラン"と呼ぶことくらいは、流石にゴオマも知っている。かつてのリントの中には、決して存在しなかった者たち。

 

「この男こそ、我らグロンギに最も近いリント。――いや、」

 

 

「グロンギとなれる、リントだ」

「バンザド……?」

 

 理解できない、とばかりに首を振るゴオマ。だが彼はバルバから、さらに予想だにしない命令を受けることになる。

 

「この男を壊せ」

「!?」

 

 どういうことだ、何かさせるために拐ってきたのではないのか?ザザルのゲゲルが行われている裏で、本来ルール違反であるはずの殺戮を特別に許容してまで。

 

「勘違いするな、殺せとは言っていない」

「……?」

 

 うまく飲み込めないゴオマの頭脳に溜息をつきつつ、バルバはグロンギ語で言い直した。

 

「ボソガバギデギゾビ、ギダレヅベソ」

 

 その命令を受けて、ようやくゴオマは動いた。右足をゆっくり後ろに引き、

 

 

 ぽかんとしている弔の顔面を、蹴り飛ばした。

 

「うぐッ!?」

 

 うめき声をあげ、痩せた身体が後ろに転倒する。かさついた唇が割れ、噴き出した血が辺り一面に飛び散る。

 おもむろに顔を上げた弔。呆然とした表情が、みるみるうちに恐怖へ染まっていく。なんだ、こんな顔もできるのか。

 

 愉悦を覚えたゴオマは、昼間でも薄暗い空間なのをいいことに怪人体に変身した。へたりこんだままの弔の胸ぐらを掴んで強引に立ち上がらせ、その腹部に一発拳を叩き込む。無論本気で殴っては内臓がつぶれて即死しかねないから、かなり手加減はしているが。

 

「………」

 

 そんな陰惨な光景を、バルバは無表情で見つめていた。背後から聞こえてきた足音にも、振り返ることすらしない。

 

 やがて彼女の隣に並んだのは、ヘッドホンから耳障りな音を垂れ流している学生服姿の少年だった。目元まで隠す長い前髪と腰の曲がった老人のような猫背が、彼の陰気な性格を象徴しているかのようだった。

 

 彼がヘッドホンを外すのを待って、バルバは口を開いた。

 

「バ、ビバ、ジョグバ?」

「……見に来た、だけ」

 

 「面白そう、だったから」――ぼそぼそとした口調でつぶやくジャラジ。その唇が、薄くゆがんだ。

 

「ならば、ここを任せる。奴があの男を殺そうとしたらやめさせろ」

「いい、けど……どこ、行くの?」

「ザジオのところだ」

 

 ハイヒールを気高く鳴らしながら去っていくバルバ。その背姿を見送りつつ、ジャラジはククッと喉を鳴らした。この状況下で"ザジオ"のもとへ行くとなれば……目的はおそらく、アレだろう。だとすれば彼女の意図と、自分の望みは一致している。

 言いつけどおり、彼はゴオマがいたいけなリントを痛めつけるさまを見届けることにした。その光景自体は、彼にとって欠片も面白いものではなかったが。

 

(これから……面白く、なりそう)

 

 その辺の資材に適当に腰を下ろしたジャラジは、再びヘッドホンを装着して身体を揺らしはじめた。流れる雑音にすっかり聴覚を支配されていたために、弔の悲鳴を聞くことはなかった。

 

 

 

 

 

 ゴ・ザザル・バは苛立っていた。

 

 バルバの召使いとして逼塞を余儀なくされていた下等の"ズ"が殺人を行い、いまも――命を奪うことは許されないにせよ――リントを痛めつけて楽しんでいる一方で、現在進行形のプレイヤーであるはずの彼女の犯行は滞っていた。

 

 なぜなら、現れないのだ――標的が。駅前のタクシー乗り場でもう何十分も待っているのに、一台も。

 

「……チッ」

 

 これは流石に、尋常ではない――人為的に引き起こされているのだろうことは、さしもの彼女でも思い至った。扇子で軽く地面を叩き、立ち上がる。

 そうしてその場を去ろうとしたとき、向かいから仮面の男が蜃気楼のように現れた。

 

「リントを侮らないほうがいい」

「………」

「ベミウはその知恵につまずき……力にも、敗れた」

 

 リントの罠にあえて乗ったベミウ。しかしクウガにアギト、そしてふたりのヒーローの猛攻を前に、ひとりとして道連れにすることもできず壮絶な死を遂げた。彼女に限ったことではない、これまでのプレイヤーたちは誰ひとりとして、現代のリントを前にゲゲルを成功させることができなかった。

 

 だがザザルは、ドルドを鋭くひと睨みして、

 

「一緒にしないでよね」

「………」

「アタシには次の手があんの」

 

 それが強がりでないことくらいはわかる。だがその"次の手"とやらが、最後まで通用するかどうか。

 

「思慮が足りんな……」

 

 フッと嘲るような笑みをひとつ漏らすと、ドルドはバグンダダを携え、ザザルのあとを追った。ゲゲルの勝敗が確定するその瞬間まで、審判としての役割を果たすために。

 

 

 

 

 

 同時刻。緑谷出久と爆豪勝己のふたりは北区・赤羽駅前を張り込んでいた。

 

「………」

 

 駅に出入りする、あるいはタクシー乗り場のある駅前広場にいる人々を、目を皿にして見遣る。傍から見れば不審ととられかねないが、やむをえない。プロヒーローである勝己はもちろん、表向きはいち大学生である出久もそこは割り切っている。

 

 と、勝己をドライバーズシートに戴いた覆面パトの無線が鳴った。

 

『こちら森塚捜査員でありまーす。高田馬場駅監視中ですが41号らしき姿は確認できていません、そちらはどーですかどーぞ』

「暇だなアンタ。こっちもいねぇわ、いまんとこ」

『うん。ところで爆豪くんさぁ、きみキャラとかじゃなくて完全に素でタメ口だよね最近』

「ア?だからなんだよ」

『いやほら、僕ら一応ビジネスライクな関係なわけで、一応僕のほうが年上なわけだから多少はこう敬語のそぶりくらい、ねぇ?それともアレかな?きみは僕をプライベートな友だちカテゴリーに入れてくれたと解釈していいのかな?だとしたらゲロ大歓迎だよ僕私生活では長幼の序とか一切気にしないし!』

「……大変失礼しました森塚刑事」

『ファッ!?』

 

 まだ無線の向こうで森塚がわめいているが、これ以上は無駄だと判断して打ち切った。車内が一応の静寂を取り戻し、勝己は小さく溜息をついた。

 

――彼らを含む捜査本部の面々は、それぞれザザルの出没予想ポイントである大きなタクシー乗り場のある駅を分担して監視することとなった。ただ轟焦凍だけは、どうしても死柄木のことを後回しにはできないと再び警察病院へ向かったのだけれど。

 

 正直なところ、勝己にもその気持ちはよくわかった。

 

(奴ら、なんで死柄木を………)

 

 ヴィランの王……になるはずだった男。ただそれだけの、永遠に何ものにもなれなくなってしまった脱け殻。しかしグロンギ……それもあのB1号が、そんなものを拐っていった。何かとんでもない、取り返しのつかないことになるのではないか――

 

 じりじりとした焦燥に囚われていた勝己は、助手席を控えめにノックする音で我に返った。ぎろりと睨めば、ウィンドウ越しに強い煌めきを放つ、翠眼が嫌でも視界を占める。

 

 ひとつ舌打ちをしつつ、勝己は「好きにしろ」と態度で示した。途端にするりと車内に入り込んできたのには、閉口するほかなかったが。

 

「座んな汚れる。っつーか何堂々とサボりに来てんだコラ」

「さ、サボってないよ!……そう言うかっちゃんだって、心ここにあらずじゃないか」

「……るせーわ」

 

 もっと本気で怒鳴り返してきてもよさそうなものを、やはり声に張りがない。原因はもう、はっきりしているが――

 

 ともあれ、いきなりそれを吹っ掛けるのも得策ではない。そう考えた出久は、本来最も意識を注ぐべき話題を口にした。

 

「41号……このまま黙ってると思う?」

「……テメェはどうなんだよ」

 

 答えははっきりしていた。

 

「僕は、そうは思えない」

「………」

「39号が言ってたこと、覚えてる?」

 

――プールが封鎖されても構わない。水のあるところならどこでもいい。ベミウは確かにそう言った。

 

「奴の標的はプールだけじゃなくて、水のあるところ……海とか、もしかしたら温泉なんかもありだったのかもしれない」

「あぁ。41号もタクシー縛りじゃないかもな」

「だとしたらなんだろう……車?いやでも、その辺走ってる車を手当たり次第に襲うっていうのも……そもそも39号に倣うなら、標的とするものの順番にもなんらかの法則性があるはずだけど……」

 

 しばし助手席でひとりブツブツと思考を垂れ流していた出久は、隣からリアクションがないことに気づいていったんそれを打ち切った。クウガとして優先すべきかはともかく、デク――彼の幼なじみとして、やはり気にかかる。

 

「……ねえかっちゃん。敵連合のことなんだけど……」

 

 勝己は、やはり何も言おうとはしない。それでも。

 

「雄英のとき、きみたちは何度もあいつらの襲撃を受けて……そのたびにどうにかひとりの犠牲も出すことなく撃退してた。洸汰くんのことも、きみが命懸けで守った。けど、それと引き換えに――」

 

 勝己は、死柄木弔率いる敵連合に拐われた。その救出のため潜伏地であった神奈川県神野区へ赴いたオールマイトとヒーローたちは、グロンギにも匹敵する、最悪の脅威と遭遇することになった。

 

――"オール・フォー・ワン"。オールマイト、現在は轟焦凍の個性のひとつとなった"ワン・フォー・オール"と対をなす、ヴィランの王。かつてオールマイトに重傷を負わせた、因縁の敵でもあった。

 

 オールマイトは、彼にたったひとりで立ち向かった。その力の、すべてを振り絞って。世間にはひた隠しにしていた、痩せ細った"真の姿(トゥルー・フォーム)"を晒してまで……。

 

「かっちゃんは……オールマイトのあの姿を見たのは、あれが初めて?」

「あぁ……」

「そうだよね」うなずきつつ、「僕は、違うんだ」

「……は?」

 

 ここまでどこか空返事だった勝己の声が、初めて明確ないろを帯びた。その瞳が、困惑を露にしている――珍しい。

 

「"ヘドロ事件"のあった日……その直前に、僕、オールマイトに会ってるんだ」

「……!」

 

 声も出せず、ただ真っ赤な瞳を見開く勝己。驚愕が収まったあとの彼の爆発を覚悟しながら、出久はあの運命の日のことを語った。ヘドロヴィランに身体を乗っ取られそうになったところをオールマイトに救けられ、ヘドロを捕獲して颯爽と去ろうとするその丸太のような脚に強引にしがみついたこと。「個性がなくてもヒーローになれるか」と、一縷の望みを抱いて訊いたこと。その直後にオールマイトが活動限界時間を迎えてしまい、トゥルーフォームを晒してしまったこと。――あきらめるよう、促されたこと。

 

 瞳を揺らしながらその回想を聞いていた勝己だが、突然何かを悟ったように、低く唸るような声で「……ちょっと待てや」とつぶやいた。

 

「じゃあ、あのヘドロ野郎は……」

「……うん。僕のせいで、オールマイトはあいつを捕獲した瓶を……落として……」

 

 そのために勝己は、底知れない苦痛と屈辱とを味わう羽目になった――

 

「ごめん……ごめんなさい、かっちゃん。ずっと僕、言えなくて………」

 

 勝己にそんな思いをさせておきながら、当時も、再会してからも、自分はずっと沈黙し続けていた。怒りをぶつけられても、仕方がない――

 

 しかし、

 

「……俺はあの日、テメェに"ワンチャンダイブしろ"っつった」

「………!」

 

 出久は覚えていた。……忘れられるわけがない。平気でそんなことを言い放った少年が、自分のなりたかったヒーローへと成長していく姿を目の当たりにして、もやもやした気持ちになったことも一度や二度ではない。

 けれど同時に、彼がその行為を本気で望んでいたわけではないこともいまならわかる。彼は自分を、それほどまでに繋ぎとめたかった――

 

「だから……お互い様ってことに、しといてやる」

「……うん」

 

 勝己から、当時のことへの謝罪のことばはない。それでもいいと思った。自分たちはいま、これほどまでに穏やかに話せる。それで、十分だ。

 

「つーかテメェ、話したかったんはヘドロのことかよ」

「!、あ、いや……ちょっと話が逸れちゃったね、ごめん」

 

 話したかったのは、敵連合……いや、死柄木弔のこと。

 

「死柄木弔が奴らに拐われたって聞いたとき、轟くんの様子は普通じゃなかった。一応抑えてはいるけど、きみもそうだ」

「………」

「彼は一体なんなの?本当に、ただのヴィランなの?」

 

「彼のことで、オールマイトは何を、きみたちに託したの……?」

 

 確信のこもった問いに、勝己はひとつ舌打ちを漏らした。

 

「その決めてかかったような口のきき方のほうがよっぽどムカつくわ」

「ごめん……でもそうなんじゃないかと思って。だからきみたちは――」

 

 そうだ。図星だ。

 

「……死柄木の本名は、志村転孤っつーらしい」

「?、うん」

「で、オールマイトの先代ワン・フォー・オールの保持者が、志村菜奈。――こう言やわかるな」

「……!」

 

 名字が同じ――ただの偶然などではないことは、勝己の口ぶりからして考えるまでもなかった。

 

「家族……なの?子供……いや、孫……?」

「らしい」

「そんな人が、どうしてヴィランに……」

「さァな。ただあいつは、オールマイトだけじゃない、ヒーローそのものをひどく憎んでた。"救けなかったくせに"って、何度も言ってたのは記憶にある」

「………」

「オールマイトはその事実を知って、どうにかあいつを救けたがってた。結局、救けられないまま……死んじまった」

 

 死の床に呼ばれた自分と焦凍は、"転孤を止めること"を最期に託された。"救けてほしい"と言わなかったのは、それを押しつけて去りゆく後ろめたさもあったのだろう。

 遺言に従って、勝己たちは弔率いる敵連合と戦い続けた。傷つき幾多のものを失いながら、最後にはついに組織を壊滅させ、弔を捕らえた。――確かに"止める"ことはできた。

 

「俺たちは結局……あいつを救けられないままでいる」

 

 勝己の瞳に、無力感が浮かび上がった。彼は戦友の轟焦凍までも、一度は救うことができぬまま失ってしまっている。決して普段表には出さないが、そのプライドは深く傷ついているだろう。幼い頃の、一点の曇りもない純粋な不遜を目の当たりにしてきた出久にとっても、それは哀しい姿だった。

 

「……なら、救けようよ」

 

 気づけば、口に出していた。今度こそ逆鱗に触れるかもしれないと思ったが、それでもこの誇り高い幼なじみに、こんな表情(かお)でいてほしくない気持ちが勝った。

 

「かっちゃんは、そうしたいんだろ?だったら僕も協力する。まだ何ができるかはわからないけど……一緒にさ、できることを探そうよ」

「デク……」

「あ、ごっ、ごめん!部外者が何言ってんだって感じかもしれないけど……それとも、やっぱり木偶の坊は黙って見てたほうがいい?」

 

 ちょっとした昔の意趣返しもこめて訊くと、あっさり意図を察せられたのか勝己は「ケッ」と吐き捨てた。

 

「よー言うわ、ンな気さらさらねえくせに」

「ハハ……どうだろう?」

 

 出久が笑いを噛み殺していると、

 

――ピー、

 

「!」

 

 鳴り響く、無線。ふたりが表情を引き締めると同時に、管理官の声が発せられた。

 

『本部から全車。北区東十条三丁目の廃工場敷地内で、異形型の人物が若い男性を暴行していると通報があった。身体的特徴等を総合した結果、第3号と拉致された死柄木弔である可能性が高いと判断した。付近を警ら中の者は至急向かってくれ』

 

 ふたりからすれば、考えるまでもなかった。実際、勝己が応答しようとしている間に、出久は助手席を飛び出してトライチェイサーに跨がっていた。

 

 勇んで発進していく幼なじみを見遣りつつ、

 

「こちら爆心地。デ……緑谷と急行します」

『わかった。G3ユニットとショートも急遽そちらへ向かっている。くれぐれも無茶はしないように』

「……了解」

 

 こればかりはややおざなりに応じて、勝己はサイレンとともに出久のあとを追った。死柄木弔を、救ける――これがその第一歩になると信じて。

 

 

 彼らの前に立ちはだかる運命は、想像だにできないほど昏く、過酷なものだとも知らずに。

 

 

 

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