【完結】僕のヒーローアカデミア・アナザー 空我   作:たあたん

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原作と違って多対一なのでガドル閣下の強さ描写するのがたいへん。
エレクトロファイヤーが便利で仕方ないのです、ごめん閣下。


EPISODE 45. ビートル・クライシス 1/3

 ゴ集団。グロンギの4つのプレイヤー階級において、卓越した戦闘能力と高い知能をもつ者たち。その大多数が既に敗死しているとはいえ、いずれもクウガや合同捜査本部の面々に何度も苦杯を舐めさせてきた。そしてゴ・ガリマ・バもゴ・ガドル・バも、新参か古参かの違いはあれど同じゴの一員であることに変わりはない。

 

 

――にもかかわらず、形勢は明確に傾いていた。

 

「ハアァッ!!」

 

 勇ましい咆哮とともに、手首の根元から生えた鋭い鎌を振るうガリマ。人間の首を軽々と刈り取ることのできる彼女自慢の武器。それを、

 

「……フン」

「ッ、!」

 

 ガドルの大剣は、易々と受け止めていた。彼自身は、まともに力を込めていない。ガリマの猛攻に身を任せてすらいるから、傍目には一方的に押されているとも見える。

 傍観者の立場に置かれてしまった爆豪勝己には、そのパワーバランスがわかってしまった。ただどちらが有利不利以前に、状況を把握しようとするのが精一杯だった。

 

(こいつ、32号……?)

 

 まったく見も知らぬグロンギならば、まだ人間――リントに与する奴もいるのだと自分を納得させられなくもない。だが第32号は、かつて渋谷で99人もの罪なき人々を虐殺した。それがなぜ、自分を守るような真似をするのか。……あるいは、あのコンクールを訪れていたことと何か関係が?

 

 考えている間にも、二体のグロンギの戦闘は続く。――と、わざと押され続けていたガドルが、初めて脚に力を込めた。たったそれだけのことで、ガリマの攻勢は停滞してしまう。

 

「ぐ、ぅ……ッ」

「……やはり、この程度か」

「なに……!?」

 

 せせら笑いながら、ガドルは言う。

 

「貴様は戦いを忘れてしまったのだ、ガリマ。いかにゴに昇格せしめようと、誇りを失ったグロンギなどリントにも劣る」

「ッ、黙れ……!」

 

 誇りを忘れたつもりはない。ただ頂点に上り詰めるよりも前に、守らねばならないものができたというだけだ。グロンギにおいてそれが異端であることに変わりはないが。

 いずれにせよ、己の論理を押し切るだけの力はガリマにはなかった。ガドルが前進を開始する。

 

「ぐ……ッ!」

「誇りを忘れた哀れな女。貴様に、遥かなる眠りの旅を捧げよう……!」

 

 剣を一閃するガドル。それはガリマの硬い表皮を容易く切り裂いた。たまらず後退するガリマ。その隙を逃さず、一気に攻勢に出る。何度も剣が、疾風とともにその五体を切り刻む。おびただしい鮮血が辺りに散らばる。

 

「ぐ、あぁぁ……!」

 

 悲鳴をこらえたような、くぐもった声を発するガリマ。それを聞いた瞬間、当惑するばかりだった勝己の身体は動いていた。脇腹に残る痛みなど忘れたように跳躍し、

 

榴弾砲(ハウザー)――着弾(インパクト)ッ!!」

 

 いちかばちか距離を詰め、最大限の爆破を放つ。発生した爆炎は、ガドルの全身を完全に呑み込んだ。

 

「ッ、爆心地……」忌々しげな声をあげるガリマ。「出てくるな、貴様は……!」

「ア゛ァ!?テメェに命令される筋合いねェわカマキリ女!!」

 

 相手がグロンギであることもあって反射的に怒鳴り散らしてしまったが、自分のために傷ついた彼女を放っておけなかったのも事実だった。

 

「……どういうつもりだ。人殺しのテメェが、俺を救けるなんて。それともただの仲間割れか、ア?」

「……それは、」

 

 人殺し――グロンギであることとほぼイコールであるはずのその称号が、初めてずしりと重く感じた。思わず俯くガリマ。その反応を訝しんだ勝己だったが、

 

「貴様のほうがマシかもしれんな、爆心地」

「!」

 

 爆炎の中からゆらりと現れたガドル。――その瞳は緑に……武器は、ボウガンへと変わっていた。

 

「ザグボ、セゼ……ゴパシザ」

「!!」

 

 引き金が引かれ、()()()()()()空気弾が撃ち出される。勝己が反応するより早く、ガリマの身体が彼を庇うように動いた。

 

「――――」

 

 声なき声のあとに、起こる爆発。同時にガリマの身体が後ろに飛んできて、巻き込まれた勝己はもろとも吹っ飛ばされた。だが流石に学習して、右手でガリマを押さえ、左手を後ろに向けて爆破を放つ。勢いを殺すことで、先ほどのように壁面に叩きつけられる事態は避けられた。

 

「ッ、おいカマキリ女!!」

「ぐ……ッ、ガリマ、だ……!」

 

 反論するだけの気力は残っているようだったが、身体のほうはかなりのダメージを負いつつあるようだった。剣による裂創は早くも塞がりつつあるとはいえ、いまの空気弾が見かけによらず痛烈だったらしい。受けた腹部を押さえて、苦しんでいる。

 再びボウガンを構えるガドル"射撃体"を前に、勝己は必死になって思考を巡らせる。44、45号に続き、このグロンギも複数の……それもクウガのそれに対応した形態を使い分けているらしい。いまの姿がペガサスフォームに対応しているとするならば、その射撃は精密のひと言に尽きるだろう。かわすのは容易ではなさそうだが、直撃すればただでは済むまい。

 

 また、捨て身覚悟で間合いに飛び込むしかないか。勝己が覚悟を決めかけたそのとき、マシンのいななきが辺りに響き渡った。

 

「!」

 

 猛スピードで吶喊してきた"それ"が、なんの躊躇もなくガドルに突っ込む。流石に時速も重量も数百キロの金属の塊に突撃されてはかなわず、その身体が初めて宙を舞った。

 

「かっちゃん!」

「ッ、デク……!」

 

 そんな快挙を成し遂げたデクことクウガは、脇目も振らずにこちらへ駆け寄ってくる。――しかし、ガリマの姿を認識した途端に足が止まった。

 

「そいつ……32号!?」

「………」

 

 なぜ第32号が勝己とともにいる?それも、明らかに敵対的ではない様子で……。

 この場で一部始終を目の当たりにしていた勝己ですら状況を把握するのに時間を要したのだ、すぐに察しろというのは無理がある。

 

――しかし可否以前に、そもそも考えている暇などないのだった。

 

「クウガ……」

「!」

 

 ゆらりと立ち上がったガドルが、ボウガンの銃口を向けていた。クウガが反応するより早く、引き金が引かれる。――放たれる、透明な弾丸。

 

「デクっ!!」

 

 思わず声をあげる勝己。だが、間に合わない――

 

――氷壁が、奔った。

 

 それも一瞬のことで、次の瞬間には着弾によってばらばらの氷の粒となって砕け散る。ただ友を守るという、"彼"の目的は達せられたのだが。

 

「緑谷、爆豪!」

 

 やや遅れて駆けつけてきたのは言うまでもない、轟焦凍の変身したアギトと心操人使の装着したG3。彼らふたりもまた、対峙するガドル以上にこちら側にいるガリマの存在に気を取られたようだった。G3――心操はそれでも、抜け目なくスコーピオンをガドルに向けているが。

 

「そいつ、前に渋谷で暴れたっつー未確認か?なんでこっち側に……」

 

 焦凍たちからすれば当然の疑問ではあったのだが、

 

「だあぁうるっせえな!!俺が訊きてぇっつーか訊いとる途中だったわクソが!!」

「お、おぉ」

「キレるなよだからって……――来るぞ!」

 

 心操のことばどおり、再びガドルが動いた。射撃では弾かれると悟ったのだろう――瞳の色がオレンジになり、武器を捨て去ったうえで飛びかかってくる。発射されたスコーピオンの弾丸がいくつも命中するが、それらは硬い表皮によってことごとく弾かれてしまう。

 

「ッ、」

「徒手空拳か……舐められたもんだッ!」

 

 ワン・フォー・オール――オールマイトより受け継いだ個性を発動させ、構えるアギト。迫る漆黒の甲虫人の拳めがけ、己も拳を突き出す――!

 

 そして、巻き起こる旋風。それはオブジェクトはおろか、クウガたち周囲にいる者たちですらも踏ん張っていなければ吹き飛ばされてしまいかねないような激しいもので。拳と拳がぶつかり合うだけでそれほどまでに強烈な現象が巻き起こるのはただひとつ、超人の肉体がワン・フォー・オールと超常的ともいえる科学反応を起こしているためであった。

 

「ッ、」

 

 それだけの圧倒的なパワーの前に、流石にガドルのほうが押し切られた。弾き飛ばされ……しかしながら、空中で受け身をとって器用に着地する。

 

「……やるな。流石はアギトだ」

「………」

「貴様らこそ、真に切り刻む価値ある獲物!」

 

 まったく躊躇を窺わせることなく、再び向かってくるガドル。そう来ることがわかっていればわざわざカウンターに付き合ってやる必要もない、アギトはワン・フォー・オールに代わって、生まれながらにもつ"半冷半燃"――そのうち、左の炎熱を発動させる。

 父から受け継いだ灼熱の獄炎は、迫る相手を真正面から邀撃した。紅蓮の中に呑み込まれるガドル。もとより勝己の"爆破"に匹敵する個性だ、これなら――

 

 そう信じたのも束の間……燃えさかる炎の中から、地面を激しい電流が走った。四方八方へ散らばったそれは一瞬のうちに彼らを包囲し、

 

――爆ぜた。

 

「!?、ぐあぁぁッ!!」

 

 身構える暇もなく、爆炎に撥ね飛ばされるクウガ、アギト、G3――そして勝己とガリマも。

 

「ッ、いまの、は……」

 

 これまでのグロンギにはない、派手かつ強力な攻撃。その正体はすぐにわかった。未だ揺らめき続ける火炎の中から現れたガドル――またしても瞳が紫となっている――、その手に握られた剣の刀身に現れた稲妻。

 

(あれは、まさか……)

 

 雷を操る力。クウガ……出久の脳裏に、嫌な感覚がよぎる。クウガで言えばそれは金の力、そして――

 

 傷ついた爆豪勝己もまた、同じことを思っていた。戦力は十分に揃っているにもかかわらず、胸騒ぎがする。自分らしくもないと即座に戒めはしたが……ただ弱気になるのとはまた、別の問題だ。

 とにかく、デクたちだけに任せておくわけにはいかない。痛みをこらえて立ち上がろうとしたとき、不意にガリマが声をあげた。

 

「!、ドルド……!」

「あ?――!」

 

 バグンダダを構えたドルドは、今か今かと珠玉を動かすのを心待ちにしているようだった。――その姿を見た途端、どうしてか頭に血が上った。

 

「――!」

 

 半ばガリマを突き飛ばすようにして、爆破をかまして飛翔する。「爆心地!」と呼ぶ切羽詰まった声が響くが、気にもとめない。

 

「オラァアアアアアッ!!」

「!」

 

 文字どおり高みの見物を決め込んでいたドルドは、いきなり自分に照準を向けられるとは思っていなかったらしい。わずかに遅れた反応を、勝己は逃さなかった。

 

「爆ぜ死ね!!」

 

 物騒な罵声とともに、頭上から最大火力を浴びせる。既に回避行動をとろうとはしていたドルドだったが完全にはかわしきれず、マントが焼け、さらにバグンダダが空中に投げ出された。

 

「心操!!」

「!」

 

 前面に出ていくクウガとアギトを、後衛からサポートしていたG3。ただ彼の名をがなり立てただけだったが、察しの良い彼は落下してくるバグンダダを認めて勝己の意図を読み取ってくれた。

 咄嗟にスコーピオンの銃口を向け――引き金を、引く。

 

 無数の弾丸が一挙に放たれ、そのうちの7割ほどが命中した。珠玉が弾き飛ばされ、ボードにいくつもの風穴が開く。そして地面と接触した際の衝撃が決め手となり……バグンダダは、無残にも粉々に破壊された。

 

「バグンダダが……!」

 

 初めて取り乱した様子を見せるガドル。これを好機と捉えたふたりの超人戦士は、一気に攻勢に打って出た。

 

「うおおおおおッ!!」

「おりゃぁあああッ!!」

 

 ワン・フォー・オール、半冷半燃――"3つ"の力を宿したアギトのキックと、封印エネルギーを纏ったクウガのキック。そのふたつが、ガドルのボディに直撃した。

 

「ヌゥ……!」

 

 よろよろと後退するガドル。その胸元には、クウガのキックが決まったことを証する古代文字が浮かび上がっている。やったか――

 

「……ボン、デギゾゼ、ゴセパダ、ゴゲンゾ」

 

 不敵なつぶやきとともに――紋が、失せていく。

 

「……!」

 

 身構えるクウガ・アギトに、迫るガドル。

 一方で、

 

「はっ、ザマァミロハゲタカ野郎!」

「………」

 

 嘲笑する勝己を前に、ドルドは一瞬その痩せた頬を紅潮させた。

 

「……キミのような強者気取りのリントには、教育が必要らしいな」

 

 額に手を当ててやれやれと首を振るや、その背中から一対の黒翼が皮膚を突き破るようにして飛び出す。思わず勝己が息を呑んだのも束の間、その姿が怪人体のそれに変わった。

 翼をはためかせ、空中に浮かび上がる"ラ・ドルド・グ"。それとともに分離した無数の羽根が、主の感情のままに差し向けられる。

 

「チッ!」

 

 仕込まれた麻痺毒の効能が身に滲みている勝己は、爆破を起こしてさらに高く跳躍した。だが羽根はどこまでも追ってくる。逃げ切れるわけがない。

 そんなことはわかっている。だからいちかばちか、羽根が群がってきたところで――

 

「オラァッ!!」

 

 爆破。炎に呑まれた羽根の群れは、ことごとく焼き尽くされていく。

 

「……フム」

 

 腕組みをして、その光景を見つめるドルド。破られたからと、動揺する必要はまったくない。いくら放出しようが羽根はいくらでも再生する。ドルド自身が動くまでもなく、歯向かう者を黙らせるには十分な武器だった。

 だが静かな憤懣を心に抱いたドルドは、そのようなルーティンワークめいた戦法に終始するつもりはなかった。ましてや、次の勝己の行動を読めばこそ。

 

「死ねぇッ!!」

 

 そう、勝己は後方に爆破を放ち、一気に距離を詰めてきたのだ。さらに羽根が乱舞する前に、決着をつけてしまおうという腹だろう。彼らしい、実にわかりやすい戦い方だ。

 

「流石は爆心地……勇敢なことだ。だが――」

「!?、が――ッ」

 

 ドルドの拳が、突っ込んできた勝己の鳩尾を捉えていた。

 苦痛を感じるより早く呼吸を阻まれ、硬直する身体。激しい攻めの姿勢から一転、ゆっくりと屋上の床にくずおれた。

 そして二度と立ち上がれぬよう、晒された背を力いっぱい踏みつけ、踏みにじる。

 

「が、あ……ッ!」

「自分がクウガやアギトと同列だなどと、勘違いしないほうがいい」

 

「――キミは所詮、ただのリントだ」

 

 静かに算盤を構えているイメージとは異なり、ドルドのパワーは圧倒的なものだった。背骨が軋む音が絶えず響き続け、激痛が走る。――砕かれる、そんな予感が明確なものとなっていく。それでもなお、勝己の脳裏に去来するのは恐怖ではなく、あくまで屈辱ばかりだったが。

 そのとき、

 

「ジャレソッ!!」

「!」

 

 にわかに跳躍してきたゴ・ガリマ・バが、ドルド目掛けて横薙ぎに鎌を振るう。それは容易く避けられてしまったが、勝己の背中から退かすことには成功した。

 

「この男の命だけは、奪わせん……!」

「……ほう」

 

 勝己を庇うように前面に立つガリマを見て、ドルドは嘲った。

 

「ガリマ、おまえ()変わったとは思っていたが……よもやリントを庇い立てするようにまでなるとはな。その男に、好意でも抱いたか?」

「ッ、ふざけるな!!」

 

 人間体であれば顔を真っ赤にでもしていたのであろう激しい反応。無論ドルドも本気にはしていないが、相手が怪人体の姿をしているのを至極残念に思った。

 

「……その様子だと、おまえも長くはあるまい」

「……ッ、」

「まあいい。その男の行く末……ここで見納めとするのも勿体ないのでな」

 

 言うが早いか、ドルドは翼をさらに激しくはためかせて上昇を開始した。ガリマが斬りかからんとするがもう遅い、どんな攻撃も届かない高度にまでたどり着き、猛スピードで飛び去っていく。ガリマにできることといえば、虚空を睨みつけることともうひとつ、

 

「爆心地……!」

 

 小鹿のように身を震わせながらも起き上がろうとする勝己のもとへ、彼女は走る。

 

……が、そこで彼女ははたと気がついた。駆け寄ってみたところで、そこから先何をどうすればいいのか皆目わからない。これがふつうの人間だったらば、手を差し伸べるなり、「大丈夫か」と声をかけるなり考えるまでもなく思いついただろう。それができない理由はただひとつ。

 

――彼女が、グロンギだから。

 

 他者を思いやることを知らず、ただ己の快楽のためにリントを、果ては同族さえも獲物とすることになんの呵責も覚えはしない。生まれながらにしてそういう存在であったからこそ、彼女はいまこの瞬間苦しみの中にいるのだった。

 

 




キャラクター紹介・グロンギ編 バギングドググドズガギ

サンショウウオ怪人 ヌ・ザジオ・レ

「ギギジョグ……(いいよぅ……)」

※怪人体のデータなし

行動記録:
グロンギでは唯一、道具の作成や修復を行う役割を負った老人。劇中では怪人体を披露したことはなく、掌のタトゥからサンショウウオの能力をもつことが確認できるのみである。
同じく非プレイヤーであるバルバ・ドルドのように密かに暗躍することもなく、劇中では専ら己の役割をまっとうする。
グロンギの"現在の"王であるン・ガミオ・ゼダとは親しい友人関係にあったらしい。彼に対しなんらかの道具を手渡すと同時に、命までも奪われて退場した。しかしながらそれは、むしろザジオ自身が望んだことのようであった。

作者所感:
出たり出なかったりでいまいち安定しなかったおじいさん。ご高齢だからホラ、体調とかね……(震え声)
しかしなんやかんやで死に際に重要な役割が追加されました。あとはガミオ陛下が語ってくださることと思いまする。
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