【完結】僕のヒーローアカデミア・アナザー 空我   作:たあたん

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普通に5/5にすればよかった長さだね……これでも結構大事なとこカットしちゃったので次回予告でフォローになってないフォローしました。一応あとでちゃんと本編でも触れますが。

普通にEPISODE 26の予告してますが、先にEPISODE 25.5……つまり番外編を投稿したいと思ってます。番外編なのでクウガもグロンギも出ない予定です。
投稿日時は7/15にする予定……どんな内容になるかは日付で察してくれ。


EPISODE 25. デク 4/4(後)

 ヒーロー・警察連合とメ・ギイガ・ギの戦いは、熾烈を極めていた。警察が強化ガス弾で足止めし、その隙にヒーローたちが攻撃を叩き込む。

 口から直接吐き出す墨も、触手による注入の隙も与えない――一見すれば、人間側が有利に立っているように見える。

 

 だが現実には、彼らは焦っていた。ギイガの軟体の前には、ほとんどの衝撃が吸収されてしまう。ましてインゲニウム――飯田天哉の得意とするスピードを乗せての打撃などは、もってのほかだった。

 

「くそっ、なんて奴だ……このような……!」

「……ククッ」

 

 笑うギイガ。攻撃を封じられているように見せておいて、その実ただ獲物たちの足掻きを愉しんでいるのだ。ゲゲルのタイムリミットまで、まだ余裕がある。残弾が尽き、飯田たちが疲弊して攻撃が止んだところで、一斉に触手を伸ばして墨を注入する。――そうしてここにいる全員を爆死させれば、もう規定人数をクリアするというところまで来ていた。

 

「ガガベ……ガガベリントゾロ……!ゴギ、デギベ……!」

「……くッ!」

 

 追い詰めているように見えて、その実追い詰められている――それがわからない飯田らではない。ここにはクウガも、アギトも来ない。

 それは仕方がない。クウガこと緑谷出久のことは「あなたはもう戦うべきではない」と突き放した。アギトこと轟焦凍は、生死の境を彷徨っている。グロンギと互角以上の力をもつ彼らに頼れないことは、最初からわかっている。

 だが、

 

(なぜ来ないんだ、爆豪くん……!?)

 

 付近を警邏していたはずなのに、いっこうに姿を見せない爆豪勝己。ヒーローとしていまできることを全力でやらねばという決意とともに、彼を信頼し恃むところもあったのだ。

 

 能力が高いだけの、どうしようもなく傍若無人でモラルの欠片もない――ヒーローにはふさわしくない男だと思っていた。

 

 だが彼は、憎しみに囚われ、そのために何も為せずに落命しようとしていた自分を救ってくれた。彼は間違いなく、ヒーローだった。彼と肩を並べて戦えることを、あのときから飯田は誇れるようになっていた。

 

 

――ヒーローは、遅れてやってくる。

 

 

「オ゛ラァアアアアアアッ!!」

「!」

 

 聞き親しんだ咆吼とともに、頬を熱風が掠める。そして次の瞬間には、ギイガの身体が爆炎に呑み込まれていた。

 これは――間違いない。

 

「爆豪く――!」

 

 嬉々として振り返った飯田は、次の瞬間絶句していた。そこに立っていたものは、少なくとも爆豪勝己の姿をしてはいなかった。

 

「な……!?」

 

(G2……なぜ……!?)

 

 封印されていたはずのG2――その肘から先に装着されている籠手、それが起こす烈しい爆破から、正体が勝己であることは間違いなかった。

 

「爆豪くん……!?なぜきみがそれを――!」

「アァ?あいつ殺んのに必要だからに決まってンだろうが!!」

「ッ、そうかも、しれないが……」

 

 口ごもる飯田を押しのけるようにして、勝己の装着したG2はずんずんと前に進み出ていく。

 

「コイツは、俺が倒す」

「……ダバゾ、ギグバッ!!」

 

 クウガもどきが――そんな侮蔑とともに、ギイガが複数の触手を差し向けてくる。

 それらまとめて、掌から放たれる爆破が吹き飛ばした。

 

「グゥッ!?」

「ハッ……」

 

 絶対に勝つ、いまの自分ならそれができる。すべてを吐き出したあとの勝己には、そんな絶大な自信があった。

 

「いまの俺は……負ける気がしねえ――ッ!!」

 

 両手から爆破を巻き起こしながら、現代が生み出した"第二のクウガ"は、仇敵に躍りかかっていった。

 

 

 

 

 

「ッ、う、ひぐ……ぅ……ッ」

 

 緑谷出久は未だ病院の駐車場から動けず、嗚咽し続けていた。あふれ出した涙が止まらない。とめどなく流れ続け、それ以外の行動を阻んでいる。

 

(出久くん……)

 

 そんな背姿を黙って見つめていた沢渡桜子。彼女は、思う。これこそが出久の、本当の姿なのだと。

 元々喜怒哀楽のうち、"喜"と"楽"ばかり子供のように露わにする青年だと思っていた。でもそれだけではない、怒りも哀しみも、等しく色濃いことに変わりはなかったのだ。ただヒーローでありたいという強い願いから、抑制していただけ。

 

 出久を雁字搦めに縛っていた鎖を、爆豪勝己が解き放った。それはきっと、彼でなければできないことだったのだろう。

 なら、自分は。自分にできることは――

 

「出久くん」

 

 正面に回った桜子は――出久の身体を、強く抱きしめた。

 

「!、沢渡、さん………」

「出久くん。――確かに、爆豪さんの言うとおりかもしれないわ」

「ッ、………」

 

 勝己ならきっと、出久のやりたいことを代わりにできる。だって彼は、ずっとそうしてきたのだから。

 でも、

 

「でも……ひとつだけ、爆豪さんには守れない――出久くんでなければ、守れないものがあると思うの」

「ぼく、に、しか……?」

「それがなんなのか……出久くんにはもう、わかってるはずだよ」

 

「それを理由にすれば、いいんじゃないかな?出久くんがここにいてもいいって、そう思える、理由に」

「………」

 

 桜子の温もりを肌に感じながら、出久は瞑目した。暫しの静寂が、赤い夜空の下に流れる。

 

 そしてひときわ大きな爆発音が響いたとき……出久は遂に目を開けた。ぐい、と腕で強引に涙を拭い、桜子をそっと離して立ち上がる。

 そしてそのまま、漆黒のトライチェイサーに飛び乗り――エンジンを、嘶かせた。

 

「――がんばってッ、出久くん!!」

 

 駆け抜ける背姿にかけた声。返答はない。ただ、掲げられた右手のサムズアップがその代わりで。

 桜子には、それで十分だった。

 

 

 

 

 

「オ、ラァッ!!」

 

 吼えるG2が、最大限の爆破をギイガに浴びせかける。既に熱をものともしない身体になっているギイガとはいえ、その衝撃に怯まないはずがない。

 その隙を逃さず、G2――勝己はギイガの懐に飛び込み、力いっぱい顔面を殴りつけた。

 

「グゥッ!?ビガラァ……!」

 

 怒れるギイガは、後頭部の触手を引き伸ばして目の前の敵を串刺しにしようとする。

 だが突き刺さる寸前で、その動きは止められてしまった。立ちはだかった掌が、再び爆破を起こしたのだ。衝撃で引きちぎれた触手が吹き飛んでいく。

 

「グァ――」

「――!」

 

 怯んだギイガの顔面に、G2は思いきり頭突きを浴びせた。ギイガは仰け反り、よろよろと後退する。軟体といっても、常人と同じく頭蓋骨に保護された頭部までは柔ではない。そこを突いたのだ。

 その戦いぶりに、飯田たちは手を出すこともできず、見守っているほかなかった。

 

「すっげー……モノホンに勝るとも劣らない」

「あれが爆心地の真髄というわけか……」

 

 森塚と鷹野のつぶやきは、飯田としても同意するところだった。勝己はいつだって強いが……何かを背負っているときは、もっと強い。

 だが、

 

(G2を僕以上に使いこなしている……だが、あんな激しい戦い方では………)

 

 飯田の懸念は当たっていた。まったく淀みない動きを見せつけていながら、その実、仮面の下の勝己の表情は苦痛に歪んでいた。

 筋肉が軋み、内臓が絞り上げられる。常人なら気絶してしまうかもしれない痛みと脱力感に苛まれながらも、勝己は躊躇うことなく戦い続けた。

 

「こんなモン……ッ、慣れてンだよォ――ッ!!」

 

 叫びながら、右拳で殴りつける。ギイガが反射的にそれを避けようとしたところで、フェイント的に左手が頭を摑んだ。

 

「ッ!?」

「死ねぇッ!!」

 

――BOOOOOM!!

 

 ゼロ距離からの爆破に、顔面黒焦げになったギイガは思いきり吹き飛ばされた。その身がごろごろと地面を転がる。

 

「やったか……いや……」

 

 飯田は思い直した。この敵は、そう容易くは終わらない。

 実際、そのとおりだった。ギイガはすぐさま立ち上がり……その憤懣を示すかのように、残った触手をぶわりと広げる。

 

「ビガラパ、ボソグ……!ゼダダギ、ボソグ……!」

「ハッ……」

 

 勝敗がどうなるにせよ……決着のとき。そう判断した勝己は、発目明へと通信を行おうとする。己の身を捨てた最大の一撃を放つために。

 

「爆豪く……、」

 

 駄目だ、彼を止めることはできない。だってそれしかないのだ。自分たちでは有効打を与えられず、彼の一撃に頼るしかない。すべては爆豪勝己ひとりの肩にかかってしまっている。

 もし、もしも、いまの彼を救けられる者がいるとしたら、

 

 そのとき、

 

 嘶きとともに、飯田たちの頭上を漆黒の影が飛び越えていった。

 

「!」

 

 それはG2の頭上をも越え――そのまま、ギイガの上に降ってきた。

 正確にはその前輪を身体に激突させ、もう一度弾き飛ばしたのだ。

 

 着地したそのマシンは――トライチェイサー。つまりその騎手は、

 

「デク……!」

 

 ヘルメットを乱暴に投げ棄てたその顔は、まぎれもない緑谷出久、その人だった。

 

「かっちゃん……!」

「テメェ、なんで……!」

 

 わなわなと震えるG2。表情は見えないが……その感情は考えるまでもなく。

 出久は考える。「ごめん」……それでは駄目だ、いままでと変わらない。結局勝己の行動は無駄骨だったと言っているようなものだ。

 

(なら、僕が、)

 

(僕が、言うべきことは、)

 

 考えて、はっと閃きが降ってくる。――そうだ、そんな、とても簡単なことばで良かったのだ。

 

 

「――ありがとう、かっちゃん」

「……!」

 

 たったそれだけ。たったそれだけを言えないまま、自分たちはここまで来てしまった。

 でも、いまこの瞬間からは違う。

 

「やっと、やっとわかったよ。きみがずっと、どんな思いでいたのか。どんな思いで……僕の憧れまで、背負ってくれていたのか」

「デク……」

「うん……現実を見たくなくて、僕は使いものになるはずの目や耳まで塞いでしまっていた。確かに、木偶(デク)だ」

 

「でも……だからこそ憧れたんだ。きみの強さに」

 

 その憧れを……自分に生きる意味を与えてくれた人を、失いたくはない。

 その想いは、"デク"であるがゆえに生まれ出でたものだ。

 

「僕は、デクだ。だから、」

 

 腹部に手をかざす。"アークル"が、隆起するように浮かび出る。

 

「だからこそ僕は、」

 

 傷ついた右手を、目の前に突き出す。

 

 

「僕は、きみを守りたい!!」

 

 

「――変、身ッ!!」

 

 炎のような赤が、中心部に浮かぶ。それが全身に広がっていく。柔な人間の身体が膨れあがり――戦士へと変わる。

 

「……!」

 

 その姿を見て、勝己は息を呑んだ。

 

――赤。鎧もその双眸も、一点の薄らぎもない鮮烈な赤だった。

 それは緑谷出久が、決意と覚悟を取り戻したこれ以上ない証左だった。

 

「クウガァ……!」

「!」

 

 それを目の当たりにしているのは、ギイガもまた同じ。彼にとってクウガは脅威でしかなく……ゆえに、即座に攻撃を仕掛ける。墨を、吐き出す。

 躱すわけにはいかない。ゆえに防御態勢をとるクウガだったが……その攻撃が届くことはなかった。

 

 背後から奔った爆炎が墨を呑み込み、誘爆させたのだ。

 ぎょっと振り向いたクウガが見たのは、フーフーと餓狼のような荒ぶった呼吸とともに、こちらにずんずんと迫ってくる自分そっくりの機械人の姿で。

 

「俺を守る、だァ……?」

「ヒッ……」

「チョーシこいたこと言ってんじゃねェぞッ、このクソナードがァ!!」

 

 怒声。身を竦ませつつ……やはりそう簡単に受け容れてはもらえないかと、出久は少しだけ落胆した。勝己にはそれだけのプライドがあるのだから――

 

 

「……やれるモンなら、やってみろや」

「え……?」

 

 だからぼそりとつぶやかれたそのひと言を理解するのに、寸分ラグがあった。

 

「かっちゃん、いまなんて……」

「ア゛ァン!!?二度言わせようとするとかマジチョーシこいてんなァ!?あの爆弾魔の前にテメェから葬り去ってやろうか!!」

「い、言ってること滅茶苦茶だよ!?」

 

 しかも爆弾魔って、きみも似たようなものじゃないか――それだけはかろうじて呑み込んだ。本当に有言実行されかねないし、そうなったらぶち壊しである。

 

「――デク、」

「!」

 

 不意に落ち着いた声で呼ばれ、かえって身が引き締まる。

 

「テメェが来た以上、俺ァ命まで賭けねえ。――19号のグロいほうブッ殺したときのアレやるぞ、いいな?」

 

 メ・ギノガ・デ変異体を倒したときの、爆炎を纏ってのマイティキック。あのときは出久が思いつき、提案したのだけれど。

 

「うん!」

 

 力強くうなずき、一歩前へ進み出るクウガ。「ウガァアアアアアア!!」と咆吼するギイガと対峙し……構えをとる。

 

「……ッ、」

 

 全身に、電流が奔る。これは"凄まじき戦士"の前兆なのかもしれない。だからといってもう、迷わない。躊躇わない。

 

(僕は――戦うッ!!)

 

 そして、跳んだ。

 

 空中で蹴りの態勢をとったところで、背後から「死ねぇええええッ!!」といういつもの罵声が響く。刹那、背中に感じる灼熱。爆炎が到達したと自覚したときには、この身は加速していた。

 

「クウガァァァァァ――!!」叫ぶギイガ。

「おりゃぁああああああッ!!」叫ぶクウガ。

 

 その蹴りが、胴体に炸裂し――

 

 

――我に返ったときにはもう、ギイガの姿はなく。ただ爆炎と、灼け焦げた残滓のみが遺されていた。

 

「………」

 

 立ち尽くすクウガ。その瞳が、燃え盛る炎を映し出している。自分はまた、ひとつの命をこんなものにした。――その事実を、きちんと噛みしめなければ。

 と、背後でG2が、がくりと片膝をついた。

 

「ッ、く……」

「!、かっちゃん!」

 

 駆け寄ろうとするクウガを手で制し、震える手で頭部ユニットを脱ぎ捨てる。勝己の顔が露わになる。汗に濡れた髪が、珍しくしな垂れていた。

 

「………」

 

 それを目の当たりにして、クウガもまた人間の……緑谷出久の姿に戻った。おもむろに、幼なじみのもとに歩み寄っていく。

 そして、

 

「――大、丈夫?立てる?」

「……!」

 

 手を差し伸べてくる。目を見開いたまま、勝己は過去の記憶を呼び起こした。幼い頃、橋から川に落ちた自分に対して、この男はまったく同じ行動をとった。どうせそのときのことなど忘れている……無意識の行動なのだろうが。

 

「……テメェは、ンとに」

「え?」

 

 ぼやいた勝己は――その手を、とった。拒絶されると思っていたのか、出久は呆気にとられたような表情を浮かべている。「だったら最初からすんなや」と心中で毒づきつつ。

 よろよろと立ち上がったあとで、ぐいと引き寄せ、

 

「――!?」

 

 力いっぱい、投げ技をかました。まったく身構えていなかった出久の身体は綺麗に宙を回転し、背中から地面に叩きつけられる。「何をやっているんだ爆豪くん!?」と背後から飯田の抗議が響いたが、ひとまずは黙殺した。

 

「いッ、たぁああああ………」

「……ハッ」

 

 嘲笑とともに見下ろしてくる勝己を視界に入れながら、出久は「ひどいよかっちゃん……」とぽつり。フェイントをかますなんて、ふつうに拒絶するより余程性質が悪い。

 

「ン、」

「……へ?」

 

 思わず、間抜けな声を出してしまった。――だって真顔に戻った勝己が、そのまま手を差し出してきたのだ。

 出久が呆けていると、「早よ立てや!!」と罵声が飛んでくる。慌ててその手をとれば、半ば強引に引き揚げられた。

 

「ありがと……かっちゃん」

「……フン」

 

 鼻を鳴らす勝己。それでも満更ではなさそうな様子を見て、出久は小さく笑った。

 

(僕らはもう、お互いの手を取りあえる)

 

 長い長い隘路の果てに、ようやくたどり着いた、ひとつの終着。

 これからもぶつかりあうだろう。互いが許せなくなって、また傷つけあうことだってあるかもしれない。――でも、僕らはもう、大丈夫。

 

 触れる掌のぬくもり……たったそれだけのことが、出久にそう確信させてくれるのだった。

 

 

つづく

 




デク「……って、綺麗に締めてる場合じゃないよかっちゃん!?」
かっちゃん「ア゛ァ?」
デク「轟くんの無事が確認されてないよ!大丈夫かな轟くん、そりゃ36号は倒したけど墨が体内に残ったままだしでも椿先生が凄腕の外科医の人連れてきたって言ってたから手術できたのかなああでも手術できる=成功じゃないし万一の可能性も」
かっちゃん「うっぜ。あんな半分野郎次回からこっそり消えてても誰も気づかねえだろ」
デク「いや気づくし!あんな設定モリモリなうえにここではアギトなんだよ!?ぶっちゃけ僕より主人公感あるよ!」
轟「そうでもねえ」
かっちゃん「うわ、幽霊」
轟「幽霊じゃねえ、ちゃんと生きてる。足あんだろ」
デク「と、轟くん……手術成功したんだね、よかったぁ……」
轟「おう。椿先生の連れてきてくれた執刀医のおかげだ」
デク「すごいねその人……どういう人なの?」
轟「ナイスミドルだった。「英雄は独りではならない」とか言ってたぞ。名前は確か、きn……」
かっちゃん「手術談義はもういいから本題入れや!!」
デク「ひゃっひゃい!えーと次回は……グロンギに新たな動き!?現れる上位プレイヤーたち……奴らのゲームはいよいよ次の段階へ突入していく!敵はまた強力になりそうだ……どうする!?」
かっちゃん「どうするもこうするも、ブッ殺すだけだ!!」
轟「俺も及ばずながらがんばるぞ」

EPISODE 26. ネクストステージ

かっちゃん「捜査本部にのこのこやってきたコイツらが、寄ってたかって吊し上げられる」
デク「さっさらに向こうへ!?」
轟「向こうへ」

3人「「「プルス・ウルトラ!!」」」

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