今回は久しぶりのアズレン×艦これの内容になってます!
アニメ版のエンタープライズカッコいい…
それでは本編どうぞ!
ヨークタウン級2番艦、エンタープライズだ。
演習が終わって疲れたな。アイスでも食べたい所だ。
「ねぇグレイ…エンタープライズ。」
「…瑞鶴か?どうした?」
「ちょっと間宮付き合ってよ。」
「…ああ、良いとも。」
「…それで?私に用があったはずじゃないのか?瑞鶴。」
「用っていうよりまぁ私の独り言なんだけど…」
「まぁ良いさ。さぁ、話してみな。」
「私とエンタープライズってかつては太平洋で互いに敵同士、しかも主要な戦いは大体私と貴方は交戦したのよね?」
「…そうだな。それで4回は交戦してるか。」
「でも今じゃあこうやって一緒にテーブルを囲む事だってある。何か不思議だと思わない?」
「…まぁ不思議に思う事はあるが、今の私達は深海棲艦とセイレーンという名前こそ違うが異形の者に対する戦いに身を投じている。そう、戦いは何時の世も変わる事はない。」
「戦いは何時の世も変わる事はない、か。確かにそうね。でも、まさかかつてのライバルと肩を並べるって事がね。」
「私は別にライバルと思った事は無いが…」
「でも私の中じゃあ永遠のライバルなの!」
「まぁそんなに熱くなるな。熱気が暑い。」
「こうなったらやけよ!今日はとことん付き合ってもらうからね!」
「呑むのか?」
「もちろん!私の気が済むまで!」
「まだ…行けるから…」
「無茶するな、既に顔が真っ赤だぞ」
「まだ…1瓶…行けるから…」
「…寝たか。」
「すいません、瑞鶴がご迷惑かけて…」
「気にする事はない。私も困った妹がいるからな。こういう事は良くあるさ。」
やれやれ、瑞鶴が可愛く思ってしまうな。
ホーネットを思いだす。
「ごめんなさい鳳翔さん、ここは私が払っておきますね。」
「いや、私が払うさ。翔鶴は巻き込まれた側なんだから。」
「ではお言葉に甘えて…」
「鳳翔、お会計を頼む。」
「はい。では3人で3万2千円になります。」
「3万と2千円…これで丁度さ。」
「んぇ〜…しょーかくねぇー…」
「ほら、瑞鶴!しっかりして!」
「レシート要ります?」
「貰っておこう。じゃあまた。」
「また来てくださいね。」
「エンタープライズさん、ありがとうございました。」
「なに、気にするな。瑞鶴の事もしっかりと頼むぞ。」
「はい、では…」
もうこんな時間か…
ヨークタウン姉さんが起きてたら怒られそうだな…
頼む、今日は寝ていてくれ…
「ただいま。」
「あ!姉ちゃん遅いよー」
「なぁ、ホーネット。ヨークタウン姉さんは…?」
「あぁ、もう寝たよー」
「良かった…」
「あと30分早かったらお説教だったよ?」
「そうだな。風呂に入るか…」
「姉ちゃん顔真っ赤だけど…大丈夫?」
「問題ない…と思う。」
今になって酔いが回ってきたか…
最悪ホーネット呼ぼう。
いかがでしたか?
アニメ版から発想を得た今回の話、短めですが…