仮面ライダー&ワールドトリガー 世界の引き金を引く者   作:壇黎斗

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episode-6 恩人の資格 全ての変わり目

忍田「ボーダー本部長忍田真史だ、君たちの入隊を歓迎する。」

「三門市のそして人類の未来は君たちの双肩にかかっている、日々研鑽し正隊員を目指してほしい。」

「君たちとともに戦える日を待っている!」

「私からは以上だ、ここからの説明は嵐山隊に一任する。」

 

 

 

嵐山「改めて攻撃手組と銃手組を担当する嵐山隊の嵐山准だ!」

「まずは、入隊おめでとう!」

「各自自分の左手の甲を見てくれ。」

 

門矢「『1600』?」

宝生「私は1800だよ。」

桐生「僕は2000だね。」

 

嵐山「その数字を4000まで上げればB級、つまり正隊員になれる。」

「まずは訓練から体験してもらう、ついてきてくれ!」

 

 

 

宝生「あ、木虎お姉ちゃん。」

 

木虎「雪ちゃん…どうしたの?」

 

宝生「私早めにB級に上がりたいんだけどどうすればいいの?」

 

木虎「簡単よ、訓練で全部満点とってランク戦で勝ち続ければいいわ。」

 

 

 

嵐山「まずは戦闘訓練だ!」

「仮想フィールドのネイバーをできるだけ早く倒して欲しい。」

「制限時間は一人五分、早く倒せればその分得点が高くなるぞ!」

 

 

 

 

 

『記録59秒』

 

 

諏訪「あの一分切ったやつが最短だろ。」

 

堤「いや一時期の新人が凄すぎただけですよ、黒江が11秒、木虎が9秒、緑川なんて4秒ですよ。」

「そいつらと比べるのは流石に可哀想だ。」

 

『訓練開始』

 

門矢「ライドブッカー!」

宝生「ガシャコンブレイカー!」

桐生「ドリルクラッシャー!」

 

諏訪「なんじゃあの武器?」

 

門・雪・桐「そぉい!」

 

『記録0.6秒』

 

門矢「まぁ今ので満点だろ。」

 

モブ「いやいやいやそんな訳ないだろ!まぐれだ、計測器の故障だ!もう一回やり直せ!」

 

門矢「いやだ。」

 

???「おーい。」

 

桐生「あれ?加古さんじゃないですか。」

 

加古?「久しぶりね、戦姫ちゃん。」

 

桐生「あの時はありがとうございます。」

 

加古?「あそこにいるのは雪ちゃんかしら?」

「雪ちゃーん!これ!」

 

宝生「これは…」

そのラベルには二人で協力する姉妹『マイティシスターズXX』のゲーム絵が描かれていた。

「ありがとうございます!」

(貴利矢さん…)

 

 

 

 

 

嵐山「次はC級ランク戦だ。」

「ここではC級同士でポイントを奪い合う。」

「B級以上とも戦えるからちょっとB級の誰かと……」

 

熊谷「ちょっと…」

 

桐生「はい?」

 

熊谷「お前、戦姫か?」

 

桐生「あ…はい。」

 

熊谷「久しぶりだな…あの時以来か。」

 

桐生「誰ですか?」

 

熊谷「え…?」

 

桐生「ごめんなさい、あなたの事知りません。」

 

熊谷「なんで…私、ずっと待ってたのに……」ウルウル

 

 

「あいつ女子泣かせてる」

「最低だな」

「ちくわ大明神」

「ウ ン チ ー コ ン グ って 知ってる!?」

「なんだこいつ」

 

 

桐生「え………ちょっ……」

 

嵐山「だったら勝負すればいいんじゃないか?」

「そうすれば何か思い出せるかもしれないだろ?」

 

桐生「そうですね。」

 

嵐山「熊谷はどうだ?」

 

熊谷「私は…………グスッ…………いいですよ。」

 

嵐山「それじゃあ個人戦開始!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のベストマッチ

 

海賊 錠前




今回は熊谷と戦姫の過去について書いてみました。
次回はあの二人が…!?

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