ノーゲーム・ノーライフ×…~ゲーマー兄妹はクロスオーバーに挑戦するそうです~ 作:たき火
まだこのサイトに全っ然詳しく無いです。もうpixivのノリで書いちゃってます。すみません(土下座)
何かもう無理矢理と矛盾点と違和感で出来てる駄文ですが、それでもいいよ!という心が大洋の様に広い方は、どうぞ温かい目でお楽しみ下さい。
─────────ふ、と
目を開ける。
あれ?ここ何処だ?
記憶が混乱している。
いや。そんなことよりも。
「───ッ!白!?」
ここは何処で。何をして。どうしてこうなったか。
そんなことはどうでもいいそれよりも何故真っ先に考えなかった一番大事なことをっっ!!
慌てて、ヒキニート。いや人の子にも過ぎた速度で周囲を見回し───
「…………………………にぃ?」
自分より2、3メートル先に、最愛の妹を発見する。
「ア“ーーーーーー!白ォォォォォぉぉ!!よかったぁぁぁぁぁぁちゃんといたあああ!!無事かあああ!?」
「………にぃ…うざい。」
自分が起きた瞬間一体何をしているのだろうこの
半眼で見やった先。
「──!、…何処?……ここ…」
どこまでも広がる白砂の大地。その先に広がる、幾千の星々と濃紺の
「あーー。なんっか思い出してきた。」
「…………………………………あ、────うん。」
そういえば。と
□ □ □
────エルキア城内にて
国王は言った
「うん。──────マンネリ化だ。」
・・・。
「マ、マスター?申し訳ございませんお言葉の意味が……」
「まんねり…?って何ですの?」
ふぅ。と、白。
「………つま、り……似たような…こと、ばかり、で……。飽きたわけ、じゃ…ない、けど…変わり種、が、欲しい…と……」
「はいぃっさっすが白さん!その通りっす!!」
要は、対クラミー(&フィール)戦に始まり、いづな、果ては帆楼とのゲームに至るまで。
国家だの。種族だのと。
「───なんっかもうめんっどくせぇんだよっ!」
「いつも遊びほうけてるひとが何言ってるんですのよ…」
とのステフからの半眼を、だが気にもとめずに空の魂の叫びは続く。
──いや、確かに某お姫様~だのなんだのから公私混同だの自由の極みだのといろいろ言われては来ましたし~?、他種族とのゲーム楽しいですし?
だがしかし
「たまには誰にも文句言われずに
──某お姫様だの筋肉ジジイだのから、いつも文句を言われつづけ、国王は大変ウザ…もとい、肩身のせまい思いを………して…るかは置いといて。
「要、するに………気分…転、換…したい、と…」
と、ジブリールが
「…あ、でしたらどうでしょうマスター。あのカミサマ(笑)に言ってみるというのは。神霊種の力であれば、魔法で
「?、神霊種って、帆楼の事ですの?アイドル活動で今いろいろと忙しいですし、…でもジブリールならお構いなしに使いそうですわね……はぁ」
…おや、なかなか言いますねドラちゃん…。とジブリール。気を取り直してニッコリと微笑んで。
「いえ。あのクソg…唯一神の事にございます。」
■ ■ ■
「以前マスター達との最初のゲームの前にも申しましたが、異世界から生物を連れてきて、さらにこの世界に留めておくことは、たとえ神霊種の力を持ってしても困難を極めます。」
まだ空白の所有物になる前のジブリールが、以前エルキア図書館で空達が異世界出身はありえないと断言した最大の理由がこれである。
「なので、マスター達が
ただ人間とゲームをしたいだけなら、エルキアの誰か。それかクラミーあたりを連れて来れば良いが───
──マスターが言っているのはそういうことでも無いのだろう、
と空の意図を的確に汲んだジブリールの瞳が告げる。
自分では出来ず、テト如きに頼るしか無いのが何とも歯痒いが…と僅かに表情を曇らせたジブリールに、
だが空は気にすんなと笑って告げ───
「ふーん。じゃあ僕の出番だね」
──ようとして。
「……なあ、前から思ってたけど、不法侵入って権利侵害で十の盟約違反じゃねーの?」
──来ちゃった。てへぺろ☆
と何処かいらつく笑みを浮かべ現れた
半眼を浮かべることしか出来ずに空が呟く。
「いや僕って神霊種ではあるんだけど唯一神でしょ?だから
──なるほど。自分の所有物なら、たとえ十六種族だろうとある程度の権利侵害が出来る。
空達の所有物であるジブリールや、フィールの奴隷であるクラミーがそうだ。
………そのジブリールといえば、そんな神の物言いに笑顔で殺気を高めているが。
そんなジブリールを尻目にテトは
──おっと話が逸れたねっと☆
と、そんなことは置いといて。と何処か待ちきれないように続ける。
「まあ呼ぶ手間消えたわけだしーよかったじゃん!良いよ、協力してあげる。ぶっちゃけ僕も暇だったしね☆」
──この
とテトはニッコリと微笑み…
「それじゃあ早速ー?レッツゴー!」
「ちょっ、マスター!?」
「えっ!いきなりですの?!」
とのジブリールとステフの叫びが響き
だいじょーぶーそっちにも中継してあげるからー。とのテトのゆるい声が二人に届いたときにはもう。
空と白は異空間に居た…
□ □ □
そして今に至る。
「はぁ…あの野郎…。つーか何でフィールド変えたんだよ。」
擬似人格を出すだけなら、別にエルキア城内のままでも良いのでは…?との空の疑問に答える声は、
モニターの中から響いた。
『ん~、何でって言われても…そっちの方が楽だし安定するから?』
何時からそこにあったのか。
声のした方に目を向けるとそこにはテーブルと一台のモニターがあった。
そして
その中でテトが笑いかけている。
『ほら、君たちの世界でもゲームが処理落ちしたりノイズが混じったりしたら嫌でしょ?』
──嫌というかノイズが入るレベルだと、デバッグはどうしたとクレームをいれる程だが。
…急過ぎる展開に、空白は深く考える事をやめた。
『うん!じゃ、まあそんな感じで。僕のオリジナルだとクオリティに文句付けられるかもしれないから、君たちがもといた世界のいろんな人のコピー送るねー。存分にゲームすればいいよ!』
と、白が
「…ここ……テーブルと…モニター、以外…何も、な、い…。」
つまりどうゲームするのかと疑問の声を投げかける。
『あーそれはねー、何するのかそっちで決めてくれれば僕が出すよ。』
文字通り出現させるらしい。
『さぁ、…それじゃあ、ゲームを始めよう!』
続く
読んでくださった方、誠にありがとうございました!
続き書くのに凄く時間かかってしまうと思いますが(そもそも続くか怪しい…)、
見かけた際すごく暇だったら読んでやって下さい
最後にもう一度。
読んでくださり、誠にありがとうございました。