仮面ライダームーヴ   作:マンティスネオ

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 皆さんお久しぶりです!

今回こそ本編が始まります!

ではどうぞ!


第1話 物語の始まり

 僕が、生まれて初めて夢中にさせたもの……それは、アニメ、ゲーム、漫画などの様々な作品物語だった。

物語は、現実では起きないことを起こしてくれる、僕にとっては最高の存在だった。

 

僕がまだ幼稚園生ぐらいのころ、朝やってるテレビアニメを早く起きて視聴したりしていた。

 

小、中学生の頃は、図書館のアニメ、映画のDVD、漫画などを借りて観たり、家のお手伝いをして、親からお小遣いを貰い、ゲームショップや本屋、玩具屋に行って、好きなものを買い漁ったり、映画を観たりしていた。

 

他にも、アニメや漫画の世界に行こうと、友達と一緒に色んな事をやったが、何も起きなかったので、がっかりした。

 

だが、高校2年生の時、朝の生番組で、不可思議なニュースが流れた。

 

それは、代々木公園で起きた「謎の爆発事故」で、ネットでは、「爆発事故周辺にコスプレイヤーを見た」とか、「空を飛ぶ不審人物」とか写真や目撃談で大騒ぎしていた。

 

僕はそのことを友達に話そうとしたが、馬鹿にされたり、信用してくれないと思ったので止めた。

 

しばらくして、僕はとんでもない情報を耳にした。

 

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で、経済産業省が後援する漫画、小説、ゲーム、アニメの合同イベント『エリミネーション・チャンバー・フェス』が開くという情報だった。

 

このイベントで参加する作品は、『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』、『追憶のアヴァルケン』、『緋色のアリステリア』、『閉鎖区underground-dark night-』、『無限神機モノマギア』、『夜窓鬼録』、『code・Babylon』、『ほしぞら☆ミルキーウェイ』の8作品で、この中で特に一番好きだったのは、『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』と『無限神機モノマギア』というロボットアニメだった。

 

しかも最後にはオリジナルアニメ『ボーダーワールド・コロッセオ』とうクロスオーバーアニメで、動画サイトの人気のキャラクター「アルタイル」を倒す物語だった。

 

僕はこのイベントに行く準備をして、会場へ向かった。

 

そして一番楽しみにしていた、『ボーダーワールド・コロッセオ』が始まって、序盤はとてもつもない迫力であった。

 

だが、物語の中盤で、アルタイルの能力『森羅万象(ホロプシコン)』でキャラクター達を圧倒し、『緋色のアリステリア』の主人公「アリステリア・フェブラリィ」がアルタイルに立ち向かったが、やられてしまった。

 

しかも、アルタイル側についていた「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」の主人公「カロン・セイガ」を同じ作品のヒロイン「セレジア・ユピティリア」が道連れにして自爆してしまった。

 

「セレジア・ユピティリア」は僕のお気に入りだったので、主人公と一緒に自爆してしまったのは、僕にとってはとてもショックだった。

 

その後の終盤には、アルタイルと似た姿をしていて、『森羅万象(ホロプシコン)』も使えるオリジナルのキャラクターが出てきて、アルタイルを圧倒し、最後はアルタイルを乗っ取ろうとするが、逆にアルタイルに乗っ取られてしまい、残ったキャラクター達が絶対絶命の時、周りの背景が駅に代わり、そこからアルタイルを生み出した創造主「シマザキセツナ」が現れて、アルタイルと対話をし、最終的にはアルタイルが彼女のための世界を創るべく、『森羅万象(ホロプシコン)』でセツナとともに別世界へ旅立っていって、ここからエンドロールが流れて終わってしまった。

 

外をみると、イベントは夜から始まってたので、気付くともう朝になってました。

 

このイベントは、僕にとって心に刻まれた最高の思い・・・・・・

 

?「「「「「「回想シーン長いわぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」」」」」」

 

?「あだぁぁぁぁぁぁぁ⁉」

 

二本足の三毛猫「おい、てめえ何してんだよ‼折角本編が始まろうとしてるのになに自分の回想シーン流してんだよ‼」

 

主人公「いや、だって……読者に主人公の過去に何があったのか分からせたいと思って、つい……」

 

カワイイ系美少女「ついでこんなに流しちゃダメでしょ!」

 

小さい天使型ロボット『ソウダソウダ‼』

 

クール系美少女「その通りだ。折角作者が本編を始めると言ったのに回想シーンを流してしまっては。」

 

悪魔の姿をした影「………‼」

 

4本腕ロボット「今度から絶対に止めてくれよ‼……とこの方は言っております。」

 

主人公「はい、すみませんでした。」

 

仮面のローブの男「申し訳ございません。読者の皆様、主人公が勝手に長い回想を流してしまって、ですので皆様にこれを差し上げますので許して下さい。」

 

炎のような怪人「おい!!それはまさか!?」

 

仮面のローブの男「はい、あの方のエッロイ写真しゅ」

 

グラマー系美女「コラァァァァァァァァァ!!」

 

二人「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」

 

美少年「そ、それでは、次回の本編をお楽しみに!」




 本当にすみません。

回想シーンが長すぎて……。

ですが、今回出てきたのは、オリジナルの主人公とキャラクターの一部です。

次回から本編を始めるので(マジで)、楽しみにしてください。
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