約束通り、主人公が変身します‼
では、どうぞ‼
チェーンソー男?「グオォォォォォォ‼」
裕也「な!?」
思いっきり空中にジャンプし、左腕に持つ剣状のチェーンソーで突然裕也に斬りかかってきて、裕也はやられると思い、目を瞑った。その時・・・・・・
?「ハアァァァッ‼」
チェーンソー男?「グオッ!?」
裕也「!?」
裕也に斬りかかってきたチェーンソー男は何者かに攻撃を受けて倒れ、裕也は九死に一生を得た。
?「大丈夫ですか?」
裕也「は、はい……。」
裕也を助けてくれたのは、髪色がオレンジで全身にオレンジ色の天使のような衣装を身に纏い、右腕には光の刃がついた剣を握った少女だった。
レーザーソード?『ますたー、ハヤクアイツヲヤッツケヨウ。』
?「分かってるよルルエル!此処は私に任せてあなたは早く逃げてください!!」
裕也「あ、はい……あれ、今剣が喋った!?」
?「いいから早く逃げて!!」
裕也「はい‼」
謎の少女に言われた通り逃げようとしたが、剣が喋ったことに驚き、一瞬動きを止めてしまったが、また少女に言われて返事をし、逃げるように走った。
チェーンソー男?「グオォォォォォォ‼」
?「!?」
少女から攻撃を受けたチェーンソー男はすぐに立ち上がり、左腕に持つ剣状のチェーンソーを頭上にかざしてエネルギーを溜めるかのように光らせ、一振りするとそこから紫色で丸いノコギリ状の光弾を6発放った。
?「うりゃっ‼とりゃっ‼はあっ‼」
少女は3発の丸いノコギリ状の光弾を光る剣を3回振って破壊したが、残りの3発の丸いノコギリ状の光弾が走って逃げる裕也に向かっていった。
?「危ない‼」
裕也「え?うわあっ!?」
すぐに後ろを向いた裕也が3発の丸いノコギリ状の光弾に気付き、目を瞑って顔を腕で覆って覚悟したその時だった。
?「はっ‼」
?『よっと‼』
裕也「……え?」
?「秋奈、気を付けろ・・・あとちょっとでこの人にあたるとこだったぞ。」
?『間一髪でしたねえ。大丈夫でしたかお兄さん?』
裕也「は・・・はい。」
秋奈「ごめんね美香ちゃん、レオパルド。」
痛みが来ないので腕を降ろし目を開けると・・・・・・3発の丸いノコギリ状の光弾から守ったのは、綺麗な黒髪のストレートヘアーで右手に黒い刀を持ち、黒と赤がメインの和風の服を着た美香という名の美少女と、頭部に3本の角、4本の腕が付いた全身銀色のレオパルドという名のロボットのだった。あと、最初に裕也を助けた少女は秋奈という名で、美香とレオパルドに謝った。
チェーンソー男?「グオォォォォォォ‼」
美香「秋奈、危ない‼」
秋奈「!?」
秋奈が余所見をした瞬間にチェーンソー男が今度は右腕のチェーンソーで秋奈を襲い掛かったが……
チェーンソー男?「グオッ!?」
その瞬間、遠距離から一発の弾丸が飛んできて、チェーンソー男の頭部に当たって火花がなり、チェーンソー男は怯んだ。
秋奈「ありがとう、ミケ‼」
秋奈は何かに気付き、遠くのビルの屋上にいるミケという名の者に叫んで礼を言った。
チェーンソー男?「グウゥゥゥ、グオッ!?」
チェーンソー男は怯んだ瞬間、地面から黒い影が現れて、全身に絡まって動けなくなった。
?「………‼」
レオパルド『よし、今だやれ‼・・・といっております。』
?「分かってらい‼どりゃあぁぁぁぁぁぁ‼」
チェーンソー男?「グオォォォォォォ!?」
チェーンソー男を拘束した影が不気味な声を発し、レオパルドはその声を略して言うと、上から炎の姿をした超人が急降下してきて、チェーンソー男の顔面に右腕に装備された手甲でパンチを叩き込み、、チェーンソー男は殴られた勢いで地面に転がり倒れた。
レオパルド『ナイスパンチです!フォルス殿!』
フォルス「おう、ていうかコレ装備してるのにアイツ案外かてーーーな‼」
レオパルドは炎の姿をした超人のことをフォルスと呼び、ナイスパンチと褒めた。
フォルス「それで、あの二人はどうしたんだ?」
美香「あの二人は、現界された被造物(キャラクター)を保護しに行った。もう保護された頃になるだろう。」
フォルス「そうか、それでお前らの後ろにいるソイツは何だ?」
フォルスは残りの二人の居場所を聞き、そして後ろにいる裕也を指をさして聞いてきた。
レオパルド『この方は逃げ遅れて襲われかけてるところを私達が助けましたが、今のこの状況を見て、頭が追いつけず混乱している所で。』
裕也(え、えっと・・・・・・僕は今、チェーンソー男に襲われかけた所を剣を持った少女が助けてくれて、その後にロボットと刀を持った少女がまた僕を助けてくれて、それでその後・・・・・・?)
レオパルド『ほら、この通り。』
裕也は今、色んな事が起こりすぎて、頭が混乱していた。
フォルス「ったく・・・早くソイツをどっかに避難させ……。」
フォルスがそう言おうとした、その時……。
チェーンソー男?「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼」
『「「「「「!?」」」」」」』
フォルスに殴られて転がり倒されたチェーンソー男が立ち上がり、怒り狂ったような叫び声を出して全速力でフォルスと秋奈に突進して来た。
フォルス「ぐほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼」
秋奈「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」
フォルスと秋奈はチェーンソー男の突進を受け、美香とレオパルド、裕也のいる場所まで吹き飛ばされ、地面に激突する前に美香とレオパルドが二人を受け止めた。
美香「秋奈、フォルス、大丈夫か!?」
秋奈「あ、ありがとう、美香ちゃん。」
フォルス「あ、あの野郎……。」
レオパルド『完全に怒ってしまったようですね。』
チェーンソー男?「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼」
怒り狂ったチェーンソー男は、体中から丸いノコギリ状の光弾を大量に生成し、裕也を含む全員に放ってきた。
?「……‼」
全員に当たる瞬間、先ほどチェーンソー男を拘束した影が全員を守るかのように身体全体を広げ、丸いノコギリ状の光弾を受けた。
美香「シャドー‼」
シャドー「………‼」
レオパルド『早くその人を何処かに避難させて‼……と言っております。』
秋奈「解った、ほら、早く‼」
裕也「はい‼]
美香はその影の名をシャドーと呼んで、シャドーは全員に不気味な声を出し、レオパルドが略すと裕也を何処かに避難させてと言って、秋奈は裕也の手を握って何処かに避難させようと走った。
フォルス「くそおぉぉぉぉ、どうすらばいいんだこの状況‼」
美香「…やはりアレを使うしかない。」
フォルス「は……ちょっと待て!アレってまさか、アレを持ってきたのか‼」
美香「ああ……。」
美香は何処からか、DVDプレイヤーに似たベルトと赤色のディスクを取り出し、腰に巻き付けた。
レオパルド『いけません!それは私達でも一度も変身に成功したことはないんですよ‼あなたでも変身することが出来ません‼」
美香「大丈夫だ。絶対に成功してみせる‼」
そう言った美香はチェーンソー男が丸いノコギリ状の光弾を放つのを止めた瞬間、シャドーの前に立ち、腰にはめたDVDプレイヤーに似たベルトの透明ケースを開け、赤色のディスクをはめた。
『アクション‼』
赤色のディスクをはめた瞬間に電子音声が鳴り、美香は透明ケースを閉じ、こう叫んだ。
美香「変身‼」
叫んだ瞬間に右側のボタンを押し、変身しようとしたが……
『エラー‼」
別の電子音声がなった瞬間、強制的に美香の腰から外れて地面に落ち、美香もその衝撃で倒れた。
美香「く、くそ‼」
成功しようしたが失敗し、悔し涙を流すと……
チェーンソー男?「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼」
美香「!?」
レオパルド、フォルス『「危ない‼」』
チェーンソー男は美香に突進してきて、レオパルドとフォルスはそれを阻止しようとしたが、チェーンソー男は3人を無視し、秋奈と裕也に向かって走っていった。
フォルス「なに!?」
レオパルド『狙いはあっちですか‼』
美香「秋奈、逃げろ‼」
秋奈「え?きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」
裕也「!?」
チェーンソー男は秋奈の肩を掴んで数メートルまで投げ飛ばし、裕也の頭上に右腕のチェーンソーを振りかざして襲い掛かった。
チェーンソー男?「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼」
裕也「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」
裕也は今度こそやられると思い目を瞑り、そして頭上にチェーンソー男の右腕のチェーンソーが来て、裕也は真っ二つにされた……
はずだった。
裕也「………ん、あれ、え……‼」
チェーンソー男に斬られそうになった瞬間、頭上から何かが裕也を守った。裕也は周囲を見ると、全員裕也の遠距離に居て、頭上をよく見ると、裕也を守ったのは・・・・・・
先ほど美香が腰に巻きけて外れた、DVDプレイヤーに似たベルトだった。
美香「な、なに!?」
フォルス「う、嘘だろ!?」
秋奈「何で!?」
シャドー「………!?」
レオパルド『そ、そんな馬鹿な!?と言っておりますが、こんなことは私でも予想外ですよ!?』
5人は信じられないほど驚愕していた。
チェーンソー男?「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」
裕也「な!?」
次の瞬間、謎の衝撃波が放たれ、チェーンソー男が吹き飛ばされた。
裕也「わっ!?」
その後に裕也の腰に勝手に巻き付き、透明ケースのフタが開いた。
(そこに赤色のディスクをはめ込め。)
裕也「え、今何か……?」
(はめ込め‼)
裕也「は、はい!」
裕也の頭から聞こえてくる謎の声を聞き、言われた通り、右手にある赤いディスク(いつまにか握っていた)をベルトにはめ込んだ。
『アクション』
先ほどと同じように電子音声が鳴り、ケースを閉めた。
『変身と叫んで、右側のボタンを押せ‼』
裕也「へ……変身‼」
と叫んで、右側のボタンを押した瞬間……
『スピニングチェンジ‼ アクション‼ 戦え‼ 戦慄のファイター‼ アクション バトラー‼」
辺りに電子音声が鳴り響き、透明ケースにはめ込んだディスクが回りだし、裕也の前に赤色のディスクに似たエネルギーが現れ、それにひびが出てきて割れた瞬間、自分の全身にエネルギーの破片が包み込んで、その破片は段々装甲へとなり、裕也の身体は装甲を纏った姿となった。
頭部には黄色の複眼と二つの触覚、胸部には赤いリングの模様が付き、全身のメインカラーは赤色と銀色の姿で、その姿はまるで、変身ヒーローのようだった。
裕也「な……なんだこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉」
裕也は自分の姿を見て、驚愕した。
『Play back‼』
いかがでしたでしょうか。
次回は、変身した主人公がチェーンソー男と戦います‼
それでは、サヨナラ‼
あ、あと、最新話におかしなとこや、仮面ライダーの変身シーンの表現が初めてなので、おかしなとこがあったら、教えて下さい‼