前々から書こうと思ってたんですけど、なかなか時間がありませんでしたがやっと書くことができました。
まあ、処女作で自分勝手な文ですが、暖かい目で見守ってくれれば幸いです。
それから、誤字脱字等があれば、言ってくれれば幸いです。
では、見ていってください。どうぞ!
第1話 遠月学園とか無理だって!
未「晴、あんた高校どこいくのよ」
ここ最近、母親がよく聞いてくる。
晴「うちの家、定食屋なんだから高校行かなくてもよくない?料理師の免許取ればできるでしょ?それに、学校とかだるい」
毎回同じことを言ってけど聞こえてないらしいです。
あ、どうも。晴翔ってもんです。今は中3で母親と父親がいます。
父親は「旅に出る」って言い出して、4年くらいあってないです。
定食屋は母親とバイトさんの宮白さんと凉君と僕でやってます。
夜になると母親vs僕で料理対決を毎日のようにしたます。が、未だに勝てません。
そろそろ時間なので店を閉めないと…
ガラガラ
晴「もう、うちは閉まりますよー」
あれ、お客さん入っちゃった。しっかりと言わなきゃな。
晴「お客さんー、もう閉店ですよー?」
?「ん?もしかして、晴翔か?」
なんでこの人は僕の名前を知っているのだろう?
未「あら、秋さん。お帰りなさい。今回はどうでした?」
あれ、母さんの知り合い?秋さんってもしかして…
晴「父さんなの…?」
秋「おう!やっぱり晴翔か!大きくなったな!」
やっぱり父さんだったよ。連絡なしに帰ってきたのか…
秋「未恵から高校行かない。って聞いたから来たんだぞ。お前、ここを継ぎたいんだろ?」
晴「もちろんだよ。この定食屋『カエデ』でお客さんを笑顔にさせるのが僕の夢だからね!」
今はまだ無理かもしれないけど…
秋「なら、お前はここの高校に行くべきだ!卒業して来たらここを継ぐ権利を与えよう!」
渡された紙には【遠月茶寮学園高等部編入試験設明】と書かれていた。
晴「えぇ!あの遠月学園じゃん!僕なんかじゃ絶対無理だよ!絶対に落とされるって!」
そう。あの遠月学園である。卒業到達率が10%以下で在籍していただけで料理人としてすごいと言われるのだ。卒業をすると料理人として、トップに立つことが許されるとゆう、もう、なんかいろいろとすごいところなのだ。
未「大丈夫だよ。晴なら卒業までいけるから。お母さん、期待してるよ。」
いやいや絶対に無理なんだって。僕なんてまだまだ半人前なんだから。
秋「自信を持て!俺の息子なら絶対に行けるんだから!」
いや、どんだけ息子に期待してるんですかー。
未「明日だからね!今から寝て、明日は合格を貰って帰って来るのよ!」
はあ、もう諦めよう。せめて、恥はかかないように全力を出そうかな。
試験管さんに美味しいって言われたいな。
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晴「ここで本当にあってるんだろうな。」
表現できないくらいバカでかい敷地を目の前にして口をこぼした。
中に入ると進級できなかったお坊ちゃま達がいたけど全力で無視しましたよ
試験会場着きました。試験管さんの登場です。
ん?あれって『神の舌』を持っている薙切えりなさんじゃないですか。
やばいですね。これは90%以上落ちましたよ。周りのお坊ちゃま達は逃げ帰ってますけど受けないで落ちたくはないので残りますよ。
晴「卵料理ならなんでもいいんですか?」
?「作る料理はなんでもいいの?」
ん?赤髪君も残ってるのか。度胸あるなー
え「卵さえ使っていればなんでもいいわ。でもやるの?帰るなら今よ?」
秋「受けないで落ちるなんていやですから。それに、あなたに食べてもらえるなんて光栄ですので。」
?「え?こいつってすごい人なの?」
えー、知らないんだ。
緋「この方は中等部主席にして学校の最高意思決定機関遠月十傑評議会のメンバー
『薙切えりな』様だ!」
すごく慕っているんですね。あの秘書子さんは
え「で、本当に私の試験を受けるの?」
?「受けるよ?美味いって言わせりゃいいんだろ?」
すごい意思だな、あの赤髪君は。僕には難しいや。
え「楓鵞晴翔君も受けるの?」
晴「もちろん!最大の気持ちで挑ませていただきますよ!」
すごく緊張しております。赤髪君は余裕そうだな。
え「それで、何を作るのかしら?」
卵だったらみんなを笑顔にできたあれかな。
晴「僕は『ドレス・ド・オムライス』かな」
あの卵の形が好きなんだよね〜
って、赤髪君作り始めてるし。
え「幸平創真君、あなたは何を作ってるの?」
創「え?まだわからないの?」
いや、僕もわからないんだけど…
創「食事処『ゆきひら』裏メニューその8ふりかけご飯だ。もちろん、普通のではなく
化けるふりかけご飯だ。」
どんな風に化けるんだろうか?食べてみたいな。
ってやばいな。はやく作り始めよう。
まずご飯を炊いて、焼肉のソースと混ぜる。
なじませてる間にタマネギをみじん切りと鶏肉を適当に切る。
バターをーひいて鶏肉、タマネギの順に入れて炒める。
ご飯を投入!
あ、赤髪君はもうできたんだね。美味しそうだ。本当に化けてるし。
えりなさんは美味しそうに食べてるのに不味いって言ってる。なんでだろうか?
おっと、そろそろだから塩コショウを振って茶碗に入れてひっくり返す。
これでご飯は完成だな。
卵を溶いて固まり始めたら端っこを掴んで真ん中に
フライパンを回転させてそのままご飯の上に
これで完成や!
晴「できました。先ほどの料理より、ダメだと思いますがどうぞ」
え「ええ。頂くわね。」
え「まあ、基本に忠実ってとこね。いいでしょう。逃げなかった意思を評価して編入を許可します。」
あれ、こんなに優しい人なの?まあ、ラッキー!
晴「ありがとうございます。次は美味しいと言わせるくらいに成長しますよ!」
え「精々退学にならないことね。」
やったー!編入許可だ!
あ、さっきの赤髪君の料理残ってる。一口だけ食べてみよっかな。
パクリ
え!なにこの美味しさ!僕じゃこんなの無理かな。なんで不合格なんだろ?
とりあえず帰ろう。
さっきの赤髪君発見!話しかけてみよ。
晴「ねえ、そこの赤髪君?少し話をしない?」
創「ん?あぁ、俺と一緒に受けてたやつか。どうだった?」
晴「僕はまぐれで受かったのかな。あ、僕の名前は楓鵞晴翔だよ。晴って呼んでね。」
創「よろしくな晴。俺は幸平創真だ。いいよな受かって。」
晴「創真君ね。受かるって!創真君も!きっとなにかおかしいんだよ!それに総帥さんがいたから平気じゃないかな。」
創「そうか!じゃ、期待するしかないな!」
晴「じゃ創真君、入学式で会おうね!」
創「おう!」
さあ、入学式が楽しみだ!