銀髪『晴翔』の成長日記   作:小祐璃

10 / 20
今日の分です。
明日は投稿できるかビミョーです。
そろそろアリスとくっつけようかな〜

では、第10話です!どうぞ!


第10話 地獄の合宿1日目 2

晴「へー、創真もおもしれーもん考えるじゃん。」

 

綠「創造は豊かなのかもな」

 

タ「それでも、俺は負けない!」

 

晴「それは、言い過ぎなんじゃないかな?この辺にいる奴らとは違うんだからさ」

 

タ「それは同意するな。」

 

楽しみだな。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

みんな落ちてますね〜

創真はやっと来たか。

 

タ「遅い!俺と戦わずに退学になるつもりか!」

 

創「あと、15分もあるじゃねーか。かかるぜ田所!」

 

へーこれは、衣揚げかな?衣は柿の種ってとこか

タクミも分かったか。まあ、そりゃ分かるよな。

 

創「どうぞ。乾先輩、おあがりよ」

 

日「わー!私の柿の種が綺麗な揚げ衣に!」

 

晴「さすが、と言ったところか。揚げ衣なんて普通は出てこないんだけどな〜」

 

創「名付けて、『幸平流 岩魚のお柿揚げだよ!』」

 

タ「絶対、今思いついただろ!」

 

創「計算通り」

 

晴「無茶言うな。思いつきだ」

 

日「幸平 創真 田所 恵 合格とします。」

 

創「お粗末様!」

 

 

日「はい。そこまで。課題はここで終了です」

 

タ「乾シェフ、勝負の判定をお願いします。」

 

日「よろしい。勝者は、誰も思いつかない食感で岩魚を見事に仕上げた…ちょっと待ってください。道の状況でも合鴨とゆう選択肢を見逃さず、食材選びに差をつけた…いや、でもやっぱり。独特の名前のセンスを持ち、北海道のジンギスカン鍋できた…やっぱり、待ってください!」

 

小「何やってんだ、日向子。お前のとこ、もう戻らせる時間だろ」

 

日「皆さん、急いでバスに乗ってください」

 

創「乾先輩、判定は?」

 

日「この勝負、私が預からせてもらいます」

 

タ「いいか、幸平!いつかこの決着は絶対につけるぞ!」

 

創「いいけど、どうやって?」

 

タ「いずれ君に食戟を申し込む。逃げるなよ。必ず受けろ。その時こそ、君をペシャンコにする。それまで、精々腕を磨いておくことだな。また会おう、幸平創真。」

 

創「なあ、おい。また会ったな!」

 

タ「うるさい!話しかけるな!」

 

何やってんだか…

 

創「どうした?ペシャンコにしねーの?」

 

晴「タクミ、忘れてるようだが、お前は俺らに負けるんだぞ?」

 

タ「は!忘れてた!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

おし、初日は極星全員生き残ったか。アリスとリョウと紅音も平気っぽいな。

 

平「彼らの夕食を完成させたものから、自由時間とする。今日の夕食、『牛肉ステーキ御膳』だ。各自50食作ってもらう。終わったものから自分で賄いを作り、済ませなさい。朝食、夕食は各自で用意だ。それから、60分以内にできなかったものは、退学とする。」

 

んー?余裕かな?

 

平「楓鵞 晴翔 50食戟達成。」

 

晴「ま、余裕かな。みんな頑張れ。」

 

暇だし、先に風呂入ろーっと。

ありゃ、目の前にいるの、えりなちゃんじゃないですか

 

晴「あれ?えりなちゃん?こんなに早く終わるなんて明日が十傑だね〜」

 

え「な!楓鵞くん?あなた、こんなにはやく終わったの?ギリギリで編入したあなたが?」

 

晴「その頃の僕とは全然違うからね?って、アリスはまだ終わってないのか…」

 

え「あの時と違うのかしら?あなたが副料理長だったってことには驚きましたけど…」

 

晴「ま、今なら美味しいと言わせられるぜ?そのことは、僕も驚いてるけどね。んじゃ、バイバイ」

 

へー、えりなちゃんでこんくらいの速さなのか。十傑の座を取れるんじゃね?もう少し勉強するけどね

 

綠「晴翔、お前ははやいな。」

 

晴「綠だってはやいじゃないか?風呂行こうぜ」

 

綠「おう、風呂は楽しみだ」

 

晴「ほんと、それ!綺麗なんだろうな。」

 

楽しみなんだな〜

 

晴「ありゃ、先客がいるっぽいぞ?生徒ではないけど…」

 

綠「あれって、堂島シェフじゃないか?」

 

銀「おや、もう来てしまったか。しかも、2人か92期生は素晴らしいな。」

 

晴「銀先輩でしたか。銀先輩から見て、俺の父さんと母さんはどんな人でした?」

 

銀「未恵さんと秋さんか。素晴らしい先輩だったな。2人に1度も俺と城一郎は勝てなかった。でも、そのおかげで競い合う人ができた。」

 

晴「そうですか。そんなに俺の父さんと母さんはすごかったのか。負けらんねーな」

 

綠「俺も、お前に負けないくらいになってやるよ。」

 

銀「はは!昔の俺たちを見ているようだ!挫けるなよ!」

 

晴「こんなとこで挫けてたら、定食屋は継げねーな」

 

ガラ

 

創「晴翔!綠!お前ら速すぎんだろ!って、だれ⁉︎」

 

晴「創真、遅いんじゃねーか?」

 

綠「堂島シェフだよ。ここの料理長兼取締役の」

 

創「堂島先輩ですか」

 

銀「3人目も来てしまったか。そろそろ私は出るとしよう」

 

ガラ!

 

タ「幸平!遅れをとったが、負けてはないぞ!俺の方が味は上だ!あ、こんばんは。堂島シェフ。」

 

銀「君たちは青春を謳歌したまえ」

幸平…その名前、どこかで…

 

晴「よう、タクミ。ずいぶんと遅い出勤じゃないか?」

 

タ「な!楓鵞!それと、草楼!お前ら、いつから!」

 

晴「んと、えりなちゃんが終わった頃くらい?」

 

綠「その、ちょっと後くらいだな」

 

創「薙切と同じだと?速すぎんだろ。あいつ、もう出てたぞ」

 

晴「俺が長風呂好きだから、しょうがないな。終わったら善二の部屋だろ?俺はよるとこあるから遅くなるぞ。出るとするかな」

 

綠「じゃあな、晴翔。創真と善二の部屋で待ってるから。」

 

晴「おうよ!待ってろよ〜」

 

さあ、あいつのとこに行くとするかな

 




次で、1日目終了になる予定です。
晴翔が向かう場所はどこだ!
次回の更新をお待ちください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。