銀髪『晴翔』の成長日記   作:小祐璃

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昨日、更新できなくてすいませんでした!
これを考えてる途中に寝落ち、起きたら後の10分で学校に行かないと遅刻する状況…w
ってことで、今回は少ないです!(文字が)
あと、今日は2回更新します!

作者は名前のセンスがないです。

では、第9話です!どうぞ!


地獄の合宿
第9話 地獄の合宿1日目 1


この合宿の内容をざっくり言うと、

① 料理をずっとする。

② 卒業生の店の従業員らしきものになる。

③ 期待に応えられなきゃ速攻退学。

④ 頑張れ!

 

ってことらしいな。

僕たちはえっと、創真と恵と綠と同じとこだな。

卒業生は『霧のや』の日向子先輩だね。

 

日「はーい、皆さん。私はここに座ってますので、分からないことがあったら聞いてくださいね。」

 

いやいや、なんもきいてねえぞ?

 

モブ「あの、乾シェフ。何にも聞いてないんですが?」

 

日「あー、そうでしたか。ええっと、私が出すのは、ここにあるもので日本料理のメインになるものを作ることです。」

 

あー、コリャ楽しそうな課題だ。視野は狭くなるし、魚料理ばっかしになるな。

 

日「柵を越えたらその時点で失格。私を満足させられたら合格です。制限時間は2時間。それでは、よーいはじめ。」

 

みんなが走っていくー

 

タ「どちらが美味か、厳正なる審査を!」

 

何やってんだか…笑えるw

 

晴「タクミ・アルディーニっ言ったっけ?滑稽な姿だねw言っとくけど、僕も本場でやってたからな?」

 

タ「う、うるさい!いいか、君たちには負けないからな!幸平!あと、そこのちびっこも!」

 

晴「よし。テメーだけは絶対に潰す!」

 

綠「おい、やめとけ。いくぞ。」

 

晴「当たり前だ…創真と恵!後でな」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

さあ、材料も揃ったし始めるか。

 

あ、タクミだ。

 

創「厳正なる審査を!」

 

晴「創真!www」

 

タ「な、やめろ!って、幸平も魚なのか。」

 

晴「やっぱりみんな、魚料理にしてるのか。視野を広く持ってみたらどうなの?タクミみたいに」

 

タ「そうだ!和食だからと、魚料理以外にもあるだろうに。俺が使うのは合鴨だ!敷地内には兎や鶏だっていたぞ」

 

晴「タクミはよく見ているな。俺らは兎なんだよねー」

 

モブ「嘘だ。でも、料理なんかしたことないし…」

 

晴「んじゃ、兎の方は任せたぞ。綠」

 

綠「了解」

 

モブ「な、なんだ!あの速さは!しかも、内臓を全く傷つけてない!」

 

晴「んっしょっと。綠、タレの準備は終わったぞ。」

 

綠「こっちも終わったぞ。」

 

晴「さあ、フィナーレといこうか!」

 

タレをかけて完成なのだ!

 

晴「日向子先輩、俺らの作った 『ジンギスカン 俺らの出会い鍋』です。名前のセンスは気にせずに食べてください」

 

日「んん。美味しいです。視野が広くしっかりと持ちましたね。草楼・楓鵞ペア、合格です。」

 

晴・綠「スパシーバ!」

 

タ「次は僕たちの番だ!『合鴨の香り焼き 緑のソースを添えて』 ボナペティート」

 

あそこまで綺麗に合鴨ができるのか。それに、しっかりとした名前をつけてやがるよ…

 

日「合鴨とサルサベルデ、それぞれに和風のエッセンスを散りばめて見事に日本料理としてできています。『タクミ・アルディーニ』『イサミ・アルディーニ』合格とします。」

 

タ・イ「グラッツェ!」

 

モブ「は、速すぎる!鴨を捌くヒマもあったのに… 」

 

晴「さすがだな。俺らに喧嘩を売るだけの実力はあるんじゃねーの?」

 

綠「それでも、まだ弱いな。俺らには勝てない」

 

創「さすがにそれは言い過ぎなんじゃねーか?俺がそんなもん超えてやるよ。行くぞ田所。」

 

恵「は、はい!」

 

 

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