妖精の湖付近
文「はぁ、胃が痛い、まさか萃香さんまで来ているとは」
天魔「まあまあいいじゃないか、面白い鬼だったし」
文「天魔様がいなかったら今頃厠で吐いてましたよ」
天魔「それなりの地位を築くためにはゲコではいられんよ」
文「これから紅魔館に挨拶ですけど........おや?」
天魔「この気は?ルーミアだな」
文「文々。新聞ちゃんと読んでます?」
天魔「まあ読んでるが一応、あっ、こっち来る」
文「まあ、それにあったように封印されてるので姿が私たちが知ってるルーミアではありませんよ」ヒソヒソ
天魔「分かってるよ」ヒソヒソ
チルノ「あんたが新しい天魔ね!」
大妖精「やめようよチルノちゃん相手が悪すぎるって」ヒソヒソ
チルノ「最強のアタイ達と勝負よ!」
リグル「勝手に巻き込まないでよちるのちゃん!」
ルーミア「そーなのかー」
天魔「なんか昔の自分たちのようだな」ヒソヒソ
文「飛行タイプの私たちに氷は2倍ですよ」ヒソヒソ
天魔「自分鋼技持ってるからS勝ってれば確1だべ」ヒソヒソ
チルノ「ヒソヒソ話なんかしてないで戦えー!氷符『アイシクルフぉ』」
その時、氷の妖精の首が飛んだ
ミスティア「チルノちゃーーん」
文「ちょっと何やってるんですか!幻想郷ではスペルカードルールなんですよ!人喰い妖怪がドン引きしてますよ!!」
大妖精「あ、チルノちゃん!チルノちゃんしっかりして!!」
天魔「あ、やっべ、つい昔のノリでやってた、氷の妖精って冷たくすれば治るんだよな、何とかするから待ってな」
天魔「ほいっと」
リグル「チルノちゃんだったものの上に雪だるまができた!」
チルノ「ふっかーつ!」
チルノ「アンタやるわね、今日のところはこのぐらいにしてあげるわ、またね!」ダダダ
大妖精「待ってよチルノちゃーん」
文「少しだけルーミアさん借りますね」
チルノ「ルーミアよ尊い犠牲だった........」
ルーミア「見捨てられるのかー」
リグル「いや、先に博麗神社行ってるだけだからね」
ミスティア「なんかすいませんでした、今後もコレがあると思いますけどチルノちゃんを怒らないであげてください」
天魔「ああ、毎回切って治してやる」
ミスティア「ありがとうございます、でわ」ダダダ
天魔「........ふぅ、いったな、さてルーミアその下手な芝居はよせ」
ルーミア「....バレてたようね」
文「あや?あやややや?」
ルーミアex「私の封印はとっくの昔に解けてるわよ」
文「そうだったんですか?」
天魔「多分封印した昔の博麗の巫女が亡くなってからどこかで引き継ぎ忘れたんだろうな」
ルーミアex「だいたいそんな感じよ、でも今のこの幻想郷は気に入っているのよ、当分おとなしくしているわ」
文「そうですか!では天魔様のお嫁さんになりませんか?闇を操る大妖怪ルーミアなら相手として相応しいものだと思いますが」
ルーミアex「遠慮しとくわ、今の幻想郷に気に入っているのよ、何より友達をもう二度と失いたくないもの、でも、鞍馬が元気そうでよかったわ、幸せになりなさい」
天魔「そうかぁ、なら仕方が無いな、今度寺子屋に剣術教えに行くかもしれないからその時はよろしく」
ルーミアex「昔のあなたのような問題児やるからよろしく」
天魔「そうか、楽しみにしとくよ」
ルーミアex「友達が待っているから行くわ、またね」
文「そういえば紅魔館に行くんでした、行きましょう天魔様」
ルーミアex「さよなら、また会いましょう」
天魔「またな!」
ルーミア「わはー、ここはどこなのだー」
文「チルノさんたちは皆博麗神社に行きましたよ」
ルーミア「そーなのかー、ありがとうなのだー文!ありがとうなのだー」(๏д๏)
文「行っちゃいましたね」
天魔「あいつは変わらないなー」
文「そうですね」
文(言えない、ルーミアが天魔様が急にいなくなってグレて暴れて封印されたなんて言えない、別れ際のルーミアの私を見る目が凄かった、最後戻ったの演技でしょ絶対、怖っ闇の妖怪怖っ)・・・(・∀・i)タラー・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます
今回からは短めになると思います