はぁ…進路のこと考えたくない…
今回でとりあえず新キャラの登場は終わるはず…(終わるとは言ってない
この前書き書いてる時は試験会場なんだよな、周りに見られたら死ねる
そんなこんなやってるうちに自分の番か……
作品中のキャラ達みたいに呑気に残りの学校生活送りたい(切実
ゆっくりまったり見っててね
最近、休日に知り合いが家に来ることが多い……なぜだろうか?
騒がしいのは苦手だけど、ここ最近は知り合いに囲まれて騒ぐことが多かった。そのせいか、騒がしくないことが少し寂しく感じる時がある。俺も周りの騒がしさに毒されてきたか……
だがそれとこれとは別だ、できることなら一人で静かにゆっくりと休日を過ごしたい。この間の春人さんの不法侵入もあり家の鍵を取り替えたがそれだけじゃ安心できない……家じゃ何があるかわからないからな…そうか、家にいるから不安がでてくるんだ。なら外にくりだせばいいんだ、今日の天気も俺を味方してか一日曇り…これは勝ったな。
さて、無計画に家をでて歩き出したはいいがどこに行こうか……街のほうはなしだな、咲や宙に遭遇しかねないし…そうなるとここは何も無いな、街に出れば大型ショッピングモールや大きな駅はあるがそれを外れると古ぼけた本屋と大きな公園が一つだけだ…いやその先に河川敷があったか、最近工事が終わったばかりだからキレイなはずだし子どもも公園で遊ぶだけで河川敷までは来ないはずだ…たまには外で昼寝もいいか。
どこか寝やすそうな所はないだろうか……
河川敷に着いた俺はとりあえず寝る場所を探すため歩いていた。
「お…やん、…ちょ……え」
最近の子どもは元気だな、こんな所まで声が響くの…近くから聞こえた気がしたが気のせいだろう。
「おにぃやん、ちょっとええ?」
いや、本当に元気だな。こんな所まで会話が聞こえるとは……
「おにぃやん、無視は酷ない!?絶対分かってて無視しとるやろ!」
腕を掴まれて話しかけられたならもう無視は無理だろう、どうして世の中は俺に面倒事を近づけるんだ……
「今日は一人で過ごしたいんだけど、てか誰?……いや、本当に誰だよお前!?」
声の主の方を向くとそこには知らない小学生にしか見えないぐらいの身長の子どもがいた。男……男でいいんだよな?中性的な顔だからわかりにくい、てかこいつ迷子か?
「こんな近くでそんな叫ばんといてや、おにぃやんうるさいよ?」
「それは悪かった……えっと君の名前は?」
「おにぃやん、親に名前を聞く時はまず自分からって習わんかったん?」
「習わなかったけど、何か?てか、用事は何?迷子?それなら知り合いに連絡するけど」
さっさと面倒事を終わらせてゆっくりしたい、迷子なら咲にさっさと電話して俺を寝る。
「そう……そら悪かったね、俺は日暮 大兎(ひぐれ たいと)言うんよ…よろしゅうね。」
「あぁ、よろしく……じゃなくて呼び止めたなら用事があるんだろ?あるならはよ言え」
この子ども…大兎は本当になんで呼び止めたんだろうか、暇つぶしとかふざけた内容なら殴ってもいいよな……
「もう、そんな急かさんでええやん…おにぃやんそんなせかせかしてっと禿げるよ?」
「早く要件を言わないと警察に突き出すぞ?」
「おにぃやんのいけず、てか俺は迷子じゃないからね。人生には迷い続けてるけど」
確定、こいつ面倒なやつだ…外なんか出るんじゃなかった、誰だよ外なら一人で過ごせるとか考えたヤツ馬鹿じゃねぇの……
「いやね、うちの身内の行動にうんざりして家出たんわいいんやけどね……財布しか持たず家出てもうたから日付け感覚が狂うてもうたから聞きたかったんよ。それやのにおにぃやん、無視するし」
こいつ……面倒なやつやけど俺と同類なのか、身内のせいで苦労してるのは俺だけじゃなかったんだな。それだけの事だが親近感が湧いてきた。
「悪かったな、実は俺のところも…………」
そこから俺は大兎とお互いの身内の苦労話に話を咲かせた、そこでは実は大兎の歳が俺の一つ下のことや高校に入学してないのにも関わらず世界各国を義母に連れ歩かれた事でさまざまな言語を話せることが分かった。
お互い愚痴を零すが本当に怒ってるわけじゃないことをお互いにわかってる状態だった、お互い愚痴を話せる相手が欲しかったのは俺でもわかる。
「んー、話したわ…今日はありがとねおにぃやん、なんかスッキリしたわ」
「俺も溜まってた物を発散できたからお互い様だ、そろそろ俺は帰るが大兎はどうするんだ?」
「そやね、俺も帰ろうかな……そろそろ帰らな年下組が寂しがるやろしね」
「そうか、なら気をつけろよ」
「おにぃやんこそね」
こうして大兎と別れた俺は家に帰るのだった。
その頃、香咲邸前では
「あれ、鍵が入らない!?何で!?蒼ちゃん家に入れない!」
蒼真が鍵を取り替えた事も知らず前に勝手に作った合鍵で開けようと涙を流す春人の姿があった。
はぁ…疲れたわー
少し落ち着き次第挿絵を入れていくかも
結果が早く出る事を願う