異世界転生~生まれた時から世界最強~   作:呪われし咎人

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ダサい父様

         『『『『お誕生、おめでとう!!』』』』

 

「ありがとう、父様、母様、兄様、姉様」

 

どうも、察しのいい皆様なら、お気付きだろうか?今日は俺の誕生日である。何歳のかだって?

 

 5歳のだよ。

 

 そう速いものであれからもう4年経ったのだ。今まで毎日魔流と空間把握の修行をしてきたおかげで両方ともかなりの精度で行えるようになった。

 

 今日が俺の誕生日ということは当然あれもある。

 

そうーーープレゼントである。しかし我がノワール家のプレゼントはおそらく普通のとは違う。いや絶対違う。そのプレゼントの内容とはーーーノワール家当主との組手である。それもただの組手ではない。剣術のみでなんと父さんが本気で相手をしてくれるのだ。やったね!!オラ、ワクワクしてきたぞ!!っと言いたいところだが残念ながら俺はそこまで戦闘民族ではない。余談だがこの道は兄さんも姉さんも通った道である。今兄さんはアライアンスの三年生として王都にいる。なんでも三年生にして(アライアンスは六年制)学園最強に数えられる程の剣術の天才だとか。

それは、さておき勝つのはほぼ不可能。あれ?これ無理ゲーじゃね?

 

「さぁ、エリー始めようか?」

 

「はい」

 

       ザァ―  風が吹き次第に緊張が高まっていく

 

  シュッ  ドサッ

 

「ゑ?」

 

思わず声を出してしまった何故なら......

 

勢いよく飛び出した父さんが、盛大に転んだからだ......はぁ?

 

僕はすかさず攻撃し、父さんは気絶した、こうして、僕の父さんとの試合は呆気ない形で幕を閉じた

 

日が変わった次の日の朝

 

「おはよう」

 

「グスッ」

 

「ほら(もう)、あなた(父様)、泣かないの(泣かないでください)!」

 

「だって~、息子との試合で転けて、気絶させられたんだぞ⁉格好悪過ぎるだろ?ハッ、ハ

ハハハハハハ。笑えるよな?フフフフ、アハハハハハハ」  

 

親父が壊れた⁉ヤバイ、どうしよう?

 

「大丈夫ですよ、人間、誰しも失敗はします」

   

「そうか?」

 

このあと、めちゃくちゃ励まして機嫌を直してもらった。そんな事も、有ったが、この世界に生まれてから14年もの月日が過ぎた

 

「エリー、アライアンス学園に行きなさい」

 

「はい」

そう、遂にあの、アライアンス学園に行く年齢に成った、あれから、色々あって俺も強くなった

 

名前エリオット・ノワール

 

性別  男

 

年齢 14

 

Lv 50

 

種族  人間 

 

状態 正常

 

HP 10000/10000

MP 800000/800000 

攻撃 5000

防御 4500

知力 9000

器用 4000

魔攻 80000

魔防 80000

運  150

 

スキル  魔法適正(全) Lv-- 身体強化 Lv5 剣術 Lv8 空間把握 Lv7 魔流 Lv10  

     縮地 Lv 4 全魔法 Lv6 アイテムルーム Lv--

ユニークスキル 魔眼(・魅了・予知・鑑定・虚無) Lv--

 

色々増えてるが、まず、俺の強さだが、強い部類に入る、ステータスの平均は、運は70位で、それ以外は1000前後だ、さらにスキルは、3つ、有れば上々、Lvも、10が最大で、普通の人は1か、まずスキルを持っていないことが多く、1~3がおまけ程度、4~6で、スキル次第で魔獣を倒せる。7~9にも成ると、一人で軍隊を壊滅させることもでき、10は至った人が少なすぎて基準がつけられない。俺は魔流が10、剣術が8、空間把握が7なので、軍隊を一人で、潰せるレベルだ、因みに、全魔法は、無、火、水、風、土、光、闇、雷、氷、時空の魔法全てを、得た際に、無、火、水、風、土、光、闇、雷、氷、聖、時空の魔法が、結合されたスキルだ。魔眼も一つ作った、虚無の魔眼と言い、眼で見た対象に、幻をみせたり、起きた事象を、無かったことに出来る。と言う能力だ

容姿はかなりイケメンで銀髪、背も高い。

勉強に関しては世界全体で九九が言えれば天才とかいうレベルで、日本の義務教育で十分足りる処か、高過ぎるレベル

容姿、勉学。何を取っても完璧な非の打ち所の無い、完全無欠な少年。と言うのが、僕こと、エリオット・ノワールの世間の印象で、許嫁は、家と並び、王家の盾と呼ばれている、シーガス・ルードさん、と言うかなり美人で、僕と彼女で美男美女夫婦なんて呼ばれてる、はっきり言ってリア充だ

まぁ、そんな事は置いておき学園に行くための準備をしなければならない   

「マリーさん、大きい鞄を用意してもらって良いかな?」 

 

「はい、只今」

 

「ありがとう」

マリーさんは、凄い、戦えるし綺麗で気も利く、歳は離れているが嫁にほしいくらいに

 

「あらあら、勿体なきお言葉ですよ///」

 

何でマリーさんは、顔を赤くしてるんだ?まっ、まさか?

 

「あの~、もしかして、マリーさんは、考えてることが解るんですか?」

 

「そんな事できないですよ?エリー様、途中から、声にでていましたよ」

 

因みにエリーは、愛称だ親しい人は皆そう呼ぶ。自分では、マリーと似てて良いなーと思っている

「どっ、どのあたりからですか?」

ヤバイ、何処からだ?

 

「歳は離れているが、からです」

 

「わっ、忘れください‼」

 

「はい、承知致しました」

  

ふー、変な汗かいたー

 

そんなこんなで、時間は過ぎ、いよいよアライアンス学園の試験の日が来た  

 

「エリー、行くぞ」

 

「解りました、すぐに、行きます」 

馬車に乗り込み、椅子に座る 

 

「エリー、試験頑張りなさい」 

 

「はい!」

僕が通うことになる、アライアンス学園は、実力主義の学校で成績が全て、成績が良ければ何をしても良く、成績でクラスが分かれていて、Aクラス、Bクラス、Cクラス、Dクラス、Eクラス、Fクラス、と分けAクラスが一番上で、Fクラスは一番下。Aクラスには、王族にする様な、Fクラスには、平民以下の対応をする。貴族が通う学校で、そんな事が認められるのは、生徒に向上心が見られ、トップの成績が他の学校の何処よりも良いからだそうだ。差別を無くす為に作った学校が差別とか変な話だ。そんな事を考えていると、急に馬車が止まった

 

「だっ、旦那様、魔物が出ました」

 

「そうか、解った。エリー、一人で行けるか?」

 

「はい」

因みに魔物と言うのは、魔獣の今の言い方で、モンスターとも、言われている

 

「行ってこい」

 

僕は、頷き、馬車から、飛び出す

"アイテムルーム''心の中で唱え、デュランダルを取り出し、駆け出す、魔物は、グリーンウルフと呼ばれるモンスターで、風魔法を使ってくるのが、特徴だ 

 

俺は縮地を使い、級接近し、デュランダルで切り裂く

 

「クギャァァァアアア」

 

グリーンウルフが絶命した"アイテムルーム"グリーンウルフの死体をアイテムルームに入れ、父に報告しに行く

 

「父様、倒しました」

 

「よくやった、怪我は無いか?」 

 

「はい、当然です」

馬車の椅子に、少し疲れたので横になる

 

「おい、起きろ!起きろ!」

 

「おはようございます?」

どうやら、寝ていたようだ

「着いたぞ!」

 

「はい、ありがとうございます」 

 

「いい加減、その、他人行儀な話し方をやめんか?」

 

「やめたいんですが、癖で......」

本当に癖で話し方が着いてしまって直らない  

 

「頑張りなさい、頑張ってAクラスに行ってこい」

 

「はい!」

父さんが、応援してくれたんだ、絶対Aクラスに行ってやる!

 

あれから数時間が立ち筆記試験が全て終わった、正直、拍子抜けだった

 

「どうだった?」

 

 父さんが聞いて来る

「自己採点ですが、全て満点でした」 

 

「そっ、そうか。実技も頑張れよ」

 

「はい」 

 

更に数時間が立ち実技試験も終わった、のだが......簡単すぎた、魔法で的当てに、体力検査意味わからん

「帰るぞ?」

 

「解りました」

 

「どうだ?難しかったろ?」

 

帰路の馬車の中で、父さんがそんな事を聞いてきた

「凄く簡単でしたが?」

 

「そんなわけ無いだろ?魔法での対象破壊とか有っただろ?」

 

「有りましたが、一発で壊れましたよ?」

実際、攻撃力の低い水魔法の水の弾丸❬アクアショット❭で壊れた

 

「お前、魔流スキルを持ってたりしてな?なんてな?ハハハハ」

 

「持ってますよ?」 

 

「嘘だろ⁉」 

 

「本当ですよ???」

意味が解らない、持っていたら駄目なのか?

 

「エリー、ステータスの閲覧許可を出してくれんか?」

 

「良いのですが、どうやるのですか?」

 

「閲覧許可っと、心の中で対象を思い浮かべながら唱えると、できる」  

 

「やってみますね?」

"閲覧許可"対象:父さん、『閲覧を許可しますか?Yes/No 』 急に声が聞こえたのだが、気にせずYesと、念じる 

 

「どうですか?僕のステーt「凄い‼」そうd「凄すぎる‼魔流だけでなく、全魔法まで‼」それは、凄いのですか?」

 

「凄いぞ!物凄く凄い!なんせ、魔流は魔王が、全魔法は賢者のみが使えたというスキルなんだからな?」

 

マジで?ヤベースキルもってんじゃんw魔流Lv10やし

 

「スキルLvは、魔王いくつだったんでしょうか?」

 

「3だったと、言われている、あれ?お前確か......何だった?もう一度、閲覧許可出してくれんか?」 

 

「嫌です、お断りします‼」

俺の10だぞ⁉軍隊潰せるどころじゃねぇ、余裕で国潰せそうなんだが⁉

 

「そ、そうか、強要はせんが」

 

「ありがとうございます」

 

そんな事を話していると家に着いた

 

「エリー、試験は、どうだった?」

 

母さんが聞いて来る

 

「正直簡単過ぎで、拍子抜けでした」      

 

「そう?Aクラスに行けると良わね?」

 

「は、はい...」

 

まぁ、確実にAクラスだろ~な~ハ、ハハハハ

 

ケッカガタノシミダナ~




戦闘描写がないのは、ごかんべんを
魔眼は、学校行ったら使います
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