因みに今回は(も?)タイトル詐欺です
Sクラス
(簡単すぎる)試験を受けてから、数日が過ぎた
トントン
俺の部屋のドアを誰かがノックする
「入っても良いか?
と、入室の許可を求める声が聞こえてくる。この声は父さんか、と思い
「大丈夫ですよ?」
と答える
「エリー試験の結果が届いた、一応言っておくがまだ誰も見ていないぞ?まぁーその、なんだ?結果がどうあれ来年の振り分け試験を頑張ればいいのだから。な?気を落とすなよ?」
そう言い残し父さんは部屋を後にした...ゑ?そんなにダメな結果だったのか?振り分け試験、アライアンス学園に通う三年間の中で一年生と、二年生の終わりに行われる、クラスが変え的な試験のだ。因みにクラスが変わる可能性はめちゃくちゃ低いらしい。怖っ!え?Fなの?筆記?え?何にがダメだったんだ?分からんわ~wwwwwwwwwwwよし、見るか!
手紙には、特に封はされていなかったので、普通に手紙を開けると、紙が一枚入っていたので広げる
エリオット・ノワール殿、貴殿は、大変規格外な成績を収めたため...
Sクラスでの入学になります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?きかくがい?規格外?企画外?あ~、この程度じゃ話になら無いから出直せと?な、馬鹿な!勉強頑張ったのに!報われなかった!誰だよ、努力すれば報われる説を提唱した奴。
でも入学はできるんだよな?企画外って...そう思い、再び紙に目を向けると、書かれていたのは、規格外と言う文字とSクラスって?
えすくらす?Sクラス!意味わからんは!ABCDEFしかないんじゃないん?
specialのSかな?Aより上なのかな?訳わからんかな⁉あれ?俺なに言ってるんだっぺ?←どこの方言?
走って父さんのもとへ向かう
ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ
父さんの部屋の前についた
スゥーーーー、ハーーーー、スゥーーーー よし!落ち着いた
「と、と、と、と、と、と、と父様、Sクラスで入学とか、馬鹿みたいなこと、書かれてたんですけど⁉」
訂正、全然落ち着けてなかった
「えすくらす?あぁ~、Fクラスか、そうか...残念だったな?しかし、諦めず2年生の振り分け試験はAクラスに入れるように、頑張れよ」
父さんが憐れむように、言ってくる...って違うわ!
「Fクラスじゃありません!Sクラスです!ほら」
そう言い僕は、父さんに結果が書かれた紙を見せる
「実在したんだ......エリー、中庭に来なさい」
そう言い父さんは、中庭に向かい歩いていった
どう言う事だろう?実在したんだ?中庭?
side オルザー
どうも、俺の名前は、オルザー・ノワールと言う。先ほど話していたエリオット・ノワールの父親だ。ん?初めて出た時と、話し方が違うって?初めて出た、と言う意味は分からないが、まぁ、一様、子供達や、メイド、執事達と話す時は、威厳に溢れたノワール家当主、オルザー・ノワールを演じている。
あれ?さっきから、誰に説明してるんだ?まぁ、良いか、なんて考えてる内に中にはに着いたようだ
数分ほど待っていると、エリーが来た
side out
父さんに呼ばれ、中庭向かって歩いている内に、自分なりに色々考えてみた、何故に中庭に呼ばれたのか?Sクラスについて父さんがナニを知っているのか?頑張って考えてみたものの全く検討もつかなかった。数分ほど歩いていると、父さんが見えてきた。
「剣を持て」
唐突にそう言い放つ父さん、一応指示に従いアイテムルームから訓練用の刃を潰してある剣を取り出す
「どうゆうことでs「問答無用」おっとー、危な!」
急に斬りかかってきた、間一髪でギリギリいなしたがヤバイなやっぱり強い
「エリー、5歳の誕生日には負けたが今回はそうはならんぞ!どんなてを使っても良い俺を倒せ」
「わかりましたよ!っと、パラライズ」
パラライズは初級の雷魔法で、相手を麻痺させることができる。その魔法を俺は、父さんか
に向かって放つ、が、父さんはそれを紙一重にいなす。
「甘いぞ!」
カキーン
父さんの降り下ろした剣をギリギリで弾き、剣のぶつかり合う音が中庭にただただ響き渡る。
先程、簡単にいなされたため、今度はどの魔法かわかないよう、無詠唱(と言っても心の中で唱えるのだが)で魔法を打つ``グローム"俺が放ったグロームは、確かロシア語で雷と言う意味だった筈だ。その名に相応しく、雷の如く稲妻をたなびかせ、勢いよく父さんに向かって行き、見事clean hitし、父さんは麻痺した。てか、グローム初級なのにやっぱ強⁉
上位魔法なだけあるなー。
「見事だった」
そんなことを考えるのも束の間、父さんの麻痺が解けたようだ
「まさか、本気で戦って負けるとは...Sクラスに行けるだけの実力は十分にあるんたな...よし、エリーSクラスについてお前に教えよう、と言っても噂程度で聞いたことしかないのだがな?Sクラスと言うのは...............」
なん、だと?...そんな、嘘、だろ?ゑ
はい、嫌らしい終わりかたでごめんなさい
因みに魔法は初級とオリジナルなら魔法名だけで、それ以外は詠唱が必要と言う設定で、初級も詠唱をした方が威力は高いが、無詠唱でいける。上位魔法は火・水・風・土と言うのが下位魔法でその上の魔法で、雷・治癒・光・闇・結界・爆発・封印って感じです。ハイ