作者の予想ではやはり強気なタイプだと思うんですよねハイ。
騎士道、とまでは言いませんが正々堂々。という言葉がぴったりな猪突猛進タイプ(?)な気がします。
唐突ですが書き出しって難しいですね・・・
「ん・・・むぅ・・・・眠い・・・」
目をこすりながら上半身を起こす。そのままベットの上で伸びをすると少しずつ目が覚めてきた。少し光がこぼれるカーテンを思い切り開けばまぶしいくらいの日光が少女とも思える少年のかわいらしい顔を照らしている。
この子の名前は「リオ」外見詐欺なれっきとした男の娘である。
太陽の光に目を細めながら窓を開けると、心地よい風が寝起きの頬をなでた。
「ご飯の準備しないと。」
そう言って窓全開のままパジャマを脱いで行くリオ。いくら男とは言えいささか羞恥心のない行動だが、リオにとってあまり関係ない。
それは決してリオが「そういった趣味」を持っているなどではない。リオにだって裸を見られるのは恥ずかしいことだと理解している。それどころか小さいころから外見のことを言われ続けていたため、人前で服を脱ぐなんて行為は絶対にしないと心に決めた。
ではなぜか、答えは簡単。窓を開けて着替えたところで覗く人などいないからである。
先ほど開け放った窓から外を眺めるとその意味がよくわかる。
眼前に広がる一面の緑。リオの住む家は草原の中にたたずんだ一軒家なのだ。もちろん交通のための道路は家の前に一本走っているが、一日の交通量は多くて3台~5台といったところ。
それに加えて今は早朝。こんな時間にこんな場所に来る人はいない。
まぁそう言ったわけで、リオも心おきなく朝の日差しと心地の良い風を身に受けながらすがすがしい気持ちで着替えができる。というわけだ。
そうこうしているうちに着替え終わったのか部屋を出ていくリオ。そのままキッチンへ向かうと大きめの冷蔵庫を開けて中身とにらめっこを始める。
こんな草原のど真ん中に建つリオの家だが、一応「水道」「電気」は通っているのだ。
しばらく眺めていたリオだったが、卵を二つとキャベツやキュウリといった野菜、それとベーコンをふた切れをとりだすとさっそく調理に取り掛かった。
かわいらしい見た目通り、といっていいのか判断に困るが、リオの手際は良く。あっという間に朝食が出来上がった。
それをさらに盛り付けると、それをテーブルに『二人分』並べていく。
食後の紅茶まで準備が完了したころ、
まるで朝食を見計らった用に玄関が開く音がした。
{相変わらずタイミングがいいなぁ}
なんて考えながら席についてリビングの入り口から「彼女」が入ってくるのを待つ。
玄関から心地の良い音がこちらに向かってくる。そして、
「今帰ったぞ。」
心地の良い蹄の音を響かせながら・・・ケンタウロスの女性が入ってきた。
短めですがとりあえず書き終えました。
というわけで一人目はケンタウロスです。最初に選んだ理由は特にありませんが・・・・
どうなんでしょう。マニアック・・・ということはないと思いますが・・・
こんな短い文章書いておいて言うのもあれかもしれませんが・・・感想などいただけたらうれしいです。
人外愛を語っていただけたらもっと嬉しいです